NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 「俺は長男だから我慢できた」 鬼滅の刃、炭治郎のせりふが 大きな反響を呼んでいます。 でも 「お兄ちゃんだから我慢しなさい」 「お姉ちゃんだからしっかりして」 ってことばは逆効果なんです。 それをこう工夫すると、 あなたの子ども、 ちょっと頑張ってくれるかも… www3.nhk.or.jp/news/html/2020… 2020-10-30 22:12:15
なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の本質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日本軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――
リンク Change.org 保育園で亡くなる子どもを1人も出さないために、しっかり事故検証できるよう、認可外保育施設も日本スポーツ振興センターの無過失保険に加入させてください! 写真の子どもたちは皆、保育施設などに預けられている間に亡くなりました。 左上に写る笑顔の女の子、山口愛美利ちゃんは2014年7月26日に亡くなりました。保育施設側にSIDS(乳幼児突然死症候群)と主張されていましたが、そこでは毛布などでグルグル巻きにし紐で縛って放置する「保育」が常態化し、愛美利ちゃんは、猛暑の中、エアコンもつけず、十分な水分も与えられず、必要な保護を受けることなく熱中症で死亡したことが明らかになりました(2016年6月15日判決)。 保育事故は後を絶ちません。毎年約15人が預けられている リンク Change.org 性暴力犯罪の報道は、被害者や被害経験者を追い詰めない内容にしてください! 私た
('_') @shangri_la_19_o わたし、カミサン双方の両親(計4人とも後期高齢者まぢかでともに2人ぐらし)がそれなりに家事分担しているのを見ている身として、実態はさすがにこんなに低くないだろう、と思いたいのだが……? twitter.com/tmaita77/statu… 2016-07-05 18:05:34 チー @chee407 舅と姑がまだ元気なころのこと。夫の実家での夕食後、私が片づけを夫が皿洗いをしていたら舅がやってきて「皿洗いなどやめなさい。お母さん(姑)にやらせるから」。そんな舅も姑が認知症になってからは家事をすべてやってる。他に誰もいないしね twitter.com/tmaita77/statu… 2016-07-05 18:04:13 みーむいーてぃんぐすねーく @49sick89hack この世代のおじいさん、「やらない」んじゃなくて、「できない」。マジ
職住接近が可能にした江戸の父親の育児 ──江戸時代は封建制。男に育児のイメージはないだろう。しかし父親が育児を担う合理的な背景があった。 武士の父親は皆教育パパだった 「幼童遊戯早学問手紙用文はんじ物」(歌川芳員、文久2年)。父が幼い子どもたちに、読み書きの大切さを教えている場面。江戸時代、読み書き算盤を教えるのは、家長たる父親の役目だった。男子は武士の競争社会を生き抜き、女子は良家に嫁がせる(あるいは婿取り)ためにも、教養が必要だった。(公文教育研究会所蔵) 近世の人々にとって、家を豊かにし後代に伝えることが自分や家族の命運を握る鍵でした。それはとりもなおさず、子どもに学を与え、賢く育てて家督を譲ることを意味しました。家だけが自分を守る盾であった時代、教育に熱心であることは美徳であり、差し迫った課題だったのです。 武士の場合、父親はまず、子に学問を教える「教育パパ」でした。上級武士と下級
ざっくり調べた感じだと、どうも発端はここらしい。 シリコンバレーに戻ってきた日本の企業たち:日経ビジネスオンライン 一方、もう一つ最近の傾向として私がパネルで挙げたのが、非IT企業の活躍だ。 数年前に当地にペットボトルの緑茶を持ち込んだ伊藤園では、ソフトウェア・エンジニアの集まりで無料配布するなどの営業努力を行い、現地企業のカフェテリアやスシのテイクアウト店などに置かれるようになっている(余談ながら、あの「おーいお茶」という男尊女卑的な響きのある商品名は何とかならないのか、と思うのだが…)。 んでここからあちこちで「これは言いがかりだ」とか「いや当初のCMは男性がお茶を求めてそういってたからネーミングの由来は間違ってない」とか色んな意見が飛び交うここ数日のTLを眺めておりました。 この流れの中でおそらくは若い世代だろうと思われる人たちが総じて「あれはお茶に「お~い」って呼びかけてるのかと思
朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに
→紀伊國屋書店で購入 「アップルパイ神話」とは、二〇世紀前半のアメリカの主婦たちを「モダンな主婦」たらしめるためにメディアが作り上げた幻想である。本書は、その「モダンな主婦神話」の「巧妙な語り口」を読み解いてゆくことによって、「お袋の味」というイデオロギーとは何だったのかをあきらかにする。 よく、アメリカ人の好きなものは「ママと星条旗とアップルパイ」といわれるように、「アップルパイ」は食品メーカーの広告にくりかえしとりあげられ、「お袋の味」の大定番としてアメリカの主婦たちに刷り込まれていった。そうしたメディアの言説のなかでは、「アップルパイ」が上手に作れることはモダンな主婦であることの最大の要件なのだった。だからたとえば、サクサクのパイ生地を焼けることうけあい、という「クリスコのショートニング」の広告は、これさえ使えば「ご主人も『イチコロ』まちがいなし」と謳う。 本書によれば、「モダンな主
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