全国情シス実態調査2022 結果サマリ 情報システム部門の平均人数 3,001~10,000人規模では、昨年よりも正社員の平均人数が増加。 今後の人員計画 昨年に比べ、「人員を増やす方針」の企業が増加。業種別の傾向も明らかに。 今後強化すべき、 したいと考えている点 「セキュリティ強化」がトップ。次いで「情シス内の人材育成」「中長期のIT戦略立案」と続く。
discordでbotを作る方法をご紹介します。 スラッシュコマンドに応答するプログラムでv14に対応しています。 公式のドキュメントに沿って不要な箇所をシンプルに構成しなおし、わかりやすく書きました。 とはいえ、初心者がなんとか作れるレベルかと思います。 また広範囲に浅く広くの知識が必要です。 意外と工程は多く、 環境準備 botユーザーの作成 botプログラムの作成 botの登録 という4つのプロセスに分かれます。 大変ですが文章と図解を丁寧に読み飛ばさずに進めていけばおそらく完成できます。 今回のコードはGitHubにもアップしてあります。 GitHub - nyan-tama/discord-js-bot: discord.jsを利用してDiscordに独自のスラッシュコマンドを追加するサンプルコードです。 discord.jsを利用してDiscordに独自のスラッシュコマンドを追
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、DiscordやSlackで動作するボットを、誰でも簡単に開発できるWebサービスをご紹介します! ボットの動作を直感的で分かりやすいフローで可視化していて、必要な箇所をカスタマイズするだけで、思い通りのボットがノーコードで開発できます。作成したボットを無料でホスティングもしてくれるので、即座に運用できるのも魅力です。 ボット開発にご興味ある方は、ぜひ参考にしてください! 【 Dots 】 ■「Dots」の使い方! それでは、「Dots」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まずはサイトにアクセスして、「Sign up」ボタンから、無料のユーザー登録を済ませておきます。 メールアドレスとパスワードを設定しましょう。 作成したいボットのプラットフォームを選択します。今回は、「Discord」を選んでみました。 ボットのアクセ
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > Archaic、エッジAIカメラソフト「AI Open Camera」に人数流入カウント機能を追加 AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] Archaic、エッジAIカメラソフト「AI Open Camera」に人数流入カウント機能を追加 2022年8月12日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト Archaicは2022年8月9日、エッジAIカメラソフトウェア「AI Open Camera」に、新機能「人数流入カウント」を追加した。AI Open Cameraは、Windows PCに接続した既存の監視カメラをマーケティング用途に活用できるようにするソフトウェアであり、ダウンロードして無料で利用できる。カメラ映像から人物の性別、年齢、来店人数をデータ化可能である。 Archaicの
企業を競争力のあるものにするのは何でしょうか?この質問にはさまざまな答えがありますが、一つ確実なものがあります。2023年において、人工知能(AI)の力を活用できるビジネスは、確実に競争力は高くなります。ChatGPTが労働力の運用方法を変える中、我々の時代における生産性を再考する必要があります。ChatGPTをLarkに連携することで、簡単に作業効率を改善することができます。このブログでは、ChatGPTをLarkに連携するための4つの簡単な手順をご紹介します。いますぐLarkを使って、仕事を効率化しましょう。 ChatGPTをLarkにリンクすることにより、作業上の多くのメリットが得られます。 ウェブページとLarkアプリの切り替えが必要なくなります。ChatGPTをLarkに連携することで、必要な情報を得るために仕事と異なるアプリやウェブページを切り替える必要がなくなります。これによ
こんにちは。WorkTech研究所の友部です。 以前、ChatGPTを使って人事でどんなことができそうか、について、こちらのnoteに書かせいただきました。 その後、2023年7月にリリースされた「Code Interpreter」という機能がリリースされました。ネーミング的にも、エンジニアとか技術系の人しか関係ない機能なのでは、という風にも見えますが、人事の方でも十分活用することができる機能です。この機能を使うと、人事データを使った分析が、データアナリティクスに詳しくなくても、統計学に明るくなくても、人事にいるひと誰もができてしまいます。そして使い方次第では、私のように人事でデータ分析を生業としているような人が淘汰されるのではないか、という危機感を覚えるくらい、素晴らしい機能です。 今回は、ChatGPTの「Code Interpreter」という機能を使って、人事データの分析がどのよう
情報セキュリティ白書は、これまでに国内で公開された信頼できる調査資料のインデックスとして利用できるものです。数値をベースにした統計情報に加えて、2022年に起きたさまざまな出来事やサイバー攻撃の手口などが幅広く取り上げられています。IPAは毎年「情報セキュリティ10大脅威」を公開していますが、そのさらに上位に置かれた資料と考えてよいかもしれません。 2022年のセキュリティを総括する一冊。見どころを紹介 冒頭、序章の1ページと年表からして、2022年の濃さがうかがい知れる内容となっています。「ウクライナ侵攻による不安」「ランサムウェア・アズ・ア・サービス(RaaS)の普及」「USBメモリ紛失」「偽SMSによるフィッシング」「ビジネスメール詐欺やDDoS攻撃」といった世間で話題になった出来事が多数取り上げられています。 皆さんご存じの通り、2022年3月には部品メーカーでのランサムウェア被害
現在の私たちが何気なく使っている絵文字たち(😀🥺💦💕🏠💻🌊😈🐱💢…)って、実は誰でも提案📝📮することができて、「この絵文字はワシが作った👴」と言えるチャンス💪があることをご存知ですか❓🤔 このスライド📄では、普段あまり知ることのないUnicode Emoji😀(絵文字の代表格)の仕様策定の流れ💨や、Emojiを提案する方法🙆♀️を簡単にご紹介👩🏫します! ✅ Zennに本スライド以外の内容(📊通過率・🗑️Emoijのボツ案など)を含めて載せてます↓ https://zenn.dev/cybozu_frontend/articles/how_to_propose_a_new_emoji ※本資料は、2023年6月30日にサイボウズで開催された社内イベント「フロントエンドデー」における登壇資料に一部編集を加えたものです。 ※ここに掲載の内容は2
IPネットワークであるインターネットでは、通信相手は基本的にはIPアドレスで指定する。コンピューター同士の通信であれば、お互いのIPアドレスさえ分かれば通信が可能だ。ところが、人間にとってIPアドレスはただの数字の羅列でしかなく(IPv4では10進数、IPv6では16進数)、分かりにくい。 そこで、IPアドレスを「ドメイン名」という名前で扱えるようにする「DNS(ドメイン・ネーム・システム)」が1983年に誕生した。DNSは、問い合わせたドメイン名に対してIPアドレスを返す電話帳のような役割を持つ。この対応関係の情報は、階層構造になった多くのDNSサーバーで分散管理している。 DNSサーバーは実際には大きく2種類に分けられる。ユーザーから直接問い合わせを受け、ユーザーの代わりにIPアドレスなどを調べる「キャッシュDNSサーバー」と、ドメイン名に対応するIPアドレスなどを返答する「権威DNS
Stability AIは7月27日、待望の新たな画像生成AIモデル「Stable Diffusion XL 1.0(SDXL 1.0)」を公開した。 Stability AIが運営するAIウェブアプリ「Clipdrop」で試用できるようになっているが、Stable Diffusionの標準的なUIとなっているAUTOMATIC1111氏の「Stable Diffusion web UI」がさっそくSDXLに対応したとのことなので環境を構築してみた。 SDXL 1.0の詳細については速報記事を参照してもらうとして、一応機能的な面だけおさらいしておくと……。 標準画像解像度はこれまでの倍にあたる1024×1024ピクセル。2つのモデルを併用する仕組みになっており、まず3.5B(35億)パラメーターの「ベース(Base)」モデルで一度128×128ピクセルで生成した画像を、6.6B(66億)パ
個人開発者 catnose ソフトウェア開発者・デザイナー。 個人開発者として、Webデザイナー向けメディア「サルワカ」、ポートフォリオ作成サービス「RESUME」、技術情報共有サービス「Zenn」、簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトを世に送り出す。家族は妻、娘、犬、猫。 個人開発者として、ポートフォリオ作成サービス「RESUME(レジュメ)」や技術情報共有サービス「Zenn(ゼン)」、入力欄や選択ボックスを組み合わせるだけで簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトをヒットさせてきたcatnose(キャットノーズ)さん。現在も複数の開発案件に関わりながら、新たなプロダクトを開発中だといいます。 今回はそんなcatnoseさんのこれまでの作品を振り返りながら、個人開発者として培った開発哲学や、30代になるとともに起きた
This blog post discusses a feature available now in Compose v2.20.0 and in our Docker Desktop 4.22 release. The docker command line supports many flags to fine-tune your container, and it’s difficult to remember them all when replicating an environment. Doing so is even harder when your application is not a single container but a combination of many containers with various dependency relationships
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleが「Googleアシスタント」を大幅に改良するための取り組みに着手していることが明らかになった。米国のニュースサイトであるAxiosが、入手したGoogleの社内メールを元に報じた。同社は、「ChatGPT」やGoogleの「Bard」などの人工知能(AI)チャットボットで使われているような最新の生成AI技術を活用して、Googleアシスタントを「スーパーチャージ」することを目指しており、すでにモバイル版の改良作業を始めているという。 Axiosによると、このメールはGoogleアシスタントを統括するバイスプレジデントのPeeyush Ranjan氏と、製品管理担当ディレクターのDuke Dukellis氏が共同で執筆したも
ここ1、2年、AIの進化は劇的でChatGPTや画像生成AIなど、革命的アプリケーションが次々と生まれています。そうしたAIの革命的アプリケーションのもうひとつが、歌声合成ソフトのSynthesizer Vであることは間違いありません。すでに人間の歌声と区別がつかないレベルに来ており、6月にリリースされた1.9.0ではラップにも対応するなど、その進化は留まることを知りません。 その1.9.0でのラップ機能や多国語対応などについては、先日、開発者であるDreamtonicsの代表取締役、Kanru Hua(カンル・フア)さんのインタビューで詳細を紹介したばかりです。が、本日8月2日、またDreamtonicsから爆弾のような発表がされました。それが次期バージョン1.10の発表であり、Synthesizer Vの歌声がさらに大きく強化される、というのです。そこには人の感性を利用している、という
最近は朝型にシフトしてウォーキングを始めました。菅野です。 皆さんは日々の業務でどれぐらいExcelを用いているでしょうか? 表計算ソフトであるExcelですが、計算のみならず、グラフ描画や、文章を表形式でまとめたり、マニアックな使い方ではアニメーションの作成までできてしまいます。 エンジニア以外の方も業務で使用することが多いのではないでしょうか? しかしながら、業務上でExcelを用いると、日々の煩雑な作業が多くなりやすい印象です。 エンジニアであればVBA等を調べてマクロを作るといったことも可能ですが、一般の人にはハードルが高くなってしまいがちです。 今回はそんなExcelを用いた業務をChatGPTにPythonスクリプトを作ってもらうことで効率化してみましょう。 今回のテーマではGPT-4のモデルを使用します。 また、CodeInterpreterで対象のExcelファイルを読み込
サマリー システム構成の変遷 創業フェーズ はじめての API と技術選定 GraphQL 移行直前 GraphQL への移行を決めたきっかけ GraphQL 移行方針 移行期間 ふりかえり 1つ目の方針は正解だった 2つ目の方針は微妙だったかもしれないけど、正解だったかもしれない 3つ目の方針はやはり苦戦した さいごに サマリー サービス開始から3年経った Next.js + Rails なシステム 全ての API を REST から GraphQL にリプレース 約9ヶ月かかりました 早速フロントエンドの都合でバックエンドにも手を入れるということが減って快適です という話です。 システム構成の変遷 創業フェーズ 1人目エンジニアとして入社して、何から手を付けようかなーと考えた結果、事業の肝の部分からシステム化していくことにしました。弊サービス https://moneiro.jp/ は
森 @mori_de_kurasu 日本科学未来館に行ってきたんだけど、音楽の過去現在未来みたいな展示物で「AIが作曲した音源に人が手を加えて発表するようになり、クリエイターもコンテンツも増えるが楽曲を他人に聞いてもらうことは難しくなる。音楽はAIと自分とで作った曲をAIに聴いてもらうものになる」と言っていて、食らった 2023-07-31 17:12:44 森 @mori_de_kurasu 「もはや人間が作るのか機械が作るのか、人間が聴くのか機械が聴くのかすらも些細な違いにすぎず、そこに何らかの感動があればよくなる」と締めくくっていて頭がめちゃくちゃになりながら帰ってきた 2023-07-31 17:22:16 リンク 日本科学未来館 (Miraikan) 日本科学未来館 (Miraikan) 日本科学未来館-Miraikan-の公式サイト。最新テクノロジーから日々の素朴な疑問、地球環
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