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rubyに関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • エイプリルフールかと疑ってしまう。BashがまるでRubyのようになる·Skull MOONGIFT

    SkullはBashの中でRuby風にオブジェクトを扱えるようにしてしまうソフトウェアです。 BashはサーバやMac OSXなどで誰しもが使っているかと思います。しかし記述がレガシーな感じで書きづらいと思ったことも多いはず。そこで使ってみたいのがBashをOOにしてくれるSkullです。 Skullを読み込みます。 strという文字型オブジェクトを定義します。そうするとlengthなんてメソッドが使えるようになります。 upcaseで大文字になったり。 methodsなんてメソッドまであります。 OSのバージョンも取れます。 System.osでmacと返ってきます。 SkullはRubyのようなオブジェクトをBashに提供してくれます。Bashがいきなりモダンな感じになって、面白いソフトウェアです。 SkullはBash製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGI

    エイプリルフールかと疑ってしまう。BashがまるでRubyのようになる·Skull MOONGIFT
  • Rubyで書いてJavaScriptに変換·Opal MOONGIFT

    OpalはRubyのコードをJavaScriptに変換するソフトウェアです。 JavaScriptはWebブラウザ上で実行できる唯一のプログラミング言語です(プラグインを使わなかった場合)。しかしJavaScriptを書きたくない、そう考える人も多いです。もしあなたがRubyプログラマであればOpalを使ってみましょう。 テストできるページです。左がRuby、右がその変換したJavaScript。そして下に実行結果が表示されます。 timesも使えます。 こんな感じでifを使った出し分けもできます。 OpalはRubyのコードをJavaScriptに変換できるコンパイラーです。構文はRubyのまま、JavaScriptに変換して実行されます。Ruby on RailsやjQueryに組み込んで使うこともできるようになっており、実用的と言えるのではないでしょうか。Rubyの全てが実現できる訳

    Rubyで書いてJavaScriptに変換·Opal MOONGIFT
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/11/05
    オパールかぁ。まぁ、変換結果を読めなきゃアレだけどさ。
  • Ruby開発の新メンバーは14歳の中学生! - @IT

    2011/04/14 オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発コミュニティで、いま注目されている人がいる。福森匠大(Shota Fukumori、sora_h)さん、14歳だ。国籍、性別、年齢などは無関係というオープンソースの世界だが、これほど年若い参加者が「コミッタ」と呼ばれる開発のコアメンバーに迎え入れられることは珍しい。Ruby開発に加わった時点では中学2年生。「最年少記録」を塗り替えた。 欧米を中心にビジネスの世界でも迎え入れられつつあり、先日、JIS規格化もされたRuby言語。そのRubyの生みの親で、現在も開発をリードしているまつもとゆきひろさんに島根県から動画チャットで加わってもらい、福森さんに話を聞いた。 無料海外ドメインも使う「デジタルネイティブ世代」 記者への挨拶もそこそこに、最新のAndroid端末とMacBook AirをWiFiルータでネットに接続する

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/04/15
    14歳ならありだな。うん。好きなことをやって欲しい。
  • RubyがJIS規格に、日本発のプログラム言語で初

    情報処理推進機構(IPA)は2011年3月22日、プログラム言語RubyがJIS規格に制定されたと発表した。日で発案されたプログラム言語がJIS規格となるのは初めて。IPAでは「JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性が向上し、Rubyを用いてより生産性の高いプログラム開発・システム開発が可能になる」としている。 IPAでは2008年に、筑波大学名誉教授の中田育男氏を委員長とするRuby標準化検討ワーキンググループ(関連記事)を設置し、Rubyの標準化を進めていた。Rubyコミュニティによるレビュー、日工業標準調査会のレビューを経て、3月22日に「JIS X 3017」(プログラム言語Ruby)として官報公示された。 またIPAは同日、この規格を国際標準にするため、ISO(国際標準化機構)/IEC(国際電子標準会議)JTC 1(ソフトウェア技術標準化委員会)に対して国際標準化

    RubyがJIS規格に、日本発のプログラム言語で初
  • あえて言うがRuby会議はそろそろ一回終わってみるべき。

    表題のようなことを実は2007年のやつの後くらいから思ってて、今年はほとんど確信に近くなっている。Ruby会議2009最終日にうっかり角谷さんの電波(自称)を浴びてしまったせいで、当日は「あー、俺より角谷さんのほうがちゃんと考えてて、でも逃げてないんだなあ」とか思った。思ったが、一日たって冷静に考えてみたら、やっぱ逃げてもいいと思うよ。なので当初考えていたとおりに書くことにする。 (1) おまえらの仕事は品質過剰です。 Ruby会議は世間のカンファレンスの相場から考えると、クオリティに比して参加費が異常に安い。クオリティの高さに関しては素晴らしいとは思うが、それの費用は安すぎだと思う。 なぜRuby会議はあのクオリティで開催できるのか、一回きちんと考察してみるべきだ。俺には参加費の代わりにおまえらのモチベーションを削ぎ落としながら燃料にしてオペレーション回してるようにしか見えない。横から見

    あえて言うがRuby会議はそろそろ一回終わってみるべき。
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