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キャリアに関するshiraberのブックマーク (77)

  • 【第1回】人材を資源化する

    多様な働き方やキャリアの選択肢が広がりを見せるなか、人材を企業の資産として維持・形成し、組織の競争力に変えていくためにいま企業人事に求められるものは何か。神戸大学大学院経営学研究科伊達洋駆氏と、人材開発や社員研修を行うキャリアアセットマネジの作馬誠大氏は、組織に貢献する人材力について産学連携で調査・研究を進めている。この企画では彼らの視点を通して、企業の人事が人材の資源化にどう関与すべきかという点について全5回で考察を進める。 企業の採用現場では、現状をどのように捉えているのか。伊達氏と作馬氏が複数の企業の人事担当者に取材を行った結果、2つの重要な視点が得られたと言う。ひとつは人材を送り込む側の大学と、受け入れて育てる側の企業の目指すところに、大きなギャップが存在していること。もうひとつは、今後ますます予測不可能となってくるビジネス環境に備えた“戦略的な”人材マネジメントの必要性である。

    【第1回】人材を資源化する
  • キャリア採用特設サイト -三井物産株式会社-

    三井物産株式会社 | 三井物産の採用情報です。三井物産が考える「良い仕事」とは目先の利益を求めることではありません。事業を通じて、世界中で必要とされているモノやサービスを、あらゆるステークホルダーのみなさまの幸せを考えながら創り出していくことこそが、私たちの目指す「良い仕事」なのです。 たとえば、水が不足している地域で清潔な水を提供するプラント事業、肥料の安定供給を実現して世界の糧問題の解決に寄与するアンモニア事業、あるいはそれらビジネスモデルを強固に支えるバリューチェーンの構築など。社会が抱える数多くの課題について、実際の事業を通じて解決に導いていくことこそが「良い仕事」であると信じています。 詳細を見る 社会貢献は、持続可能でなくてはならないと三井物産は考えます。 企業の業が社会にとっての価値を生み出し、その結果として利益を生み出していく。つまり、社会と企業双方の目線で納得がい

  • 28歳までのキャリアは“勢い”、29歳からのキャリアは“意志”

    50歳での顔がその人の内実を表すように、50歳でのキャリアもその人のそれまでの仕事観・働き様を表すものとなる。それをより良いものとするには、どんなことが重要になるのだろうか。 著者プロフィール:村山昇(むらやま・のぼる) キャリア・ポートレート コンサルティング代表。企業・団体の従業員・職員を対象に「プロフェッショナルシップ研修」(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)を行う。「キャリアの自画像(ポートレート)」を描くマネジメントツールや「レゴブロック」を用いたゲーム研修、就労観の傾向性診断「キャリアMQ」をコア商品とする。プロ論・キャリア論を教えるのではなく、「働くこと・仕事質」を理解させ、腹底にジーンと効くプログラムを志向している。 私は自分が行う研修で、いつも次の言葉を紹介している。 「20歳の顔は自然の贈りもの。50歳の顔はあなたの功績」――ココ・シャネル(シャネル

    28歳までのキャリアは“勢い”、29歳からのキャリアは“意志”
  • クランボルツの「計画された偶発性」(Planned Happenstance Theory)

    予期せぬ出来事が個人のキャリアを左右する 予期せぬ出来事を避けるのではなく、起きたことを最大限に活用する 偶然を積極的につくりだし、キャリア形成の力にすることが重要 好奇心:新しい学習機会の模索 持続性:めげない努力 楽観性:新しい機会を「実現可能」と捉える 柔軟性:信念、概念、態度、行動を変える リスク・テイキング:結果が不確実でも行動に移す

  • 新しいミレニアムの「人生」のために 壮年・自己実現・個性・新しいアイデンティティへの模索 河合隼雄・金井壽宏 Web-CREO

    「1年から3年まで3回も連続して、河合隼雄先生の『臨床心理学概論』を受講したけど、毎年その内容がアップデートされるのに、驚きもし感動した」と当時のノートを手に、京都大学学生時代に思いをはせる金井壽宏先生。 20数年ぶりに河合隼雄先生との師弟対談が実現し、新しいミレニアムへ向かう日人の「生き方」を中心に語り合っていただいた。 ご自身のキャリアを振り返って ■金井 河合先生は、最初に数学を専攻され、あとで教育学部の大学院で臨床心理学へ進もうと決心されたわけです。これは、すごく大きなジャンプだと思いますが、先生にとっては、自然な選択だったんでしょうか? ■河合 ぼくだけでなく兄弟もみな、人間が好きなんです。だから兄弟は医者になったけど、ぼくは医者は嫌いだった。 もうひとつは、数学では新しいことはできないと判断したんですよ。あの分野では、新しいことのできる人は2、3年にひとりいるくらいな

  • 仕事力について - 内田樹の研究室

    4月に一ヶ月間、毎週一度朝日新聞の求人欄の上のコラムに「仕事力」というエッセイを連載しました。いつもの話ですけれど、就活する学生たちに対して言いたいことをわりとコンパクトにまとめてあるので、そういう立場にいる方はぜひご一読ください。 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、「適職」などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。 これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたことがありました。 「あなたの適職は1位キャビンアテンダント、2位犬のトリマーと出たんですけど、私は一体何になればいいのでしょう?」 就職情報産業は学生たちを、自分には「これしか

    shiraber
    shiraber 2012/05/02
    いつもの話。だけど何回聞いてもそうだねと思う。
  • キャリアのVSOP - Chikirinの日記

    誰に聞いたか、何で読んだのか、覚えてないのですが、ずっと昔に聞いて「なるほどその通りかも。おもしろい!」と思ったのが「キャリアのVSOP」という話。 VSOPはブランデーの等級を表す言葉ですが、それにひっかけ、各年代でどうキャリアを積んでいくべきか、アドバイスする話です。 <V:20代はバラエティ> 20代で大事なことは、とにかく多彩な経験を積むこと。 自分が何に向いているか、やってみないとわからない。 あまり頑なに「自分はこれが向いているはず」と思い込み、それ以外のコトは見ない、触れない、みたいな生活をしないこと。 小さい頃から憧れてた職業に就くこと以外なにも試さない人がいるけど、世間をまったく知らない子供の頃の夢に固執しすぎるのもどうかと思う。 それは天職かもしれないが、単なる子供っぽい思い込みかも知れないのだから。 20代にあれこれやってみるのは、決してリスクなんかじゃない。 多彩な

    キャリアのVSOP - Chikirinの日記
  • 雑巾がけも楽しくなるポジティブ心理資本とは (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    上司も会社も知らないキャリアの正解 いまの20〜30代の会社員は、以前よりも過酷な環境の中で働いているといえます。かつて日の会社員には、自らのキャリアを考えていくうえでの一つの「答え」がありました。大学を出て、会社に就職する。年を追うごとに賃金が上がり、下積みの時期を経て社内での役職や立場を得ていく……。しかし、バブル崩壊以後の1990年代の前半から、日企業の雇用を取り巻く環境はがらりと変わった。そうしてやってきたのが、経済が右肩下がりの中での「答えが誰にもわからない時代」です。 いま、何をすればいいのかについて、会社も上司も正解を知らない。目の前に成功した人がいたとしても、別の人が同じやり方で成功するとは限らない。キャリアの「地図」を描いてみたところで、そこにある道程を歩いていくことが難しくなっています。 どんな苦難に際しても、選択肢をいくつか考え、物事を前向きに捉える──。

    shiraber
    shiraber 2012/03/14
    多元的所属ってのがむかしの言葉ではあったな
  • http://www.shigoto-zemi.jp/2013/index.html

  • 【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文

    10年後にえる仕事えない仕事の概要】◆今日ご紹介するのは、「MyNewsJapan」のオーナー社長兼編集長である、渡邉正裕さんの最新刊。 前作、『35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書』は、当ブログでも大人気でしたが、書はそれに匹敵する「スゴ」でした! *120205追記:「MyNewsJapan」でも書の紹介記事がアップされました!(渡邉さん、ご紹介感謝です) 『10年後にえる仕事えない仕事』単行発売:MyNewsJapan アマゾンの内容紹介から一部引用。 グローバル化やIT化の進展によって、日人の職の72%が急速に価値を失いつつある。世界経済の悪化が、その変化のスピードをさらに早めるだろう。 失業は増え、給料の下落は止まらない。書は、この困難な時代に立ち向かうために書かれた「仕事・職の航海図」だ。あらゆる仕事・職を4つに分類、日から消えゆく職

    【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文
  • 世界3大広告WPPのJWTジャパン 不当解雇で敗訴連発、和解金5千万円に

    画像1 左下は、ジェイ・ウォルター・トンプソン・ジャパン現社長兼CEO最高経営責任者の影山亘氏。前任の不当解雇のやり方を踏襲して東京地裁で敗訴。同社は最近では郵便局店頭の「キットメール」広告で有名 世界3大広告グループの1つ「WPP」に属するジェイ・ウォルター・トンプソン・ジャパン社員の青山氏(50代前半、男性、仮名)は、同社から執拗な退職勧奨後に解雇され、2007年に東京地裁に地位確認などを求め提訴。一審、二審と青山氏が全面勝訴した後、同社は上告したが急に取り下げた。矛を収めたのかと思いきや、退職勧奨を再開。青山氏が拒否すると、またも首切りを強行し、再び不当解雇訴訟となり、一審でまたも原告が全面勝訴。会社側は懲りずに控訴したが、昨年12月下旬から和解交渉となり、今年2月、計約5千万円の和解金を原告に支払うことで終結したが、専門とする労働現場を5年も離れたキャリア上の損失は計り知れない。丸

    世界3大広告WPPのJWTジャパン 不当解雇で敗訴連発、和解金5千万円に
  • 機関誌Works|リクルートワークス研究所

    『Works』は、新しい時代の「経営」「人事」「キャリア」をテーマに、半歩先の情報を掲載するワークス研究所の隔月発行の機関誌です。

    機関誌Works|リクルートワークス研究所
  • http://cs-d.awg.co.jp/csd/motivation

  • 人材ビジネス研究寄付研究部門:東京大学社会科学研究所

    人材フォーラムのご案内 人材ビジネス研究寄付研究部門は、株式会社スタッフサービス・ホールディングスの奨学寄附金にもとづき2004年4月より計6年間、設置・運営されてきましたが、この2010年3月末をもって終了いたしました。この間進めてまいりました、人材ビジネスとユーザー企業の人材活用の現状や課題に関するさまざまな研究に、ご協力・ご支援を頂いた多くの方々に改めてお礼申し上げます。 2010年度以降、人材ビジネス研究寄付研究部門の役割を引き継ぐものとして、「人材フォーラム」を開設いたしました。当フォーラムは、人材ビジネスに関する研究を継続的に進めていくこと、人材ビジネス企業・ユーザー企業と研究者との交流の場を設けること、を目的とするものです。 <最 新 情 報> 2012/11/22 人材フォーラムで実施した調査を報告書に取りまとめました。 報告書 2012/09/28 第11回人材フォーラム

  • 第32回 神戸大学大学院経営学研究科教授 金井壽宏-その1-キャリア研究の第一人者の仕事論|魂の仕事人|人材バンクネット

    第32回 金井壽宏氏インタビュー(その1/全5回) 最初の夢は心理カウンセラー 偶然と助言で経営学の道へ キャリア研究の第一人者の仕事論 神戸大学大学院経営学研究科教授金井 壽宏 働く個人も組織も幸せになるための理論を研究している人がいる。神戸大学大学院経営学研究科・金井壽宏教授53歳。大学での研究・教育において優れた業績を残す一方、企業での研修、講演、書籍の執筆と多方面で働く人々のために力を尽くしている。学問の世界だけではなく、実業界からも絶大な支持を誇るキャリア研究の第一人者に、幸せなキャリアの築き方、そして仕事の意義を聞いた。 かない・としひろ 神戸大学大学院経営学研究科教授。経営人材研究所代表。日のキャリア研究の第一人者。1954年神戸市生まれ。灘中学校、灘高等学校を卒業後、臨床心理学の研究を志し、京都大学教育学部へ入学。卒業後は神戸大学大学院経営学研究科で経営管理論を専門に研究

    第32回 神戸大学大学院経営学研究科教授 金井壽宏-その1-キャリア研究の第一人者の仕事論|魂の仕事人|人材バンクネット
  • 電通育英会

    電通育英会は1963年(昭和38年)3月に設立された奨学財団です。「社会有用な人材育成」を目的として、経済的理由により修学困難な優秀な学生に対し、奨学金の給付、育英に必要な各種セミナー、シンポジウム、調査、情報発信のほかNPO法人や大学内組織など非営利団体が行う人材育成活動への助成などの事業を行っています。

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  • Built to Last: 地球の果てでの思索の跡 : キャリア決定の三軸

    2011年02月12日16:40 カテゴリ私働 キャリア決定の三軸 最近HBS1年生やハーバードの学部生の模擬面接を手伝い、キャリア決定に当たりどのような軸を持つ必要があるか自分の中でなんとなく整理できた気がするので記録に残しておこうと思う。今の考えとしては、下記の3つの質問にYesであれば、そのキャリア選択は適切なものだと思う。参考になれば幸いです。 1. Goal:人生のゴールに向かって進んでいるか? 自分が死ぬまでに何を成し遂げたいのか、そのゴールに向かって今のキャリアが役にたつのか、という論点。社会人になったばかりの人や学生の場合はまだ「人生でやりたいこと」が決まっていないこともあると思う。個人的には「仮説」でもいいから人生のゴールをどんなときでも持っているべきだと思うのだが、インプットが少なすぎて仮説すら出てこないという状況もあると思う。「とにかく考えろ!」といわれても決まらない

  • イベント アーカイブ | キャリアのこれから研究所

    厚生労働省・アサヒグループ・株式会社あさひ登壇 いま、企業に求められる キャリア支援施策とは 2024.6.26 キャリア支援企業事例

  • 「やりたい」仕事は「やりがい」につながらない~『職業とは何か』 梅澤正著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    生き残りを賭け、いかにも、売らんかなのドギツいタイトルが目白押しの新書界。そんななか、昔ながらのオーソドックス、ど真ん中、直球のタイトルである。しかも200ページに満たないほど薄い。相当練られた内容なのか、それとも少々浮世離れした学者の繰り言か、と思ったら、幸い前者だった。 書は職業というものに多方面から光をあて、仕事と職業の違い、職業能力とは何か、どうしたらよりよい職業生活を送れるか、などを真摯に説く。スポーツ選手、俳優、作家など、職業にまつわる事例も豊富だ。学生はもちろん、若手社会人、就職を控えた子供をもつ親が格好の読者対象だろう。 著者はまず職業に対する誤解を丁寧に解いていく。 ● 誤解その1「自分に適した仕事が職業である」。 著者がやり玉に挙げるのは、世にはびこる、適職診断といった類の心理テストだ。実際の社会に身をおいてみないと、自分はどんな存在で、何ができるのか、逆に、社会から

    「やりたい」仕事は「やりがい」につながらない~『職業とは何か』 梅澤正著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン