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タブレットに関するshinchiのブックマーク (5)

  • 1万円台タブレット比較レビュー Amazon、エイスース、ファーウェイどれがおすすめ?

    1万5000円前後で買えるAmazon、エイスース、ファーウェイの最新7型タブレットを選出。性能や使い勝手を比べて、おすすめの製品を選んだ。 1万円前半で買える格安タブレット。左からエイスースのMeMO Pad 7、AmazonのFire HD 7、ファーウェイのMediaPad 7 Youth2 7型画面のタブレットは、低価格帯の製品だと1万~2万円程度で購入できる。通称「中華タブ」と呼ばれる中国製のノーブランドタブレットに加えて、大手メーカーもこの価格帯に製品を投入しており、選択肢は多い。 ただ、いざ買おうと思っても、どれを買って良いのかがわかりづらい。低価格とはいえ、安物買いの銭失いにならないためにも、なるべく良い物を買いたいものだ。 そこで、1万5000円前後で売られている7型タブレットの中から、価格検索サイトなどで話題性が高いエイスースの「MeMO Pad 7 ME170C」(実

    1万円台タブレット比較レビュー Amazon、エイスース、ファーウェイどれがおすすめ?
  • 世界最薄6mm、カメラ4個の「Venue 8」。ノーマークのデルからすごいAndroidタブレットきた

    創業者マイケル・デル自らが壇上に立って発表したAndroidタブレット「Dell Venue 8 7000」。ガンメタルの渋いアルミの筐体で、薄さではソニーが今月最薄として発表したXperia Z3(6.4mm)を1週間で抜いたかたちです(トホホ…)。 ゴージャスな画面 2点目のポイントは、(たぶん)世界最高のスクリーンだということ。ゴージャスな8.4インチ、2560×1600ドットのOLEDで、このカラーはもう感動モノです。サムスン製。なるほど言われてみればGalaxy Tab Sのレビューで驚愕したスクリーンとスペック的にもそっくりですね。単にこっちの方がもっと薄くて、ガラスは端から端までたっぷり。視界を遮るベゼルはほぼゼロです。 カメラ4個=写真内の2点間の距離も測れる グリップは左側にあって、ここにスピーカーとあとカメラが4個入ってます。「4個も入れてデルなんに使うんよ?」―はいは

  • iPad miniを買わずに「借りる」。安いからこそ気軽に始められる「タブレットのある生活」 | ライフハッカー・ジャパン

    実家のネット回線で申し込めば、自分の支払いはレンタル代だけ 1つだけ問題がありました。僕は現在シェアハウスに住んでいて、ハウスには無料のWi-Fiが飛んでいるのです。つまり、iPad miniは欲しいけど、ネット回線がいらないということ。致命的な問題でしたが、解決策はありました。実家のネット回線で申し込めばいいのです。 実家ではすでに他社のネット回線を契約していたので、家族に相談して回線を解約。スマートライフパックのネット回線を契約しました。接続プランは「So-net 光(auひかり)ホーム ギガ得プラン」を選択。すると、実家のネット回線の料金は安くなり、僕は月480円でiPad miniが手に入り、お互いにとってメリットが出ました。 「借りるなんてイヤ、やっぱり所有したい!」という人にも選択肢はあります。2年間の契約期間が終わると、借りていたタブレットを返却するのですが、その時点でもし返

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 東芝の7インチWindowsタブレットは史上最安の約100ドル?:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー

    ↑こちらがそのタブレット。マイクロソフトブースではガラスケース内の展示だったが、インテルのブースには実機が展示された。 COMPUTEX会場では、このモデルがWindowsタブレットとしては異例の”約100ドル”(約1万300円)という、格安タブレットになるかもしれないとのウワサがささやかれています(以下、価格はすべて米ドル)。 ↑マイクロソフトの基調講演で披露された、東芝製の7インチWindowsタブレット。基調講演後の会場では、パーカー氏と東芝幹部が談笑する姿も見られた。 すでに東芝は5月に『Encore 2』というWindowsタブレットを2機種、海外向けに発表しています。これらは8インチ版が199.99ドル(約2万500円)、10インチ版が269.99ドル(約2万7700円)と、十分すぎるほど低価格なWindowsタブレットとなっていました。さらにその小型版となる7インチ版には、よ

    東芝の7インチWindowsタブレットは史上最安の約100ドル?:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー
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