*「神聖な義務」関連年表 *血友病 *血友病関連年表 ◆2003/10/13 北村健太郎「「神聖な義務」論争をめぐって」(報告) 第76回日本社会学会大会 於:中央大学 報告要旨 配布資料/報告原稿 cf.日本社会学会 http://www.arsvi.com/0a/jss.htm 「神聖な義務」は、1980年秋に大西巨人と渡部昇一を中心に起こった事件である。当時、上智大学教授の渡部昇一は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを 連載していたが、『週刊文春』10月2日号に掲載された「神聖な義務」というエッセイが問題とされた。この「神聖な義務」は全文を読まないと細かいニュアンスが 分からないので全文を引用する。なお、「神聖な義務」の「自発的に」「既に」「未然に」および、『古語俗解』あとがきの「既に」「受胎以前」には、 原文では傍点がふってある。 ■ 渡部昇一 1980 古語俗解19 「神聖
姫にゃ @himenya299 知人が入院している 病院の自販に貼ってあった・・・・ さとう小さじ1杯→3㌘ ・・・計算したら飲む気うせた😅💦💦 病院側の思惑にハマった( ;∀;)チーン pic.twitter.com/s1mFfD2RDm 2017-04-14 17:07:39
子どもの貧困問題に取り組む、認定NPO法人フローレンスの駒崎です。江東区出身の都民です。 都民の僕からしても、昨今の豊洲問題のぐちゃぐちゃについては、よく分かりません。 豊洲問題は、心踊らない このブログにもあるように、おそらくわが故郷、江東区にある豊洲は科学的には安全なのだけれども、移転しても卸売市場というビジネスモデル自体が壊れてきているので、そこに明るい未来があるようにも思えません。 かといって、築地も安全なのかよ、と突っ込まれたら、ちゃんと調べたら微妙かもしれません。でもそこで働く方々の中にも残りたいって言ってる人もいるみたいだし。 移転しない、移転する、どちらを選んでも、なんだか心踊らないわけです。 そんな時に、「豊洲売却論」(=豊洲ヒルズ)が出てきました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000089-jij-pol
炎上したおれの文章だが、ツイッター社が不表示にしたらしい。おれが自分で抹消したと思われるのは嫌だなと思いながら前の日碌を読み返したが、なるほどこれはひどい。こんなひどいことを書く作家の作品など読んではいけない。 https://t.co/qj6fz1ZoYH #偽文士日碌
百田尚樹のヘイトスピーチを考える――政治家レイシズムデータベース英訳プロジェクト企画からの報告 日時:4月27日(木)午後5時10分~7時10分 場所:一橋大学東キャンパス国際研究館(言語社会研究科)大教室(4階) 来る6月10日に一橋大学のKODAIRA祭実行委員会主催による百田尚樹氏(作家・元NHK経営委員)の講演会「現代社会におけるマスコミのあり方」が企画されています。しかし彼はマイノリティへのヘイトスピーチ(差別煽動)を繰り返してきた人物として大きな批判を浴びてきました。 ・百田尚樹氏はどのようなヘイトスピーチを行ってきたの? ・それのどこが問題? ・差別しなければ極右にも公的な発言機会を与えていいのでは? このような疑問を持っている、あなた。 今回の緊急企画で、これらの問いを「グローバルスタンダードの人権水準」(人種差別撤廃条約や欧州・米国の反差別法制度)から考えてみましょ
「いま永田町では、北朝鮮がミサイルを撃つと喜ぶ人がいると言われている。それは安倍晋三首相と稲田朋美防衛相だ。 今年に入って、南スーダンの日報問題や森友学園問題などで野党からの総攻撃を受けている二人だが、北朝鮮がミサイルを撃つと、日本国内で内輪モメをやっている場合ではなくなるからだ」 こう解説するのは、安倍首相に近い自民党議員だ。 4月5日に北朝鮮の日本海側の新浦から弾道ミサイルが発射され、約60km飛翔して海上に落下した。防衛省担当記者が語る。 「この日、稲田防衛相はテレビカメラの前で力一杯、北朝鮮を非難しました。実はその前々日夕刻に、6~7日の米中首脳会談の期間中に北朝鮮がどんな挑発に出るか、首相官邸で国家安全保障会議が開かれていますが、本来なら会議の『主役』のはずの稲田防衛相は、目立った発言もなく、存在感はゼロでした」 首相官邸関係者も続ける。 「安倍首相は表向き、『稲田大臣には引き続
ゾゾタウンの新サービス「ツケ払い」。消費者問題に詳しい弁護士は「法の抜け穴をうまく利用したシステム」という。その理由とは――。 なぜ「2カ月以内の後払い」なのか 美女が雨に濡れながら、こちらをまっすぐに見つめて「好きだもん、好きなんだもん。2カ月待つなんてできないよ」と訴えてくる。まるで映画のワンシーンのようにインパクトのある映像の次にうつるのは、画面いっぱいの「ツケ払い お支払いは2カ月後」の文字。スタートトゥデイが運営する「ZOZOTOWN」(ゾゾタウン)が昨年11月から始めた「ツケ払い」システムのCMである。 ゾゾタウンは、5000社以上のファッションブランドを扱うショッピングサイトだ。豊富な品揃えと、サイトの使いやすさで、若者の間で人気がある。支払い方法も多様で、現金、コンビニ払い、クレジットカード払いから選ぶことができ、様々な事情でカードをもたないような人でも使いやすい仕組みにな
銀河系の中心にある超大質量ブラックホールの想像図。(PHOTOGRAPH BY NRAO, AUI, NSF) 天文学者たちは、ついにブラックホールの撮影に初めて成功した可能性がある。厳密に言えば、ブラックホールの本体ではなく、それを取り巻く「事象の地平線」と呼ばれる不思議な領域だ。ひとたびこの境界線を越えると、光さえブラックホールの魔の手から逃れられなくなる。(参考記事:「星を食らうブラックホール」) 5夜にわたった最後の観測が終わったのは午前11時22分。米マサチューセッツ工科大学ヘイスタック観測所のビンセント・フィッシュ氏は、満足した様子でオフィスの椅子に腰を下ろした。この1週間、彼は24時間体制で仕事をしていて、睡眠はこま切れにしかとっていなかった。もちろん、仮眠をとるときには、大きい音でアラームが鳴るように設定した携帯電話を横に置いていた。 やがて最後の観測データが届き、電波天文
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