岡山WEBクリエイターズ(okaweb)は、岡山近郊ではたらくWebに従事する人のための勉強会、交流会です。デザイナー、エンジニア、営業、SOHO、学生さんなど幅広いご参加をお待ちしております。
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2013.05.22 働き方 Webサービスやスマートフォンアプリの隆盛、プログラミングを簡易化する各種フレームワークの普及……。ここ最近、文系学生が就職の武器としてプログラミングを学ぶほど、「創る人」の数が増えている。 とりわけフロントエンドで顕著なこの傾向。「1億総Webアプリ開発者の時代が来た」といったような過激な記事も出始めている中、IT・Web業界ですでに仕事に取り組むプログラマーの役割はどう変わっていくのか。 「コードが書ける」こと自体が付加価値ではなくなりつつある今、プログラマーの存在意義はどこに置かれるようになるのか。 そんなテーマについて話してもらうため、豊富な見識を持つアルファブロガー小飼弾氏(写真右)と、アプリSDK『Titanium Mobile』の開発者として知られ、最近はRubyでネイティブのiOS/Androidアプリを作成できるフレームワーク『MobiRub
ローカルには映画の視聴記録とか食べ歩きのお店評価とか投資履歴とかガラクタコレクションリストとかの自身の活動記録的なデータが溜まります。そしてどういうわけかそれらのデータは大概表計算ソフト「Excel」の上に置かれているのです。その結果、溜めたはいいが有効に活用されない、場合によっては見ることすらしないという事態に陥ります。それらのデータが本来的に置かれる場所が「データベース」であり、その活用によりデータ価値が向上するということに誰も異論はないとしても、データはExcelに置かれるのです。 理由は一つ。そう、データベースは敷居が高いのです。 データベースの敷居が下がれば、みんながローカルのデータをもっともっと大量に公開して世の中はもっと便利になるに違いありません。 まあ、実際のところはよくわかりませんが。 そんなわけで… データベースの敷居を下げるべく、CSVデータを簡単にデータベース化する
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 なぜWebサーバソフトウェアであるApacheやNginx等にmrubyを組み込もうと思ったのかを整理しておきたいと思いました。 目的はWebサーバの開発支援 Webサーバの開発支援をしたい という壮大な目的が以前からありました。 それがどういうことかは後述するとして、ここでいうWebサーバの開発とは、Webサーバの内部機能拡張を指しています。それを行うにはどうしたら良いかをまず簡単に説明したいと思います。(スクラッチでWebサーバを1から実装するのもよいですが、ここではスコープ外とします) 例えば、Apacheを例にあげると、Webサーバの内部機能拡張はモジュール単位で組み込むという方法が取られています。ApacheやNginxはWebサー
WEB+DB PRESSにてRubyの連載がはじまりましたというエントリを書いたのが、2011年6月26日のことでした。そのときに紹介させてもらった WEB+DB PRESS Vol.63 から、2012年4月24日に発売された WEB+DB PRESS Vol.68 まで。計6冊に渡って担当させてもらった1年間の連載「Rubyわくわくナビ」 (ぼくの中では「Ruby cruising Love」という連載タイトルでした) が、無事におわりました。@kei_s さんとふたりでの担当でした。 本当によい経験をさせてもらいましたので、このエントリに、心からの謝辞を書き残しておきたいと思います。 編集後記 最初に連載のお話をいただいたのは、2010年12月14日のことでした。 まず最初に「引き受けたい」という気持ちが強くあって、だけどもすぐ次に自問として浮かんでしまう「自分にできるのか」という気
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