こんにちは。一ノ瀬ねむです。 「自分が空回りしている気がする」 そんな風に感じた事ってありませんか? 学校・会社・家庭・親社会― 年を重ねるにつれ、増えていく様々なコミュニティ。 子どもの頃は、好きな相手を選んで付き合う事もできましたが、大人になるにつれて 考えや価値観が違う人たちと、うまく折り合いをつけていくことも必要になってきます。 しかし、相手の顔色をうかがってばかりいても、自分を見失っているように感じる事もあります。 私自身、人付き合いに思い悩む事がたくさんありました。 今まで出会ってきた人の中で、自分らしさを保ちつつ、周りから必要とされている魅力的な人と出会うことがありました。 ―無理をして人に合わせながら、空回りしている気がする自分 ―自分らしさを持ちながら、周りから必要とされている魅力的な人 その違いはなんだろう? 最近、こちらの本を読み、あらためて考える機会になりました。
いいニュースと悪いニュースがある。 悪いニュースはオナ禁が終わってしまった、いや、終わらせてしまったことだ。 あずにゃんに耐えられなかった。相変わらず罪なやつだ。 いいニュースは筋金入りの床オナ派の俺が、オナホールを使ってとは言え、床以外で初めてイケたことだ。 やはり禁欲→オナホでの矯正はよさそうだ。 オナ禁しての非床オナでイッたことで気づいたことがある。 だるさがまったくない。 これは床オナだとうつぶせのまま余韻に浸ることもできるけど、座った状態だとそうはいかないからだと思う。 あとはタンクが満タンだったから、カスカスのを無理に絞りとったわけではないための、余裕からくるだるさのなさというのがあると思う。 後片付けを楽にするためにゴムつけてやろうとしたら、薄すぎて何度も破れたから諦めて生でやった。 めんどいけど、今後も禁欲からの非床オナで少しずつ矯正していきたい。 (追記) ブコメに回答。
ミラノに来ている。ちょうど10月16~17日にASEM首脳会議が開催されたのに伴って、イタリアのシンクタンクISPI(国際政策研究所)主催による欧州とアジアの有識者を集めた会合に招待されたからだ。 この2週間の間、ジャカルタに始まり、ワシントンDC、ロンドン、ミラノとぐるりと地球を一周回った。世界の有識者がどのように今の世界を捉えているのか様々な意見を聞いた。そして、筆者の見方も虚心坦懐にぶつけてみた。 その問いと答えは様々だが、1つだけ間違いなく一致していることがあった。「世界はすでにひどく悪い状況にあり、不幸なことに間違いなく一層悪い方向に向かっている」という赤裸々な認識である。 それにしても、わずかこの2週間の間にも、世界全体が一歩ずつ確実に悪い方向に向かっている。そして、そのスピードは誰もが驚くほどだ。 本稿では、世界の混乱が極まる中で私たちが譲るべきではない、いくつかの原則とは果
1.「”嫌韓・嫌中本・記事”読者の45%以上が60代以上の高齢者」10月25日に毎日新聞が大変興味深い調査結果を公表した。16歳以上の3600名の男女を対象にした大規模な調査によると、”「嫌韓・嫌中」本・記事を読んだ人は全体の10%だが、そのうち45%が60代以上で、10代後半は3%、20代は8%”という結果になったという。 私は所謂「インターネット上で右派的、国粋的な言動を行う人」を「ネット右翼(ネット保守でも同じ意味だが、本記事ではより一般的な認知の高い単語である”ネット右翼”に統一。この単語の使用に別段蔑視の意味は含まれていないことに留意)」と定義し、その主張に共通するものとして、 1)「嫌韓・嫌中」、2)「アンチ在日コリアン」、3)「反マスメディア」 の三項目を上げる。 毎日の調査は”「嫌韓・嫌中」本・記事を読んだ人”であってその内容への同意とイコールではないが、ここは「全体の10
西アフリカを中心に世界的に感染が拡大しているエボラ出血熱について、滋賀県大津市枝保良(えぼら)地区が、人が寄り付かなくなったことを理由に11月1日からの地名変更に踏み切った。鎌倉時代以降700年以上続いた歴史ある地名が幕を閉じる。 大津市北部和邇(わに)近くにある枝保良は琵琶湖に面する広さ2.3平方キロメートルほどの小規模な集落。土地のほとんどを田んぼが占め、その間に十数軒の家屋が点在している。郷土史研究で知られる坂本義太夫さんによると「枝保良」の地名が初めて文献に登場したのは鎌倉時代後期。地域のシンボルとして現在も立っている一本松の枝ぶりが見事であったことからその名がついたという。 だが、エボラ出血熱についての報道が過熱して以降、市には「名前が不吉だ」といった苦情が数件寄せられたほか、地区を迂回する住民も出始めた。また同地区から通う児童・生徒への嫌がらせも発覚したことから、市と地域住民で
<J1:G大阪2-1東京>◇第30節◇26日◇万博 G大阪に敵地で敗れた東京は、優勝が完全に消滅した。前半終了間際の自陣ゴール前で、日本代表GK権田修一(25)が負傷した。ハイボールをキャッチするも、2人に寄りかかられ、着地の前に相手の手が顔に引っかかり、勢いよく顔面をピッチに強打。起き上がれずにタンカで退場した。後半に2失点で手痛い黒星を喫し、マッシモ・フィッカデンティ監督(46)は「危ないプレーでけがをしてしまった。けがが大きな影響を与えた」と、権田の退場を敗因の1つに挙げた。 権田はそのまま病院へ直行した。フィッカデンティ監督によると首を痛めた模様で全治は不明。黒星とともに、守護神離脱となればなお痛い。ACL出場圏内の3位以上も遠のき、7位に落ちた。今季12発で新人最多得点記録に王手をかけたFW武藤も不発。前半43分には華麗なジャンピングボレーを見せたが「あそこで決めきれなかった」と
長崎県佐世保市の同級生殺害事件の殺人容疑で逮捕された少女(16)=鑑定留置中=について、診察した精神科医が事件前、「人を殺しかねない」と県佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)に電話した際、センターの幹部職員が「病院からの丸投げは放っておけ」という趣旨の発言をしていたことが関係者への取材でわかった。この幹部職員は事件後、部下へのパワーハラスメントで処分も受けていた。 県の調査によると、精神科医から児童相談所に電話で相談があったのは事件の約1カ月半前の6月10日。少女については匿名だったが、精神科医は自分の氏名は名乗った。 関係者によると、幹部職員は自治体や病院などの外部機関からの相談を受ける部署に所属。電話を受けた10日は不在で、電話内容は翌日に報告を受けた。その際、「病院からの丸投げを受ける必要はない」との趣旨の発言をした。幹部職員は関係機関からの連絡について普段から「
そんなに叩いてたら割れて壊れて渡れなくなるぞ!!!コラ!!!!今年いくつだよ、お前!私より7つも年上なんだろ???別に今更正社員になれとか言わないし、タバコもギャンブルもやりたきゃやってりゃいいのよ!子どもだって絶対欲しいわけじゃないし、庭付き一戸建てとか要らないし、安定した生活じゃなくていいし、世間様に後ろ指さされてたっていいわけ!ただ死ぬまでずっと一緒に居たいし、死んでも一緒に居たい!同じ墓に入りたいんだよ!あんたがオムツするようになったら毎日それを取り替える役やりたいって思ってるしわたしのオムツも出来ればあんたに取り替えて欲しいんだよ!勿論嫌なら他人に頼んだっていいよ!まあ そうかったらお金かかるだろうからちゃんと貯めとかないとな!そんであんたが死んだらわたしが喪主をやりたいんだよ!もし私が先だったら、あんたに喪主やって欲しいんだ!!!わかったか!コラ!!わかったんなら早く渡れ!!橋
いろいろ調べ物をしているのだが、ああ、あいつ(またはあの会社)はこんな悪いことをしているのか、ということが分かるとする。 だいたい判明する10の悪事のうち、表で騒ぐのは1個あるかないか、残りの9割以上は心の中にしまっておく。あとで何があるか分からないから、忘れることはない。だいたい、悪いことをする奴というのは繰り返すから。 成功しても、だいたい連中は同じ悪事をする。金であったり女であったり。人は、うまくいったと慢心したとき、悪事を繰り返す傾向があると思う。そのかなりの部分は、子供のころから持っていたコンプレックスやトラウマが、成功によって何でも出来るという万能感、多幸感を引き金として、行動に溢れ出てくる。 そういう悪事を指摘して、しまったと反省するケースもあれば、そうでないケースもある。開き直られることもあれば、内容証明が飛んでくることもある。一口に「自分を客観視したほうがいい」といっても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く