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医療と出産に関するshino-katsuragiのブックマーク (16)

  • 「子育ては命を削る」女性に出産を押し付ける人々に、出産育児の実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」

    犬山紙子 @inuningen 出産して2年経ち改めて思うのはあんな命がけの行為を誰かにどんどん産めと圧をかけられるのは断じておかしいってこと 私の場合その後腰痛の悪化、免疫の低下と産み育てるのは命を削るなと実感 産んで良かったことだらけだから後悔なんてないけど、それは人が決めることで他人が口出すことではない

    「子育ては命を削る」女性に出産を押し付ける人々に、出産育児の実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/18
    あまり怯えさせても、だが、まさか命張るハメになるとはワシも思ってなかった。/誰も肩代わりできないのだから、本人の好きにさせるしかない。ヨソサマがどうこう言える話じゃないってこと。/面白い体験だけどね。
  • 経膣も、帝切も、無痛も、お産はお産。

    よしこ @masu_n29 @Hattan08 おお羨ましい!無痛批判はなんなんでしょうね。無痛を選択できなかった僻み?自分の受けた痛みがより正当なものと思いたいのか?お産の科学の介入への嫌悪だけではないような気がします。 よしこ @masu_n29 私はお産の前に会陰マッサージや柔軟体操をしていた。同僚にたまたまその話をすることがあったのだが、普通にするのが一番いい!と批判された。別に会陰切開を否定・拒否しているわけじゃないし、赤ちゃんの出てくるところの柔軟性を高めることの何が悪いのかよくわからなかった。

    経膣も、帝切も、無痛も、お産はお産。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/19
    なにが大事か見失わないで欲しいよな。/自分にとっては陣痛の痛みはある種の通過儀礼にはなってるけど、子どもへの愛情の違いとかに繋がってしまうのは危険だろう。母乳礼賛も似たようなとこある。
  • カンガルーケア、出産直後だっこで呼吸停止事故 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋大学医学部付属病院(名古屋市昭和区)は26日、同病院で2009年8月、出産直後の母親に抱かれていた新生児が呼吸停止に陥る医療事故があったと発表した。 新生児は蘇生措置で一命を取り留めたが、脳の一部を損傷し、一時、手を自由に動かせなくなった。現在はほぼ回復しているものの、成長に伴って後遺症が見つかる可能性もあるため、小児科外来で診療を継続しているという。 同病院によると、事故は、母親が生まれたばかりの赤ちゃんを抱いてスキンシップを図る「カンガルーケア」の最中に発生。新生児は、母親の胸の上にうつぶせで抱かれていたが、口と鼻が母親の首に押しつけられる状態となっていた。来は、助産師らが母子を観察しているはずだったが、別の分娩(ぶんべん)の応援で目を離した約20分の間に呼吸停止に陥った。母親は早産のため他院から転送され、2日がかりの出産になったことで消耗していたという。

  • 出産を控えた方が心のケアを求めるのは当然でしょ - とらねこ日誌

    ■ツイッターで 昨日、酔っぱらった勢いで、ブログにまとめようと思っていた事をツイッターでついつい口走ってしまったところ、思っていたよりも大きな反響を頂きました。そのまま流れてしまうのはちょっと勿体ないかも・・・と思いましたので昨日のツイートをそのまま掲載してみます。 以下、上記のツイート内容の背景となったどらねこの考え。興味のある方だけどうぞ・・・ ■少し詳しく書きます 母親は妊娠・分娩・産褥期に様々な対象喪失体験に遭遇する可能性があります。これは哀しい出産となってしまうような話だけではなく、日常的な体験や分娩方法なども含まれるものです。例えば、妊娠して仕事趣味を中断せざるを得ないのもそうですし、今までの体から変化する事もその中に入ります。お母さん自身の出産という行為では自然分娩でなければ・・・というキモチを強くしてしまうと、帝王切開や吸引分娩などの対応をとらざるを得なくなった場合に受け

    出産を控えた方が心のケアを求めるのは当然でしょ - とらねこ日誌
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/30
    「母親のそんな心理につけ込み不必要な医療もどきを売りつける商売にはホントに反吐が出る!」ほんとにね。
  • 女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ

    サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛

    女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/09/25
    微妙だなぁ。
  • 新生児集中治療室に見る、社会問題化する親子関係の縮図:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 熟睡してしまうのが怖い――。 そんな経験をする人が、いったいどのくらいいるだろうか。 大学病院の小児科医として約10年。桜井京子さん(仮名、30代半ば)は、自宅にいてもベッドで眠らず、あえて寝心地の悪いソファで寝ている。小児科の中でもNICU(新生児集中治療室)で働く京子さんは、いつ妊婦や新生児が急変して呼び出されるか分からないからだ。緊急呼び出し時に、「万が一、目が覚めなかったらどうしよう」。そんな心配から、熟睡することを避けている。 京子さんは、「人が足りないからこそ、やってみよう」と、あえて激務の小児科を選んだ。朝8時から仕事が始まり、小児外来や病棟の回診をこなす。仕事が終わるのは夜10~11時というのが日常的な労働時間。 病院からの呼

    新生児集中治療室に見る、社会問題化する親子関係の縮図:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/12
    個人でどうにかできるレベルじゃないだろう。/昔の親のが立派だったか?というとそうとも言いきれないが。/「「不安定化する親」が医療現場を襲う」「揺さぶられっ子症候群」
  • 相次ぐ赤ちゃん事故 「カンガルーケア」実施に慎重さ求める動き(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    生まれたばかりの赤ちゃんを母親が胸元で抱っこする「カンガルーケア」の最中に赤ちゃんが低体温状態に陥り、けいれんをおこしたり呼吸が止まったりする事故が相次いでいる。母乳育児の促進などに有効とされ、多くの医療機関で導入されているが、施設によっては事前説明もせず、実施中の見守り態勢がずさんなところもある。メリットが強調されてきたカンガルーケアだが、安易な実施に警鐘を鳴らす動きも出てきた。(力武崇樹) [フォト]低出生体重児の赤ちゃんを素肌に抱っこするお母さん(スウェーデンの病院) ■待望の赤ちゃんが… 「いいお産でしたよ。何の問題もありません」 昨年12月9日夜、長崎市の産婦人科医院でのいつもの光景だった。赤ちゃんは「オギャー」と元気な泣き声をあげ、院長も満足げな笑みを浮かべていた。 同市の男性会社員(44)と主婦(45)が授かった初めての男の子(3156グラム)。2人とも無事の出産に

  • 「飛び込み出産」7割がハイリスク : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    妊婦健診をほとんど受けず、出産間際に医療機関に駆け込む「飛び込み出産」が問題になる中、大阪府内での飛び込み出産の事例が、2009年1年間で152件にのぼったことが、大阪府と大阪産婦人科医会の調査でわかった。 うち105件(69%)が早産や仮死状態で生まれるなど母子の命に危険が及ぶ「ハイリスク出産」で、医師らは妊婦への啓発の必要性を訴えている。 妊婦健診の受診が3回以下の「未受診妊婦」の飛び込みは、160か所の産科医療機関のうち29か所が扱っていた。 152件のうち、早産などで新生児集中治療室(NICU)を利用した例が46件(30%)で通常の分娩(ぶんべん)の10倍、低体重児(2500グラム未満)が40件(26%)で同5倍。母体が薬物に汚染されており、中毒状態で生まれた子もあった。死産は3件だった。 未受診の理由を病院が母親に聞くと、3割超の50件が「お金がない」。「妊娠に気づかず」「多忙」

  • 「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「資金繰りのことを考えると、夜も眠れなくなった」 東京都江戸川区で開業して約20年。ベッド数19床以下の街の診療所として、江戸川区の院と江東区の分院で、それぞれ年間に約400件ものお産に携わっている、池下レディースチャイルドクリニックの池下久弥院長(58歳)は、この半年ほど頭を悩ませている。 開業してからしばらくの頃は、それこそ、24時間365日フルで働いた。産科医が訴訟リスクや過重労働によって分娩をやめていく中、「お産が好きだから」という思いで地域で踏ん張ってきた。今では同クリニックは、常勤医2人体制で、さらに当直にはほかの医師が入り、地域の産科医仲間との連携によって深夜の緊急帝王切開の手術にも対応できる体制を維持している。 池下院長への

    「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン
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    shino-katsuragi 2010/03/01
    制度設計する時点で資金負担の問題を軽視していた?「健康保険に未加入のままとなっているような妊婦は対象者でないため、未払い問題や未受診による周産期医療への負担は解決されないという問題が残る」
  • 「まず助産所の嘱託医との連携を」-スーパー総合、助産所からの搬送ケース|ロハス・メディカル

    助産所では医師がいなくても、正常分娩であれば助産師がお産を取り扱うことができる。助産師単独では医療行為を行えないため、助産所には嘱託産科医と嘱託医療機関との連携が義務付けられている。ただ、助産所と医療機関の在り方は助産所によって差があるとの声がある。綿密な連携の下、医療が必要になった妊婦が適切に医療機関を受診できているケースもあれば、連携がうまくいっておらず、大量出血や胎児仮死など重症な状態になってから周産期母子医療センターに搬送されるようなケースもあると言われる。 日産科婦人科医会の報告書によると、2005年にあった助産所からの搬送301件(うち54件は新生児搬送)の中で、救命処置が必要だったなどの重傷ケースが29.9%あった。妊婦が死亡したり後遺症が残ったりする状態になったのは9.7%。新生児搬送で救命処置が必要だったのは26.0%あり、死亡や後遺症が残る状態などになったのは26.4

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/29
    「日本の妊産婦は250人に1人は死亡に至る可能性がある。これは国際的に見ても低い割合で、日本のお産はとても安全。だが、それを高いと捉えるか低いと捉えるかは本人次第」
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/09/22
    導入部ですね。続きが楽しみです~。
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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/09/09
    おつかれさまでした。/人間はほんとにどうしようもないけれど、それでも時折、かなしいぐらいに素敵だ。/どうかゼンメルワイス先生に後世の人々の感謝の声がとどきますように。/I once was lost but now am found,
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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/13
    ゼンメルワイス先生。覚えておかなければ。/次回期待してます~。ゆっくりどぞ。/危険だからこそ reproductive rights は自分の手に欲しい、と思ったんだよな。国、宗教によっては許されない状況だし。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/05
    たしかに。/娘が生まれたときは出産ラッシュの夜で、わたしは最後から2番目だったので、スタッフも疲労困憊なのがこちらにもよく分かり、でも、こちらも不安で不安でしょうがないし…だったんだよな。
  • 涙の理由 | 今日も脳天気

    年のせいか、最近ほんとに涙もろくなった。 テレビ番組や映画は、まあ、わざと泣かせるストーリーに作り上げられているんだから、仕方ないといえば仕方ないのだが、「救命病棟24時」(<古い)なんか結構やばかった。 長女の学校のオープンスクールで、卒業生の6年間の成長の跡を綴ったスライド上映を見ながら泣けてきた時は、我ながらあきれた。他人の子供だっつうの(-_-) 子供の虐待を始めとした昨今の日のニュースなんか、最後まで読めないようなものも多い。プールの排水溝に吸い込まれた女の子の救出作業で、足が見えているのに助けてあげられない救出チームの人達の心情。酔払い運転に追突され、海に転落した車から必死で救出しようとした3人の子供が目の前で亡くなっていった御夫婦。 男が泣くなんてみっともないことはわかっているのに、いつからこんな風になったのか。つらつら考えてみると、うん。きっとあのときからだ。 -----

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/22
    もらい泣き。/思わず祈ったり感謝したりする。人間のわざを越えたなにかが触れていった時に。
  • 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記

    前回、「自然なお産」が昨今、どのようにメディア(主に女性誌)に登場しているかをまとめました。また、いわゆる「自然なお産」の定義(正式なもの等があるわけではないので、あくまで考え方の一例ですが)もまとめました。あれほどブックマークがあると思わなかったので、正直驚きましたが、内容うんぬんではなく、「出産」について公の場で何かが語られることが、「性」の問題同様にまだまだ少ないからなのかな。実は、男女問わず気になっている人は多いのかな。と感じました。 いまだ「自然なお産」について、何をどう結論付けようか迷っているところなのですが、色々調べている中で、ひとつ気がついたことがあります。それは、この「自然なお産」ブームの中で子供を産んでいる人というのは、ちょうどロストジェネレーション・就職氷河期世代にあたるということです。(※ロスジェネ=だいたい今の25〜40歳)もちろん、私も含めてです。歴史や世代など

    元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/13
    お嬢を産んだ時も出産ラッシュだったが満月だったのかな。/無痛分娩をdisるつもりはない。麻酔にもリスクがあるのを分かっていれば。リスクのない出産なんぞないから。/「痛み」が好きと考えたことはなかった。
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