UPDATE 11 p.m. ET: MegaBots has just uploaded video of the fight to YouTube. We won’t spoil it for you. Watch to find out who won: In 2015, two American engineers, Gui Cavalcanti and Matt Oehrlein, set out to build a giant human-piloted combat robot called Mk. II MegaBot, which could drive on tank tracks and fire 3-pound projectiles. The robot was pretty cool, they thought, but who would they figh
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000056-dal-ent 都知事選に立候補している小池百合子氏が28日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に生出演し、 石原慎太郎氏が増田寛也氏の応援演説で「年増の厚化粧」などとコメントしたことに、 「私は顔にアザがあるので、医療用のものを使っている。そういったことをご存じないのでは」と、余裕の笑みで切り返した。 番組では、MCの安藤優子から「(石原発言は)相当頭来たんじゃないですか?」と切り込まれると 「日本の男性であのぐらいの方、直接そういうことおっしゃいません?私も、また言ってらぁ、という感じで。 安藤さんも経験あるんじゃありませんか?」とコメント。 安藤も「あります、あります」とうなずくと、「今日はSPF50のUVカットを使っていて、ちょっと厚いですけど」と ジョーク混じりに前置きし
将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日本の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの
日清・どん兵衛が、「ベルサイユのばら(ベルばら)」とのコラボレーション企画第2弾を公開(関連記事)。今回は「なぜこうなった? どん兵衛ベルばらコラボ奮闘記」と題し、企画が完成するまでの紆余曲折“そのもの”をブログ風コンテンツに仕上げています。スポンサーの指示に右往左往させられる広告プランナーの奮戦ぶりに、涙を禁じ得ない。 開幕からして不穏な空気がプンプン 企画ページは「僕」(広告代理店プランナー)の視点で進行。どん兵衛側のPR担当者から「どん兵衛のすばらしさを、ベルばらで表現してください」「企画はインパクト重視で、適当にバズらせてください(※)」との依頼を受けた営業から「ちゃちゃっと頼むわ」と言われ、フワッとした指示に困惑しつつも企画に臨みます。 ※「めっちゃ話題になる感じに仕上げてください」的な意味。あまり適当に実現できるものでもない 仕事の構造のざっくりした図解。下のほうにいる「僕」が
2017.10.17 14:00 フェミニズム・性的マイノリティを攻撃する保守勢力は、20年前から変わらない【道徳的保守と性の政治の20年】 昨今、多数の本が出版され注目をあびることとなった日本最大の保守勢力・日本会議。1997年に「日本を守る会」と「日本を守る国民会議」という二つの保守団体が合併して結成されました。「男女共同参画社会基本法」が制定されたのは1999年でしたが、日本会議はその前から積極的に活動を行ってきたのです。 保守勢力は20年前、フェミニズムに対してどのような批判を展開していたのか、そしていまどのような動きをしているかを知ることは、女性そして性的マイノリティの権利をあるべき形にする上で重要な問題でしょう。モンタナ州立大学・山口智美さんは、現在アンチLGBT運動を行う保守勢力が、当時フェミニズムへのバックラッシュをリードしてきた団体でもあることを指摘します。8月5日に行わ
2012年3月23日、東京港区の建築会館において、日本建築学会復旧復興支援部会主催のシンポジウム「復興の原理としての法、そして建築」が開かれた。若手憲法学者の木村草太をモデレーターとして、基調講演に建築家の山本理顕、コメンター・討論者に憲法学者の駒村圭吾、石川健治、建築家の内藤廣、そして建築学をバックグラウンドとする作家の松山巌を迎えて、前年3月11日の東日本大震災から1年を経た時点において、震災からの復興という課題を通じて、復興のみならず社会編成の方法としての「法」と「建築」の意義、そして両者の関係について考察しようという意欲的なイベントであった。 そのレポートは日本評論社の雑誌『法学セミナー』の12年7月号、8月号に掲載されているので、関心のある方は一読をお勧めする。木村による配布資料はhttp://www.nippyo.co.jp/blog_housemi/wp-content/up
全体主義は否定すべき悪であるのか? 本書『政治の理論』に至るまでの私の仕事を振り返ってみるならば、まず1999年の『リベラリズムの存在証明』という本があった。あの本のライトモチーフはひとつには”Taking Libertarianism seriously”であり、直観的には荒唐無稽だが、すっきりと明快であるがゆえになかなか決定的な論駁が難しく、思考実験としては大いに魅力的であるリバタリアニズム、最小国家論に対して普通のリベラリズムをどこまで防御できるか、という問題意識がそこにはあった。 今一つのモチーフとしては、経済学における「ケインズ経済学のミクロ的基礎付け」とのアナロジーで言えば「全体主義のミクロ的基礎付け」とでもいうべきものであり、合理的選択理論を根底に置いた考え方で、どこまでいわゆる全体主義というものを理解できるか、またそれに抵抗する方途としてはどのようなものが考えられるのか、と
監督・三池崇史、主演・木村拓哉という超豪華キャストで、今年のGW映画の目玉作品として注目された映画「無限の住人」。先日、半年ほど遅れてNYでも上映されました。NY公開初日に鑑賞してきたという、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんは、本作と三池崇史監督へのニューヨーカーたちの反応が日本人とは真逆だったことに驚かされたらしいのですが……。 キムタク映画に見る日米間の違い ブルックリンはAlamo Drafthouse Cinemaにて、木村拓哉主演「無限の住人」(こっちでのタイトルは「BLADE OF THE IMMORTAL(不死身の刃?)」)が上映されました。 実は、この作品、今年の春の東京出張時、空き時間に有楽町の劇場で鑑賞済みでした。 小さな映画館でしたが、フェスティバルの一環
その長谷川氏が、選挙期間中の現在、道交法違反で千葉県警から呼び出しを受けているという話がツイッター上で大きな話題となっている。長谷川氏はツイッター上で「事実無根」と反論しているが、実際はどうか。IWJは長谷川氏本人と千葉県警に直撃取材を敢行した。 「60歳以上は選挙権剥奪でいい」「8割がたの女はほとんど『ハエ』」…長谷川氏の数々の暴言がネットで再び掘り起こされる! 長谷川氏は人工透析患者に対する暴言だけでなく、その他にも、「60歳以上って、選挙権はく奪でいいんじゃないか?」「8割がたの女ってのは、私はほとんど『ハエ』と変わらんと思っています」などと言った高齢者蔑視、女性蔑視を堂々と説き、さらに、「(死刑執行について)できればネットで生中継した方がいいとすら考えています。小学校時代からその死刑執行シーンはみんなに見せた方がいい」「私は死刑にするなら、もっと残酷に殺すべきだ」など、彼の過激な発
11月17 日本再建イニシアティブ『「戦後保守」は終わったのか』(角川新書) 7点 カテゴリ:政治・経済7点 『民主党政権 失敗の検証』(中公新書)の送り出した、船橋洋一が理事長を務めるシンクタンク「日本再建イニシアティブ」が「戦後保守」について分析した本。 目次と執筆者は以下のとおりで、『民主党政権 失敗の検証』とかぶっている執筆者は中野晃一と中北浩爾になります。 序章 戦後政治の「中道保守」(中野晃一) 第一章 「戦後保守」の軌跡(村井哲也) 第二章 衰退する「中道保守」――派閥政治の変容と終焉(中北浩爾) 第三章 経済財政政策――高度成長から負の分配へ(内山融) 第四章 「村山コンセンサス」の形成と課題(ジェニファー・リンド) 第五章 メディア環境・世論と政治の座標軸(逢坂巌) 第六章 「中道保守」と外交安全保障(宮城大蔵) 第七章 少子化・女性・家族と「戦後保守」の限界(杉之原真子
憶測を呼んだ出生の謎と奇妙な言動 ニコラス・マドゥロが後継者としてチャべスに地位を禅譲されたとき、国民の多くは閣内ナンバー2のディサード・カベ―ジョが大統領に指名されると考えていた。すぐに教養層から批判が出た。 「無教養なマドゥロが大統領だって、国民として恥ずかしい」 ラジオからは時期でもないのにクリスマスソングである陽気な音色のガイタが流れてきた。 ーまさか、おら、死ぬとは思わなんだ。死ぬならばニコラスを指名するようなバカな真似はやらなんだ! アイアイアーイ!ー ベネズエラ人でもその歌を聞いた人は少ない。すぐに発禁となってしまったのだから。次に問題となったのは、「マドゥロはコロンビア生まれだという」主張である。彼の母親はコロンビア人である。 息子のマドゥロもベネズエラとの国境の街ククタで生まれている。が、コロンビアの役所でキューバの諜報機関(G2)が出生証明書を廃棄したか、改竄したのだ。
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