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コミュニティに関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • ブータン家庭はかかあ天下、そこで夫は…:日経ビジネスオンライン

    ブータンで働き暮らしていると、女性の存在感の強さを感じます。 私が所属しているGNHC(国民総幸福度コミッション)は、政府の中で全体の計画を示し重要政策を統括するという役割を担っており、若手公務員からの人気が高い職場でもあります。職員のほとんどは海外の大学・大学院を卒業しており、世界銀行など国際機関での勤務経験がある人も少なくありません。 私の職場は、過半数が女性職員 そんなGNHCの職場をのぞくと、きっと多くの方は驚かれることと思います。女性がとても多いのです。例えば私のいる部署は、職員の過半数が女性です。 GNHC内には女性が部長の部署もあります。さらに上のポジションに女性が就くこともあり、例えば教育省の次官(官僚トップ)は女性です。 私の個人的な知り合いの女性たちも、ほとんどが仕事をしています。医師、CMプランナー、ファッションデザイナー、飲店経営、NGO代表、政府機関の管理職・・

    ブータン家庭はかかあ天下、そこで夫は…:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/20
    「伝統的に、女性が嫁入りするのではなく男性が婿入りする社会なんです。相続も、息子ではなく娘にされます。 」/文化が違えば振る舞いも変わる、と。/蜻蛉日記よりも嫉妬成分低め?
  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • lifedoor(ライフドア) ~働くママ・パパ育児の悩みを一緒に解決~ : 「ママづきあいの苦手な私が、どうやってママ友をつくったか」 by kobeni

    2011年01月07日11:00 「ママづきあいの苦手な私が、どうやってママ友をつくったか」 by kobeni 今回は、ワークライフバランス・カフェのイベントでご一緒させていただいたワーキングマザーのkobeniさんに、「ママ友」についての記事を寄稿していただきました。ママづき合い等で悩んでいる方、ママ友という言葉になんとなく怖さを感じている方、現在ママ友を探している方、必読です! ぜひ、ママ友に否定的な感覚をお持ちの方にも読んでいただけたらと思います。 ********** 皆さん、こんにちは。kobeniです。私は皆さんと同じように、ごくふつうのリーマンなママなのですが、どうも女子的なコミュニティの中で、空気を読んでいい感じにふるまうことができない人間です…。気は利かないし料理はヘタだし、「●●でちゅね~」と子供をあやすのもヘタで、もし「血中ママ度」といったものがあるとすれば数値が非

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/01/16
    だいじょーぶだよ。不安にならなくても大丈夫。/子どもたちも大きくなったから、今じゃ、「ただの友達でお互い子持ち」みたいな関係かな。
  • 「子育て支援」を受けたがらない親の心理 - バイコヌール地下13階

    twitterの文字数ではまとまらないので、久しぶりにはてダで書く。 それでも子育ては社会で取り組むべき - 狐の王国 社会全体で子育てに取り組むべきという論旨には賛同します。しかし、件の事件の母親がそうであるように、周囲の支援を拒絶してしまう親というのもたくさんいます。なぜなら、単純な資金提供や労働力の提供であればともかく、一定以上の育児への介入は必然的に親の生活習慣へも介入することになってしまうからです。 私もそうなのですが、一定以上の若い世代であれば、自分のプライベートな空間へ他人が介入してくることを嫌う傾向があると思います。それがたとえ育児中という極限環境であってもです。 一例として、親(または義親)との同居は子育てについての多くの問題を解決します。が、同時に共同生活特有の問題も多く、教育方針の不一致などトラブルになったりもします。それを忌避して、同居解消に発展することもあると聞き

    「子育て支援」を受けたがらない親の心理 - バイコヌール地下13階
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/13
    人間ってダメなもんで、でもダメでも受け入れられるものなんだ…って、基本的な信頼感がないと、誰にも頼れなくなってしまう。どうすれば、それ、伝えられる?
  • 仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編)

    仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編):2030 この国のカタチ(1/6 ページ) 昨今すっかり定着した感のある「仕事での自己実現」というフレーズ。「やりたいこと」や「好きなこと」を軸に仕事を選ぶという作法が、何だかすっかり当たり前のことのようになった感すらある。 鈴木謙介さんはこうした仕事への自己実現に対し、「半分賛成、半分反対」という。バブル期を絶頂とした消費による自己実現に比べれば、考え方としてはまとも。だが、「仕事による自己実現というのは、容易に、劣悪な環境で自分が働いていることを肯定することと同義になります」とその危険性も指摘する。また、自己実現は結果とともに、個人の意欲や気度を問われるため、その心理的な負荷は高いという。 →若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編) 消費による自己実現から仕事による自己実現へ

    仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編)
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