メンバーも会場にランダムで登場 「SCHOOL OF WACK」のコンセプトは「WACKの学校」で、展示エリアは「美術室」「パソコン室」「更衣室」「教室」「購買部」などに分かれている。それぞれのデザインにもWACKメンバーのアイデアが反映されていて、「更衣室」にはメンバーが実際に使ったライブ衣装がデザイン画とともに展示されている。「ニオイだったり形だったり、なんならシミまでBiSHを間近に感じられるスポットだと思うので、注目して見て欲しいと思います」とハシヤスメ・アツコさんがアピールしていた。 落書きで彩られた「教室」だが、BiSHメンバーが「好き勝手に落書きして、唯一無二の荒れた教室になりました」(アユニ・Dさん)という。他のグループのメンバーも手形・足形をつけていったとのことで、誰がどんなメッセージや手形を残したのか想像してみても面白そうだ。この「教室」にはWACKメンバーが日替わりラ
![BiSHが語った「見どころ」は...? 所属アーティスト総結集「SCHOOL OF WACK」一足先にレポ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c6097b4d177da2c4e0337353a872449f183a7a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2020%2F08%2Fnews_20200820210712.jpg)