独立系ベンチャーキャピタルのInfinity Venture Partnersの小野裕史(@8ono)さんから寄稿していただいきました。小野さんは、投資家というより事業家。有望なベンチャー企業に投資すると同時に経営に参画し事業を立ち上げでこられました。これまでにGroupon Japanや、Rekoo Japanなどの立ち上げに大きく関与されておられます。目先の数字だけで投資するのかどうかを判断するのではなく、大きな潮流を読んだ上で投資先を選んでいるといいます。今回は、その大きな潮流と、その中でどういったビジネスチャンスがあると思うのかということにフォーカスした原稿を執筆してもらいました。(湯川) 小野裕史(@8ono) 最近「ソーシャル」という言葉がちょっとしたブームになっています。いろいろな側面からこの言葉が語られることが増えてきていると思います。しかしわたしは「ソーシャル」の本質は、
日本での現段階でのFacebookユーザーは 約340万人と、昨年末の180万人から約2倍近い 伸びを見せており、まさに日本で2011年は Facebook元年とも呼べる年となっております。 そんな中、各企業がFacebookページの 開設を始めるのに比例して、 インターネット広告代理店を中心に Facebookページの構築支援サービスなるものが 数多でてきております。 日本のFacebookマーケティングは 米国に比べて3年は遅れていると 言われているところですが、 Facebook先進国の米国では どのような代理店がソーシャルメディアマーケティングを 推し進めているかご存知でしょうか? 今回は代表的な米国のソーシャルメディアマーケティング企業 3社をご紹介したいと思います。 ①【Buddy Media】 4月にcci(サイバー・コミュニケーションズ)と 提
一昨日前、Facebookクーポンが日本でもようやく本格始動し、 Facebook Placesに対する注目が増している今日この頃。 実はチェックインスポットとして、米国ディズニーランドは、 世界中で第三位に入るスポットとしてあげられるそうです。 そこで日本にしかないというディズニーシーを、 ソーシャルメディアを用いて、いつもの100倍楽しんじゃう方法をいくつかご紹介します! ①何はともあれチェックイン! まずは、チェックインをしましょう。 忙しい毎日、都会の喧騒から解き放たれる夢の国。 その場所にいる事を自分のソーシャルグラフに、 おおいにアピールしてやりましょう。 ・forsquareでチェックイン Disneyseaのチェックインポイントとしての登録情報は、 もちろん既にあるのですが、意外にTipsやアップロード写真など、 あまりアップされていません。2〜3回
[Update] ZwappのAlexanderから連絡があり、日本語対応した”Zwapp v1.32″がリリースされたそう! 友達がダウンロードしたアプリ、今まさにダウンロード中のアプリがわかっちゃうのが“Zwapp”。人と会ってると、どんなアプリ入れてるー?とかって話になるよね。で、けっこう新しいアプリが発見できたりする。アプリのレビューサイトやアップストアから探すのもひとつの手だけど、友達や憧れの人が持ってるアプリの方がより自分に親和性の高いものがわかるかも。 Zwappがリリースされたのは4月末。ちょっと質問したいことがあってZwappをつくってる人にコンタクトをとってみたら早速返事がきて素敵!と思ったのでした。私がやり取りをしたAlexanderによると、zwappは日本語対応も近いうちにするそう。Zwappをリリースして2時間後に、とある日本人の学生から連絡がきて翻訳したい!と
クラシエフーズは9日、清涼菓子「FRISK(フリスク)」で、日替わりで出題されるクイズに正解すると抽選で現金3万円が当たる「FRISK QUIZ」キャンペーンを始めた。同商品はこれまで、食べるとひらめきが得られることを表現した広告表現を続けており、今回もキャッチフレーズの「Hello,Idea」を体験してもらうことを目指した。 問題はスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone」向けアプリケーションを通じて、30日までの平日に、計15問を出題する。翌日の問題と同時に前日の解答が発表され、1問につき1人、正解者に賞金が贈られる。 開始に伴い、東京・JR恵比寿駅の東口改札構内には同キャンペーンを告知するための広告が掲出された。13日からはJR大阪駅・中央改札口構内大型ポスターボードにも同様の広告が出される予定。この広告もクイズをモチーフにしたもので、解答は20日にiPhoneアプリとキャンペ
2012年度新卒採用の会社案内パンフレット。「ヒトノココロヲウゴカスシゴトナンデモアリ」をキャッチフレーズに、広告会社でできる仕事の幅広さを伝えることを目的に作成。 広告・マスコミ業界は学生にとって、人気の就職先・・・。というのは、今や昔!?ここ数年、企業別の人気企業ランキングを見ても、最大手・電通でも順位を下げる傾向にあった。いかにして、広告会社、広告の仕事に興味を持ってもらうか…。電通では人事局・採用育成部が中心となって、学生の広告会社に対する興味を喚起し、より多くのエントリーを確保すべく、2011年度入社から学生向けのコミュニケーション活動に力を入れている。結果、現在、進行中の新卒採用のエントリー者数が過去最高を記録した。 このプロジェクトの中心となっているのが、人事局 採用育成部 アソシエイト・スーパーバイザーの廣田元章氏だ。廣田氏は、2006年に電通に入社。営業を経て、2009年
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