ジェネラティブエージェンツの西見です。 この記事はkintoneアドベントカレンダー2024の12月9日の記事です。 qiita.com 去年は「AIエージェントにkintoneへのデータ登録を代行してもらうCopilotの可能性」ということで、kintoneとAIエージェントを接続する話を書いていました。AIエージェントという言葉がそんなに広まっていない中で、なかなか早まった記事を書いたと思っております。。 note.com qiita.com 今年は逆にもう少し落ち着いて、kintoneにDifyを繋ぐとかなり便利ですよ!という話をしようと思います。 そもそもDify、皆さまご存知でしょうか。Difyとは、ノーコードで大規模言語モデル(LLM)による処理を繋げたワークフローを作成できるツールです。 このツールを使うと、こんな感じでWebページの情報をまとめたり、 企業調査をしたり、 X
