2016年4月22日のブックマーク (9件)

  • 「島国大和のゲームほげほげ」第一回:ゲーム開発は座組みで決まる | 電ファミニコゲーマー

    ゲーム開発者の“生の声”が聞けることでおなじみの、人気ゲームブログ「島国大和のド畜生」管理人の島国大和さん。そんな彼の新連載が電ファミ二コゲーマーに登場です! この連載コラム「島国大和のゲームほげほげ」では、ゲーム業界の酸いも甘いも経験してきた(※ ただし、人いわく“酸っぱい”ばかり)ベテラン開発者の視点からアレコレ書いていただきます。 初回となる今回は、先日掲載された『鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話』を受けて、「ゲーム開発の座組み」について語っていただきました。 ゲーム開発は座組みで決まる。 そこらへんでゲーム開発者をやっております、島国大和です。 今回は、webの記事を読んでアレコレ書くというゆるい感じでお話をいただきました。ひとつよろしくお願いします。 少年ジャンプを隆盛させ、ドラクエの「座組み」にかかわり、スクウェアと強いパイプを持ち、ゲーム業界に大き

    「島国大和のゲームほげほげ」第一回:ゲーム開発は座組みで決まる | 電ファミニコゲーマー
  • ryosuke-takano.net - このウェブサイトは販売用です! - ryosuke takano リソースおよび情報

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    shinep
    shinep 2016/04/22
    学力もある程度遺伝で決まっているし、平等はなかなか難しい
  • 信者とか取り巻きとか言う発想 - novtanの日常

    ある種の論争において、当事者とブクマカーがやいのやいのやっているのは微笑ましいわけですが、何かと批判側から擁護側に対する「信者」とか「取り巻き」とかいうレッテルが貼られたりしますね。 でまあ、これは色んな意味で思考停止キーワードで、個々のブクマカーに対して「盲目的であり、何も考えてない」と勝手に考え、馬鹿にしているわけだ。 僕が不思議なのは、僕が「信者」とか思うときって、純粋に「ロジックか事実のどちらかあるいは両方が明確に間違っているのにそのことに完全に目を瞑って(あるいは考えもしないで)擁護する」ようなのをみたときだけで、単に「意見が擦り合わない」ことに対して一方を支持する心性に「信者的なもの」があるとは思えない。もちろん、「取り巻き」という意味ではそりゃ同じような意見を持っている集団は自然と取り巻きに近い形に組成されるだろうけど、それは単にベン図みたいなものじゃない。 だからそういう場

    信者とか取り巻きとか言う発想 - novtanの日常
    shinep
    shinep 2016/04/22
    賛同者を使って自分の手を汚さずに相手を批判するファンネルメソッドを見ていると、そういう発想になっていく
  • ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info

    フミコフミオ氏としっきー氏の、ネットバトルが勃発している。バトルといっても、フミコ氏が反応していないので、しっきー氏が一方的に言っている状態だが。 ネットバトルは面白い。最近私もネットバトルに関する知見を書きためて、出版社に売り込もうと考えているが、なかなか時間がなくてコマッチング・ハゲ子先生状態なのだ。 いろいろなネットバトルを見てきたが、明文化されていないが大きなルールがある。それは 「勝ち負けの判定は、外野である閲覧者が行う」 のである。矢吹丈ばりにノーガードで相手を叩きのめしたい人に全く関係ない縛りであるが、勝敗を1μでも気にする人間は、この決まりに支配される。 ネットバトルは、敵にダメージを与えつつ、レフリーを納得させないといけない世界なのだ。 これが分かっていないネットユーザーがバトルを行うと、泥沼に陥る。もちろんネットウォッチャーとしては、泥に落ちたが犬がもがく姿は大好物であ

    ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info
    shinep
    shinep 2016/04/22
    新たなレフェリーを当事者が呼んできたり、レフェリー同士が殴り合い始めたりするのをよく見る
  • 時計が深夜2時を指している。 こんな時間に起きている連中が常道を歩んでい..

    時計が深夜2時を指している。 こんな時間に起きている連中が常道を歩んでいるはずがない。 などと、わざわざ主語を強めて言ってみたくなる時間帯だ。 辺りはしんと静まり返っていて、世界に自分だけ取り残されているかのようだ。 もちろん、近場のコンビニに行けば店員が居て、今頃ぞくぞくと運ばれてくるダンボール箱たちを相手にしているのだろう。 別に特別なことじゃない。けど、子供の頃思い描いていた普通の人生とはちょっと違う。 そういう生き方を知ることができるのが、大人になるということなのかもしれない。 ふと見上げると2時5分。この視界にあるのはモニターと時計、机と棚、見ることの無くなったテレビ。 語らなければ知られることもない景色。絶景でも雄大でもない、ごく普通の団地の一部屋。 しかし人生とは不思議なもので、こんな他愛無い景色を、こんな他愛無い文章をここまで読んでしまう奇特な人は知ることになる。 何を話

    shinep
    shinep 2016/04/22
    茶を取りに行くのも人生
  • ハヤカワ文庫補完計画作品を全部読んで/レビューしてのあとがき&目次 - 基本読書

    早川書房70週年を記念して行われた『これまで小社の歴史を彩ってきた名作・傑作70点を、新訳・復刊・新版で装いを新たに刊行してまいります。』という、「ハヤカワ文庫補完計画」に勝手に乗って全レビューしていたのだが、これが終わった。最初は1点につき1500字くらいの簡単なものを予定していたのだが、それでは到底不可能なことがわかり結局どれも3000字ぐらいかけて格的に書いてしまった。 とはいえ普段レビューを書いていない人間が突然書き始めたわけでもないし、普段書いている記事の一部分がこの企画にとって変わっただけでもある。やり遂げたという感じでもなく、あれ、終わったのか、という呆気なさの方が強い。なんとなく「終わったらあとがきを書こう」と決めていたから今これを書いているけれども、特に何か書くことがあるわけでもなかったりする。まあ書いていれば何か出てくるでしょう。 なんでこんなことをやろうとしたのかと

    ハヤカワ文庫補完計画作品を全部読んで/レビューしてのあとがき&目次 - 基本読書
    shinep
    shinep 2016/04/22
    補完計画こんなに冊数あったんだ
  • 自作ゲームをゲームマーケットで売って来た

    アナログゲームの良いところは、アイデアさえあれば自作が容易にできてしまうところで、そうした自分で考えたゲームを自分で売る、いわゆる「同人ゲーム」ブームが、今ひそかに来ている。 ブームの中心となっているのは、年3回東京と関西方面で開かれているゲームマーケット。コミケ(コミックマーケット)のアナログゲーム版で、出展者数・来場者数ともに年々増加するなど盛り上がっている。 そこに私も自作のゲームを引っ提げ参戦してきたのでレポートしたいと思います。

    自作ゲームをゲームマーケットで売って来た
  • 増田お嬢サバイバル部反省会 - それでもハンニバルは進む

    増田に投稿した怪文書の反省会。 オリジナルの連作で完成させたのは初めてなのでできるだけ今後の糧にしたい。 書いていて感じたこと、気づいたことなどのメモを残しておく まずは雑なグラフを2つ。11話となっているのは幕間の話。 ・プラットフォームの問題 はてな匿名ダイアリー小説投稿サイトではない。増田ネタからはじまっているので最後まで増田で書いてしまったが、それゆえの問題があったと思われる。 ブクマ数は低下傾向で推移している。もしかしたら投稿サイトであれば話数を重ねるごとに読者をどんどん増やしていけたかもしれない。 2話のブクマ数が大きく凹んでいる点も気になる。7話のことを考えると、サンダー使いのおさげさん不人気か? ・二回戦以降の問題 描きたい戦いをイメージして武器も決めてしまっていたので、勝ち抜いた武器同士が激突する二回戦以降はイメージの方法が変わってしまう。事前にそこまで決めてから話を書

    増田お嬢サバイバル部反省会 - それでもハンニバルは進む
    shinep
    shinep 2016/04/22
    反省を見られるのは貴重だし、有意義でした。増田で連作は流れていきやすいのでつらそう。
  • フミコフミオに言及して炎上したけど納得いかないから反論する - しっきーのブログ

    前回、フミコフミオの書いた「自殺ストリップやめろ」という記事に宛てて記事を書いて、反響が大きかったので、今回はもっと真剣に書いてみたい。 「誰かを叩く形でネットに出現した正義=悪くらいに思っておいたほうがいい」と記事中に書いた。 これを補足すると、内容の善悪とは別に、構造的な善悪があると、僕は思っている。 クラス全員で一人の生徒をいじめていたとして、いじめられている生徒は確かにクラスメイトの大切なものを壊した。被害を受けた一人の生徒がそいつに対して無視したり悪態をつくのは正当だ。しかしクラス全員でそれをやると「いじめ」になる。そして、内容の熱が消えた後にも構造がずっと残っていくということはよくある。 「こいつのしたことは許せない」と「誰かを一方的に殴る長い列に加わるのは恥ずかしい」の2つは両立するし、別のレイヤにあるものだ。 北条かやに関しては、『キャバ嬢の社会学』を読んだときからあまり好

    shinep
    shinep 2016/04/22
    正義でマウンティングするなと主張する筆者自身が、「ありえない」「それがルールだよ」と正義を標榜しているので、人を呪わば穴二つという感じ