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2008年3月21日のブックマーク (2件)

  • プログラマになれる人の質問と、なれない人の質問 - 無限責任社員の日記 ver.2

    「あどけない話」というブログで、次のようなエントリーがありました。 »プログラマの壁 - あどけない話: まず、プログラマになれるかなれないかの壁があるのでしょう。なれたとしても、ある機能を理解できるかどうかの壁があります。その機能が理解できたとしても、次の機能が分るとは限りません。 ここでは、壁になりそうな機能を思いつくままに挙げてみることにします。 私は、クリエイタ養成の学校で講師などをしている関係もあり、「プログラマになりたい」「プログラムができるようになりたい」という方に、数多くお会いします。 そんな方々から、多くの質問をされますが、その質問をされただけでその人が、プログラマになれるか、なれないかの判断がなとなく付きます。 例えば、全く同じレベルの人が二人いて、彼らに同じことを教えたとします。 すると、プログラマになれる人の場合、「ここを、こうするとどうなるんですか?」と質問しま

    shinfukui
    shinfukui 2008/03/21
    どの質問も重要だと思うんですが。アプローチの違いではないかと。/ 上司・部下の関係じゃないんだから、仮にも教える側の人間は、「こんな質問はダメ」とは言うべきじゃない。 / なれない人は、そもそも質問しない。
  • 404 Blog Not Found:「死ね」を「創れ」に、責任を機会に

    2008年03月20日20:00 カテゴリValue 2.0Love 「死ね」を「創れ」に、責任を機会に 身も蓋もない答えで申し訳ない。 俺にだって……勇気を出したことくらい……ある…… - らめぇ そして、それら事にありつけないひとたちの嘆き、悲しみ、恨み憎しみの行き場はこの世のどこにあるのか。 答えは、あの世。 そういった「声なき声」を代弁しようという気持ちはわからなくもないし私にだってなくもない。しかし、それらは来彼らの台詞であって代弁者の台詞ではない。「声すら上げられない」彼らのために代弁するのと、それと同じ労力を使って彼らが自ら声を上げられるまで「強くなる」手伝いをするのとどちらがいいのだろう。「代弁者」にしても「協力者」にしても、自己満足という点においては変わらないのだが。 俺にだって……勇気を出したことくらい……ある…… - らめぇ ナンパ野郎死ね! ついでにポジティヴマ

    404 Blog Not Found:「死ね」を「創れ」に、責任を機会に
    shinfukui
    shinfukui 2008/03/21
    富=お金だという前提が既に間違っている。