![【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11f2bf0101f5077ceb15653facf254e7d2093724/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Fsanyo_eneloop_kbc_l54d_0-thumb-470x313-41241.jpg)
アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000
iPhone(iPod touch・iPadも)のパスコードをオンにした場合、デフォルトでは「簡単なパスワード」(4桁の数字)に設定されます。 先日の記事などを読んで4桁の数字に不安を覚えた方は、「簡単なパスワード」をオフにし、アルファベットを混ぜた複雑なコードを使うこともできますが、入力画面にフルキーボードが表示され、入力が煩雑になるというデメリットがあります。 そこで、「簡単なパスワード」をオフにしつつ、あえて数字のみのコード(4桁以外)に変更してみます。 実は、数字のみを使った場合、パスコードの入力画面はフルキーボードではなく、テンキーで表示されるのです。 「簡単なパスワード」がオンの場合(左)と、オフにして数字のみを使った場合(右)を比べると、入力窓に違いがあることがわかります。 オンの場合はパスコードが4桁に固定され、オフにすると文字数を1桁以上で自由に決めることができるためです
アップルが、日本時間7日午前2時より開発者向けのイベント「WWDC 2011」で基調講演を開催し、iPhone・iPod touch・iPad向けOSの次期バージョン「iOS 5」を発表。 現在のOSよりも便利に、そしてパワフルにする、200以上の新機能を追加することが明らかになりました。 アップルのサイトでは、既に「iOS 5」の特設ページが用意されており、新しい機能をまとめた動画も公開されています。 その中から、主要なものをピックアップしてみまた。 1. Notification Center ユーザーへの通知(Notification)をひとつにまとめ、アクセスしやすくする「Notification Center」という機能が追加されます。 現在のOSでは、ユーザーへの通知はアプリケーションによって個別に行われ、チェックするためにはそのアプリに切換える必要があります。 「iOS 5」
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