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2019年1月17日のブックマーク (3件)

  • ミレニアルに選ばれる“採用強者”企業はこんなリクルーティングをしている

    多くの企業が人材不足・採用難に直面する“超売り手市場”の時代。 「自分らしい働き方」を模索し続けるミレニアル世代は、従来とは違う価値観で企業を選んでいる。「来てほしい人材がなかなか集まらない」「どうしたらビジョンに共感してくれる人材が集まるのか」という悩みを抱える人事担当も多い。 ミレニアル世代の働き方、キャリアの描き方を、彼らに選ばれている“採用強者”企業はどのように捉え、どのように共感を生む採用方法と情報発信を実践しているのだろうか。 2018年11月21日に行われたBusiness Insider Japan編集部主催イベント(協賛: Indeed Japan株式会社)「メルカリ、サイボウズ、DeNA……“採用強者”企業から学ぶ!ミレニアル世代の共感を生むリクルーティングとは」では、優秀な人材が集まる企業として注目される、メルカリ、サイボウズ、DeNAの採用リーダーがパネルディスカッ

    ミレニアルに選ばれる“採用強者”企業はこんなリクルーティングをしている
  • 新卒採用難、地方で深刻=都市部と格差、充足半分も:時事ドットコム

    新卒採用難、地方で深刻=都市部と格差、充足半分も 2019年01月12日16時12分 大学や大学院卒の学生の採用で計画通りの人数を確保できない企業が増えている。リクルートワークス研究所の調査によると、昨年10月1日時点の企業の充足率(新卒採用予定数に対する内定数の比率)は、全国平均で80%と前年の同じ時期より4.3ポイント低下。特に北海道や東北、四国などの地方では、充足率が5割前後にとどまるなど採用難が深刻になっている。 一方で、大都市圏の充足率は京阪神が9割を超え、首都圏と中部・東海もそれぞれ8割台後半に達するなど高水準にある。同研究所は「労働供給が都市部に集中している」と指摘。景気拡大と若年人口の減少で慢性的な人手不足が続く中、多くの大学や企業が集中する都市部の方が、地方より人材を確保しやすい状況にあるとみられる。 充足率を産業別に見ると、介護事業所を中心とする医療・福祉が38.8%、

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  • 新卒の83%が年収760万円!給料前借りで通える無料大学ラムダスクールの就職率が驚異的

    新卒の83%が年収760万円!給料前借りで通える無料大学ラムダスクールの就職率が驚異的2019.01.16 22:0046,035 satomi 学生借金地獄アメリカに救世主現る? アメリカ人が抱える学生ローンは増えに増えて1.5兆ドル(約1628兆円)。日教育無償化にかかるお金(政府試算で年1.5兆円)の100年ぶんに相当します! 卒業時のローンが1人平均22,000ドル(約238万円、政府統計)もあって、当然返せるわけもなく16%は債務不履行、危ない人も含めたら30%が借金地獄に陥っています(政府の追跡調査より)。 アメリカの学生借金は1.5兆ドル。日教育無償化予算の100年ぶん!Image: Market Watchそこでなんとかしようぜってことで、未来の給料の前借りだけで無料で通える大学「ラムダスクール(Lambda School)」がサンフランシスコに誕生。卒業生の83%

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