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ブックマーク / srad.jp (3)

  • ホームレスをWi-Fiホットスポットとして利用する試み | スラド

    テキサス州オースチンで開催中のイベントSouth by Southwest(SXSW)のインタラクティブコンベンションにて、広告代理店のBartle Bogle Hegarty(BBH)がホームレスシェルターを提供するFront Steps Shelterと提携して、ホームレス生活者らをWi-Fiホットスポットに利用したチャリティーが行われているとのこと(家/.、WIRED記事)。 同シェルターのホームレスに4GモバイルWi-Fiルーターを携帯させてWi-Fiホットスポットにし、Wi-Fiを利用するSXSWi参加者に対して寄付金を募るというものである。表向きには寄付金の「金額は各人が決める」というになっているようだが、 推奨金額は15分間の利用で2ドルとのこと。寄付金は全額Wi-Fiサービスを提供したホームレスが直接受け取ることになっている。 これまでホームレス生活者らは新聞を売ることで

    shinji_HK
    shinji_HK 2012/03/13
    ちょっとお金を積めば、移動しながらの通信にも対応してもらえそうですね
  • 萌えキャラ「ひのもと おにこ」を創作して日中関係を……? | スラド

    尖閣における衝突問題以降、2 国間関係が険悪な日中華人民共和国であるが、中国国内の反日デモで叫ばれる「日鬼子(リーベングイズ)」という日人/国への罵倒に対して、斜めに受けて「日 鬼子 (ひのもと おにこ) って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ」と中国へ返すという草の根プロジェクトができたらしい (まとめ@wiki) 。手っ取り早く鬼子ちゃんが見たい ! って方は代表絵候補のページをどうぞ。またはピクシブ百科事典なども参考に。 blog『「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む』にて、この萌えキャラ群を見た中国人側の反応が紹介されている。以下にいくつかを引用して紹介する。 こう来るとは全く思いもしなかった。あの国はやはりよく分からん……こんな手を打ってくるとは。あの国はまずオタクから何とかした方がいいんじゃないか?こっちは罵声を送っていたはずなのに返ってきたのは萌えキャラ……

    shinji_HK
    shinji_HK 2010/10/30
    こういう返しができるのが日本のネットユーザーの強み。
  • マーケティングの流行りは「アンチ・プロダクト・プレイスメント」へ | スラド

    TV 番組や映画に商品を登場させる広告手法を「プロダクト・プレイスメント」と呼ぶそうだが、最近米国では「アンチ・プロダクト・プレイスメント」合戦が繰り広げられているそうだ (Techdirt の記事、家 /. 記事より) 。 「アンチ・プロダクト・プレイスメント」とはライバル社の商品をネガティブなイメージな人物などに使ってもらい、「悪いイメージ」と「ライバル社の商品」を関連付けるネガティブブランディングの手法である。 例えば米国ではリアリティ TV 番組「ジャージー・ショア」にて悪趣味ファッションで有名なスヌーキというキャストにハンドバッグが送られているとのこと。バッグのブランドは競合ブランドのアイテムをスヌーキに送り付け、自社のバッグをスヌーキに持たれてイメージダウンすることを回避し、競合ブランドがイメージダウンするよう仕向けているそうだ。

    shinji_HK
    shinji_HK 2010/09/13
    マスコミ関係者にネガティブイメージを発信したい商品を使ってもらうのが手っ取り早い。
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