人とホスピタリティ研究所所長。前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長。1953年長野県戸隠生まれ。ホテルスクール卒業後、単身アメリカに渡り、20年間、ヒルトン、プラザホテルなどでホテルマンとして活躍。90年にはリッツ・カールトンの創業メンバーとともに開業に尽力。94年以降、日本支社長 として、大阪と東京の開業をサポート。日本にリッツ・カールトンブランドを根づかせる。その後、長野市長選に出馬したが、現職に651差で惜敗。全国から企業研修、講演依頼があとを絶たない。 リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ――本当に使える!体当たり英語 前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長で、『リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ』を刊行した高野登氏が語る「本当に使える!体当たり英語」。超一流ホテルの“表の英語”とストリートバーでの“裏の英語”。ここにしかない“生きた