過去に気になる*Sparkでもご紹介したインディーズデベロッパーSka Studiosが手がけるXbox LIVEアーケード向けベルトアクション最新作『Charlie Murder』のオフィシャルローンチトレイラーが公開されています。 パンクロックをテーマにしたハイテンションな世界観が特徴で、主人公のボーカルCharlie Murder率いるパンクバンドが、悪魔の軍団を率いるライバルのデスメタルバンド“Gore Quaffer”を相手に、世界の存亡をかけた戦いを繰り広げるといった独特のストーリーが展開。ゲームシステムは、キャラクターや装備品のカスタマイズといったRPGスタイルも盛り込み、豊富なアンロック要素も用意されているそうです。 『Charlie Murder』は2013年夏に発売予定となります。(ソース: Youtube - Ska Studios) 【関連記事】XBLA向け多人数パ
"The problem we see is that, the way to efficiently do free-to-play is to exploit people, or to exploit the psychology of people in a way that is often perpendicular or opposite to core game design." That's the take of Vlambeer's head of business and development Rami Ismail, who after the Dutch developer hit the headlines for criticising free-to-play back in March - has clarified the studio's posi
2013年6月6日木曜日 UIにおけるファインアートとしてのビデオゲーム フラットデザインが流行っている。主にウェブデザイン業界の話であるが、次期iOSのデザインもフラットデザインを採用するという噂が流れており、エンドユーザーにとっても関心がある話題だろう。 「フラットデザインとは何か?」という話題が、昨今のブログで賑わっている。悲しいことにほとんど誰もXbox 360に触れてくれない。普通の日本人にとってXbox 360は馴染みのないゲームハードかもしれないが、昨今話題のフラットデザインの一つの明白な起源のひとつはXbox 360のダッシュボードである。 日本では2011年12月6日にアップデートされたXbox 360のダッシュボードは、「Metro UI」と名付けられていた。近々アップデートが噂されているが、このダッシュボードは現在も使用されており、私はそのデザインには愛着を持っている
Read Street Fighter Comics: For FREE! StreeFighterComics.com, where you can read UDON's epic Street Fighter comics for free, is back in action! We've returned with over 10 issues available, that's over 250 pages of comics! New pages will be added every Monday, Wednesday, and Friday. And if you just can't wait that long for the next chapter of the story, be sure to follow our store link to purchase
Is between 8 and 40 characters long. Contains at least 1 lowercase and uppercase letter. Contains at least a number and a symbol. Confirm Password: I would like to receive Warframe news, special offers, and more. (This setting can be changed in Account Management at any time.) I am over the age of 16 and agree to the Terms of Use & Privacy Policy or have parental consent.
“The Book of Unwritten Tales”を始め、アドベンチャー作品を40本近く手掛けてきたドイツのインディーデベロッパKING Artが開発を進めている新作アドベンチャー“The Raven”ですが、新たに本作のプロローグを描く無料のグラフィックノベルがリリースされ、Catch me if You Canのオープニングシーケンスを思わせる素敵なアートワークで、稀代の大泥棒Ravenとフランスで最も優秀な刑事だった頃の主人公Nicolas Legrandの因縁を描くインタラクティブ作品が登場しました。 今回のグラフィックノベルはオンラインと、iOS、Android向けにそれぞれリリースされたもので、来る本編の導入に最適な内容となっています。 また、今回の発表に併せて、本編の正式タイトルが「The Raven: Legacy of a Master Thief」に変更され、全
音楽家、文筆家、音楽講師など幅広いフィールドでその才能を見せつける菊地成孔。時代を象徴するアーティストとして八面六臂の活躍を続ける彼は、山下達郎の音楽をどう捉えているのか。新宿は歌舞伎町にある彼の仕事場で話を聞いた。 取材・文 / 唐木元・大山卓也 撮影 / 中西求 ──さっそくですが、菊地さんの目に“山下達郎”というアーティストがどのように見えているのか、というテーマで、今日はお話を伺えたらと思うんですけど。 このテーマだったらワタシより適役の人が山ほどいると思いますが(笑)、ありきたりなことを、かつかいつまんで言うならば、例えば大瀧詠一、細野晴臣、桑田佳祐などなど、年齢は若干バラバラですが、我が国のポップスの“神々たち”は、原体験がエルヴィス・プレスリーのようなロックよりは、いわゆるオールディーズのポップスにある人たちですよね。当時オールディーズは、そのままの形で邦楽として輸入されてい
『分析美学入門』解説記事、その2です。 今回は前回の続きとして、分析美学の60年代以降の発展をざっと(ほんとにざっと)書いていこうと思います。 60年代以降、分析美学は様々なトピックで議論を発展させていきますが、なかでも大きな発展をみせたのは、「芸術の定義」についての議論でした。これは64年のダントーの論文「アートワールド」が、ひとつの契機として挙げられます。(そこに至るまでの細かい流れもあるのですが、そのへんは『分析美学入門』の第五章を読むべし。) 私の見るところ、この芸術の定義の議論が発展したひとつの重要な要素は、芸術の価値についての議論と「芸術」というカテゴリーについての議論をちゃんと分ける、という姿勢が美学者たちの間でしっかり共有されたことだと思います。ダントーやディッキーは「価値が低い芸術作品も芸術ですよ」という考え方をしっかり保ちながら、芸術の定義を練り上げていきました*1 ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く