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これはひどいとスポーツに関するshinkoroxのブックマーク (4)

  • 「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、2020年東京五輪の大会組織委員会が、アスリートの暑さ対策としてサマータイム(夏時間)導入を検討していることについて支持する姿勢を明らかにした。 【写真】東京五輪出場も期待される大坂なおみ IOCのジョン・コーツ(John Coates)調整委員長は、日列島を猛暑が襲ったことを受けて先月安倍晋三(Shinzo Abe)首相が大会期間中のサマータイム導入を要請したことに賛成するか問われ、明確な答えを示した。 記者会見で「国内での議論を見守っている」と話したコーツ氏は、マラソンなどの競技が暑さがましな時間帯に行われるようになったことを受け、「われわれは日の暑さにしっかりと注意を払っている。それは第一にアスリートの健康を考慮してのものだが、もちろん観客に対するものでもある」と続けた。 「マラソンなどの競技が早朝から行われることは承知し

    「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    shinkorox
    shinkorox 2018/09/14
    これは、むしろ、そもそも日本のおじいちゃん達が提案したんじゃなくて、IOCから提案されたんじゃ?さすが日本の伝家の宝刀、【トップダウン大好きな殿様文化】やね〜
  • 日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞

    アメフット問題を受けて大学から来た連絡文を手にする、日大チア監督のパワハラ被害にあった女子部員=東京都千代田区で、根岸基弘撮影(画像の一部を加工しています) 指導者のパワハラと組織の不誠実な対応が、またも学生からスポーツでの夢を奪った。日大応援リーダー部の監督からパワハラを受けた女子部員は、自分の誇りだったチアの世界から去らざるを得なくなった。 「こいつが何をしたか知っている?」。2月5日、監督は練習前に集合した全部員の前で女子部員の名前を挙げて切り出し「大雪の日に学部の事務員に頼んで私に電話をかけさせて練習をなくそうとした」「事務の中では顔が白くてうるさい子といったらお前だって有名なんだよ」と強い口調で重ねた。関係者はその様子を「公開処刑みたいだった」と部員の家族に説明。実際には雪の中、キャンパスから離れた練習場所に向かおうとした部員を事務員が心配し、監督に練習の有無を確認しただけだっ

    日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞
    shinkorox
    shinkorox 2018/08/09
    東京オリンピックに向けて全てのスポーツ団体を一回解散させてみてはどうでしょう?
  • 甲子園初出場の白山女性部長 球場見学で打席に立ち大会関係者から制止、注意(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕・甲子園球場)の出場校による甲子園見学が31日、スタートし、春夏通じて初出場の白山(三重)の女性部長・川牧子氏(40)が打席に立ってスイングし、大会関係者に制止される場面があった。 【写真】史上初めて甲子園のグラウンドに立った可愛すぎる女子マネの今 例年の甲子園練習が、今大会は56校と出場校が多く、甲子園見学に切り替えられた。選手たちはグラウンドを見学し、ボールを使わずにボール回しのふりやシャドーピッチをする中、それまで選手たちを見守っていた川部長は、ナインや東拓司監督(41)から招かれるようにグラウンドへ。白いポロシャツに紺のスカート、野球帽姿で右打席に入り1回スイングをしてみせた。チーム全員は大喜びだったが、すぐに大会関係者に制止、注意を受けた。 川部長は「監督がぜひぜひ、という感じだったので…。でも、打席に立ってはいけないと注意され

    甲子園初出場の白山女性部長 球場見学で打席に立ち大会関係者から制止、注意(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    shinkorox
    shinkorox 2018/08/01
    野球ってやっぱり古い歴史と伝統がるのね、いらね。この部長も甲子園に憧れてたんだろうな〜
  • 「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題を調査している日大の第三者委員会が30日、東京都内で最終報告の記者会見を行った。反則指示の隠蔽工作をした大学元理事の井ノ口忠男氏は、「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったように説明することを求めたという。その上で井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と言い、宮川泰介選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 7人の弁護士で構成される第三者委は6月下旬の中間報告で、内田正人前監督や井上奨前コーチの反則指示を認定。一部の日大関係者が介入し「事件のもみ消しを図ろうとした」と断じた。その後は事件の背景の究明や大学部のアメフット部に対するガバナンス(組織統治)体制の検証などをしてきた。

    「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット
    shinkorox
    shinkorox 2018/07/31
    ここまで脅されての宮川くん。本当にスゴイ。日大ブランド落ちすぎワロタ
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