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弱者男性のイメージがあまりにも悪すぎる。弱者男性ってどれだけ人間のクズだと思われてるんだよ。 弱者男性を否定している人って弱者男性のことを 低学歴の上発達障害のコミュ障でブラック企業にしか就職できずすぐに仕事をやめてネットにハマりきりの無職ひきこもりニートになって親に養われているあげく毎日ろくでもない炎上記事を書いては精神を消耗し続けついに躁うつ病になりにっちもさっちもいかなくなった社会の底辺のゴミクズにもかかわらず男性が優位に立つべしというイデオロギーだけは強く持っていて女性が惨めな自分より恵まれた境遇にいることだけは絶対に許せなくて毎日毎日ミソジニー駄々漏れのつぶやきを繰り返し女性をビッチ呼ばわりしたりマウンティング発言をやめられない非モテをこじらせたまんじゅうみたいな豚 とでも思っているのではないか。いくらなんでもそんなクズはこの世に存在するはずはないだろ。もしフェミニストが弱者男性
リアクションに困る――というのは、こういうときのことを言うのだろう。 「やっぱりね、女性は家で子育てをしっかりやるのが正しいですよ。“男まさり”の女性が増えちゃったから、男たちがひ弱になった。家族を養わなきゃって思うからこそ、必死で働くし、モチベーションも上がって出世するんです」 (えっと…、そのなんというか、いや、まぁ、すみません。わ、私もソノ“男まさり”群なるものに、カウントされているわけですね?) 「ウチの会社はね、育児休暇だけは男もちゃんと取れって言ってるの。出産のときだけは、ちゃんと休んで家族サービスしろって。私なんて子どもが産まれたときに出張行って、いまだに女房にそのときの文句言われちゃうからさ。先生が言ってたとおり、誰だって自分の存在価値とか、必死でやったことを認めてほしいからね。だから女房が子どもをがんばって産んでくれたときには、“よくやった。ありがとう”って言って労わなき
「子供を産み育てながら働くことが難しいことが少子化の原因」と政府を批判する人々が無視し続けているのが、少子化の主因が非婚化であることです。 身も蓋もない表現をすると、結婚とは男女が子孫を残すことを主目的として形成するジョイントベンチャーです。男は子供を産めないので、女に産んでもらう代わりに食・住などを提供します。女は「産み育ててやる」代わりに、男から種々の見返りを得ます。鳥など多くの動物がやっていることと同じです。現代社会では、種々の見返り≒稼得能力(経済力)なので、男の稼得能力低下が出生率低下を招くことは何ら不思議ではありません。 Recessions Result in Lower Birth Rates in the Long Run | Woodrow Wilson School of Public and International Affairs … young adults
その弊害が来てるんだろうなぁ、と http://anond.hatelabo.jp/20150524050514 に噛み付いているブコメやらなんやらを見て。 前にもちょいと書いたけど、もともとは男同士で階級を作って、上位男性に富と権力を集中させ、その力で女性全体を、男全体が支配することが出来ていた。 これが性差別の根底にある構造だと思う。 弱者男性……つまり下位の男性は、富や権力を上位男性に搾取される代わりに、男社会全体が女を支配できているおかげで、おこぼれではあっても、女を物として奴隷として、男社会から支給してもらうことができたし、仮に支給されずとも、同じレベルの女になら優位に立つことはできた。 ところが性差別が解消されてしまうと、そういうおこぼれ的な優遇はなくなる。 しかし男性同士での階級は、フェミニズムでは消えない。それはそもそも性差別を支えるエンジンではあっても、性差別の本丸ではな
http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差
この4月、「外国人の家事労働者を特区で受け入れる」ことが閣議決定され、今国会で通る見込みだ。その目的は「働く女性の支援」のためだという。外国から家事労働者を迎えれば、働く女性が増えるって本当だろうか? 確かに海外に事例はある。欧米、中東、そしてアジアでは香港、シンガポール、台湾などで、数多くの外国人家事労働者が働いていることが知られている。はたして日本でも、女性が働くなら、家事・育児は外国人にお願いするのが当たり前という時代がくるのだろうか。家事育児の助っ人が得られれば、生活はどう変わるのか。アジアでの受け入れ先進国・香港で、共働きの日本人家庭を取材した。3回シリーズの最終回は、家事をアウトソーシングする意識を考えたい。 「家事も育児もヘルパーさんにお任せなんて、ラクでいいわね」 香港に住む日本人女性は、何度こうした言葉を投げかけられたことか。そのため、日本に帰ると「ヘルパーさんに月曜から
「外国人の家事労働者を特区で受け入れる」ことが4月に閣議決定され、今国会で通る見込みだ。その目的は「働く女性の支援」のためだという。外国から家事労働者を迎えれば、働く女性が増えるって本当だろうか? 確かに海外に事例はある。欧米、中東、そしてアジアでは香港、シンガポール、台湾などで、数多くの外国人家事労働者が働いている。はたして日本でも、女性が働くなら、家事・育児は外国人にお願いするのが当たり前という時代がくるのだろうか。家事育児の助っ人が得られれば、生活はどう変わるのか。アジアでの受け入れ先進国・香港で、共働きの日本人家庭を取材した。3回シリーズの1回目は、実際に外国人ヘルパーを雇う日本人家庭の実態と、その背景にある施策を紹介しよう。 香港の中心部から1時間弱、外国人世帯が多く住む緑豊かな住宅地ディスカバリー・ベイにある高層マンション。大城なつみさん(40歳)が夜8時過ぎに、「ただいま」と
ささきゆういち @prost511 まず何故非モテの生存の仮想敵をフェミニズムにするのか?というより、なぜフェミは敵視される理由を理解できないのか?ということだな。理解できないから、ミソジニーがどうこうとかですべてを説明しようとする。それが非常によろしくない。なぜそう思うかというと 2015-03-29 01:46:50 ささきゆういち @prost511 この対談を見て確信を深めた。「二村ヒトシ×アルテイシア対談」w-sc.jp/nimuraartesia1/ フェミよりの人でも非モテに理解があると思われる自称元非モテの二村氏、非モテに恋愛指南しているアルテイシア氏。この二人でも非モテがフェミを敵視する理由がわからないという 2015-03-29 01:52:54 ささきゆういち @prost511 これはいかんだろとおもうわけですな。そもそも嫌われる理由がわからないというのでは、色々と
世界中の多くの国で、女子は男子よりも学業面で優秀な成績を収める傾向にあるようだ。女性が政治的、経済的または社会的不平等に直面している場所でさえも。 スコットランド、グラスゴー大学のギスベルト・ストット博士とミズーリ大学のデヴィッド・C・ゲーリー氏の報告によって、2009年に、調査対象74カ国のうち52カ国で女子高校生が国際標準テストで顕著に良い成績を収めたことが明らかになった。 研究者らは、学業成績と各国のジェンダー不平等度の相関を調べることを目的として調査を開始した。典型的に女子が不平等に扱われる国において、彼女たちの国際学生アセスメント・プログラムでの成績は相対的に劣るであろうというのが当初の彼らの想定であった。しかしその反対に、女性の処遇に関係なく、女子は過去10年間常に、男子を上回る成績を収めていた。 研究では、特に男女間で機会の不平等性が見られやすい厳格なムスリム諸国でも、同様の
マスキュリズム運動開始当初から男性差別として批判されてきた代表的なものの一つとして、男性だけに課せられる「兵役」がある。 兵役は、欧米では男性の男女平等派(マスキュリスト)に批判されてきた。日本では現在徴兵制はないが、過去において、また現在の自衛隊においても兵役はやはり男性が強制的に背負わされてきた。兵役は男性にとって「権利」でも「権力を生み出すもの」でもなく、なくしていくべき男性差別である。 兵役における男性差別は大きく二つの問題を抱えている。一つは、それが男性の生命権の軽視であること。二つには、それによって戦争責任が男性にだけ被せられがちだということである。 命を使い捨てられてきた男たち 男性は性別という理由のみで国によって徴兵される。志願制であっても、戦闘員はほぼ必ず男性になる。そしてそこで命のリスクを負う。もし国が黒人のみ、ユダヤ人のみ、同性愛者のみ、女性のみ、あるいはその他のカテ
http://anond.hatelabo.jp/20150328225013 「拷問だー!」 とパニクるお母さん相手の商売をしている手芸業界の人です。 手芸屋稼業から見る、手作り品をめぐる現状 幼稚園によっては前年の年末くらいまでには「来春用意するものリスト」が渡されて パニクるお母さんたちが続出する。 夏休みの宿題みたく、早い人は秋くらいからコツコツ用意してるけど やっぱり手芸苦手意識のある人は、時期が早かろうが遅かろうが「拷問」と感じてる模様。 「どうしたらいいのか途方にくれていたところ、御社のHPを拝見し・・・」なんてメールが ガンガン送られてくる。 納品後のお礼メールなんてのもしょっちゅう来るし、 「息子の喜んだ顔を見て子育ての喜びを感じられました」なんていうメールを受け取った日には なんか情報教材を売ってるような錯覚さえ覚えた。 ミシンは中学生以来触ったことがなく・・・って人も
駅ビルを展開する「ルミネ」がYouTubeで公開したCM動画が、ネット上で物議をかもしています。 描かれているのは職場における「女の需要」? 渦中の「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」シリーズ第1話では、冒頭で主人公の会社勤めの女性に対して、上司と思われる男性が彼女の容姿をけなすシーンが描かれます。その後、いかにも女子力が高そうなビジュアルをした別の女性社員を横目に男性上司が「需要が違う」と言い放ちます。そして「需要」の用語解説として、「この場合、職場の華ではないという揶揄」というテロップが映し出されるのです。 一方、第2話では、会社の飲み会で他の男性社員と歴史好きという共通点で意気投合し、良い雰囲気になるシーンも描かれているので、シリーズを通して主人公の女性が恋をして服装から変身していくのではないかとも思われるのですが、第1話の「需要」というキーワードに対してネットでは非難が起こ
ホーム » 感想・批評 » その他 » 【エッセイ】ルミネのCM『Special Movie』シリーズへの批判について—炙り出された「リアル」と「業」— 既にご周知の通り、インターネットCMとして公開されるなり多くの女性たちの怒りを買い(私も含めて)、大バッシング(私も含めて)を食らって直ちに公開取りやめになってしまった例のルミネのCMについてだが、おおよその内容と状況は以下のまとめを見ていただくとして、 ルミネ「働く女性を応援」のスペシャルムービーにセクハラ男が登場!?と話題に – Togetterまとめ ルミネCMの何がダメなのかわからない人向けにまとめました。 – Togetterまとめ 冷静に振り返ってみると、CMの意図そのものは決してそれほど非難するほどのものではなかったような気がする。このCMそのものや一連の騒動に関して既にさまざまな批評やコメントが出ているが、私が最も腑に落ち
米ニューヨークのオフィスビル内の鏡に映った男性の影(2011年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【3月6日 AFP】男性のほうが女性よりもナルシシズム(自己愛)の傾向が強いとの研究結果を、米ニューヨーク州立大学バッファロー校の経営管理大学院(University at Buffalo School of Management)が5日、発表した。 研究では30年にわたり47万5000人以上のデータを分析した。この傾向は年代や世代を問わず同じで、良い面と悪い面の両方があると、研究チームは指摘している。 研究を主導した組織・人材学部のエミリー・グリジャルバ(Emily Grijalva)助教は、「ナルシシズムにはさまざまな自己愛性パーソナリティー障害との関連があり、良好な人間関係を持続できなかったり、倫理に反する行動をしたり、攻撃的傾向が強かったりする」
イギリスで起きてる女性差別の問題 イギリスで起きてる女性差別の問題 今回の選挙では女性差別の問題が争点となると考えたイギリスの労働党は、ピンク色のバスを走らせた。しかし、ピンク色が既に女性のことを馬鹿にしているとして世間は反発した。労働党はステレオタイプで選んだ訳ではないとして、バスの色を「ピンク」という色以外で説明することに躍起になった。当然、うまく行かなかった。挽回を狙った労働党は「我々はキッチンでしっかりと話をしたいのだ。役員の会議室だけにこもった経済なんて、馬鹿げている。」というようなことを言った。当然、これも女性差別として恥の上塗りとなった。 ブクマとかみると、ここまでの問題ではなかったらしいのだけれども。 ただ、ちょっと考えさせられるところがあるのでちょっと語ってみる。 これと同じような出来事はあちこちで起こっているからだ。 この増田は 『女性を代弁するもののシンボルとして、ピ
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