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労働と残業に関するshinkoroxのブックマーク (2)

  • 残業が減らないのは家に帰りたくないから

    残業削減のため様々な知恵を絞る日企業だが、成果を上げているのは一部にとどまる。残業が減らない背景には、経営層の1つの誤解と、諸外国にはない2つの事情がある。日人は皆、家に帰りたくない──。そのぐらいの前提に立って対策を練らないと残業は減らない。 バブル華やかなりし1988年、こんなキャッチコピーのCMが流行した。俳優の時任三郎氏を起用した、三共(現・第一三共ヘルスケア)のドリンク剤「リゲイン」のCMだ。24時間戦ったかはともかく、昭和はそのぐらい「残業が当たり前の時代」だった。 バブル崩壊後残業は減ったか が、その後、バブルが崩壊。社員は一転、効率性を要求されるようになり、企業も残業削減のため様々な施策を打ち出した。 裁量労働制やフレックス制、在宅勤務、サマータイム、早朝出勤制などを導入し「無駄のない働き方」を目指した企業もあれば、定時消灯や罰金制、事前申告制などにより半ば強引に労働時

    残業が減らないのは家に帰りたくないから
    shinkorox
    shinkorox 2016/08/21
    さすが、日経さんです(*´ω`*) これぞ良記事!
  • 残業が憎すぎて会社辞めそう。残業で稼いだ金で子供を育てたくない。 - ブログあしみの

    残業はクソだ、世の中の残業にはクソではない残業もあるかもしれないが、少なくともこれまでの俺の残業のすべてはクソだった。 新卒で入社して29歳になった。今ならそれがはっきりとわかる。 残業は心身が衰弱する。 言うまでもなく、残業は心身を疲弊させる。 朝、目覚めたとき気力にあふれているか?心身の疲労が抜けているか?やる気が溢れているか?朝を楽しめたか?今日という1日が楽しみに思えるか? 私が健康障害のリスク高いと言われるほどの残業※をしていたときの毎朝は最悪だった(※ 月45時間、それ以上長くなればなるほど健康障害のリスクは高まる 過重労働による健康障害を防ぐために - 厚生労働省 より) 眠りが浅く、何事も楽しめず、欲もなく、胃腸の調子が常に悪い。 致命的な症状ではないものの、毎日が辛かった。この心身が疲弊している状態が長く続くと、致命的な症状になるのではないかという恐怖もあった。 脳と

    残業が憎すぎて会社辞めそう。残業で稼いだ金で子供を育てたくない。 - ブログあしみの
    shinkorox
    shinkorox 2016/08/11
    憎しみでお金を稼ぐのってやっぱ良くないんだと思いました(・∀・)
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