某法人にギャップイヤーについての原稿寄稿を依頼されて書いたので、その下書きを自身のブログに添付します。(近々名前も出しますのでOKです) (タイトル) 世界は広いから、人生は、適当でいいんだ、よ この度、貴社から体験文の寄稿依頼が来たときに、その論文テーマの1つである『ギャップイヤー』という言葉の意味を正確には知りませんでした。『世代間格差』のことと勘違いし、「公的年金というネズミ構詐欺」というタイトルで途中まで文を書いていました。私の勘違いです。 後から調べると『ギャップイヤー』とは、高校卒業後、大学卒業時、すぐに進学・就職するのではなく多様な体験・経験ができるように設けられた期間のことなのですね。当然、私はこういった制度には大いに賛成です。 今 の日本社会には、特に若い世代はいろんなところで自由がなくて精神的に閉塞しているように思えます。このギャップイヤーを機会に、学校⇔就職⇔終身雇用
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