そんななか、ハウス食品が2014年8月18日、家庭にある基本的な調味料と混ぜるだけでさまざまなたれやソースができる調味料「ハウス まぜてマジック」を発売する。マヨネーズを混ぜればタルタルソース風たれ、しょうゆを混ぜれば和風甘酢だれ、ゴマ油を混ぜれば中華ネギ塩だれになるという。 これが本当なら専用のたれを買う必要がなくなり、冷蔵庫の調味料入れスペース問題は一気に解決。だが、そんな“うまい話”が本当にあるのだろうか。実際に確かめるべく、早速ハウス食品に突撃した。
テーブルマークは2013年4月15日、凍ったままで食べるベーカリースイーツ「フローズンクロワッサン バニラ」「フローズンクロワッサン チョコ」の2種類を同年4月22日から全国で発売すると発表した。価格は双方ともオープン価格(想定価格は198円)。個々のパッケージで2個入り(【発表リリース、PDF】)。 スポンサードリンク ↑ 「フローズンクロワッサン バニラ」(左)と「フローズンクロワッサン チョコ」(右) 今回発売される商品は「凍ったまま」食べるのがポイントの、新感覚のクロワッサン。生地の発酵状態をコントロールすることで、生地間のすき間を大きく、生地厚を薄くしている。また中身のホイップクリームも空気を多く含ませることで、凍ったままでおいしく食せる新設計を採用している。同社ではすでに2008年から業務用・2011年から家庭用として焼成冷凍パン(自然解凍や簡単な加熱調理で、焼きたてに近い
【亀田製菓(2220)】は2011年10月31日、同社の定番商品「亀田の柿の種」の派生シリーズ「亀田の柿の種”NEOシリーズ”」としては『80g亀田の柿の種AKA』『80g亀田の柿の種KURO』の2商品を同年11月7日から発売すると発表した。価格は各118円(税込・ノンプリントプライス)、コンビニエンスストアでの先行発売。男性向けをコンセプトとしている(【発表リリース、PDF】)。 ↑ 『80g亀田の柿の種AKA』(左)と『80g亀田の柿の種KURO』(右) 『亀田の柿の種』は、誕生から50年以上(製造開始は1957年・亀田製菓設立とほぼ同時期。ピーナツが入るようになったのは1966年から)、多くの人がさまざまな場面で愛食しているお菓子。今回は「男性の家飲み」に特化する形で開発した商品として男性の嗜好(しこう)を追及した「NEOシリーズ」を提示する。「AKA」と「KURO」の概要は次の
印刷 明治の「ミルクチョコレートの家」 明治は手作りキット「ミルクチョコレートの家」を11月1日に全国で発売する。チョコレートの板や部品を組みあわせて、家形に組み立てる。税込み1050円。デコレーション用に、さまざまな色と形のチョコなどを詰め合わせた「デコアソート」も税込み158円で別売り。 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちらパティシエの味、再現キット 神戸の通販大手が共同開発関連記事【兵庫】パティシエの味再現 夢のお菓子キット(10/19)〈マイタウン〉パティシエの味再現 夢のお菓子キット(10/19)〈日刊工業〉島津総合科学研究所、科学教材キット拡販−第一弾にオシロスコープ(9/8)緊急時情報、冷蔵庫に さいたま市、単身高齢者にキット(6/9)お年寄りの安心のため「お守りキット」 宇佐で住民配布(4/11)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く