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ブックマーク / www.mediologic.com (24)

  • 米国のソーシャルメディア利用状況も今はこんなもの: mediologic.com/weblog

    « パッケージ化とコ・マーケティング | Main January 06, 2010 米国のソーシャルメディア利用状況も今はこんなもの ■MarketingSherpa: New Chart: Perceptions about Social Media are Changing MarketingSherpaが「米国ではソーシャルメディアなんだよ!次は日だよ!」って言ってるマーケターに冷水を浴びせさせてくれる(しかし冷静にその今後を感じさせてくれる)データを公開。 さて、米国の広告主はどのようにとらえているか? 一番多いのは、 49%「ソーシャルメディアは将来性のある手法で徐々にROIに見合うようになるだろう。予算は増やそうと思ってるがまだまだ慎重に行いたい」 次に、 27%「ソーシャルメディアの価値はわからない。あと時間が許すならやってみたい。で、どうしてもっと投資しなくちゃいけない

    shiraber
    shiraber 2010/01/06
    ビジネスが違いすぎてもうなにがなんだか(ry
  • 広告の役割について考える。: mediologic.com/weblog

    « 2010/1/9-10 合宿やります、伊豆で。 | Main December 29, 2009 広告の役割について考える。 いろいろなところで広告に対する意見を見ていると基的には、広告というのは企業の製品を販売する上のでの追加コストであり、その追加コスト分の売上に見合わないといけないと思われている。もちろんこれも正しい。ただ、広告の使い方というものを考えてみると、「広告=売上をあげるもの」というのが全て”広告”の使い方ではないと思うのだ。もちろん、企業の経済活動・マーケティング活動上の課題を並べてみてその中の一つの課題を解決し、それが結果として売上につながる、という点においては、広告はたとえば野球やサッカーのチームで一ポジションを担い、勝利投手やMVPとして扱われることはあるにせよ、結局9人や11人で試合はしているわけで、広告というのはそのチームメンバーなのであって、すなわちチーム

  • コミュニケーション・デザインとは?(その1): mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 7月1日から僕の名刺上の肩書きには従来の「インタラクティブ・プロデューサー」に加えて、「コミュニケーション・デザイナー」という肩書きが加わっている。 会社側から要請されてそれにしたわけではなく、自分自身の今の仕事にあった名称がそれであって(実は、元々はビーコン・コミュニケーションズに勤務する某人からタカヒロに肩書きをつけるとしたら?という質問に帰ってきた答えがコレだった)、それを申請したら通ったから、そうしている。なので、きっと広告業界では今のところ僕しかつけていない肩書きだろう、と思う。 で、この「コミュニケーション・デザイン」というのはどういうシゴトなのか?だ

    shiraber
    shiraber 2009/12/08
    コミュニケーションデザインの起源かあ。
  • Twitterと従来のSNSとのネットワーク構造の違い: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

  • コミュニケーションプラニング脳: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

  • 今こそ、媒体社が自ら営業に行く時代へ。2: mediologic.com/weblog

    今年の2月のエントリーでも書いたけど、媒体社が自らの価値を保つためには自社の営業をちゃんと使わないとだめだ。代理店が媒体の価値を守ってくれるなんてことは、特にオンライン広告の場合は皆無に近いので。 で、織田さんのところのニュースから、 ■Ad Innovator: IAB、Bain、オンライン媒体ブランド確立のためのアクションプランを公開 織田さんは、上記についてメルマガのあとがきにて、 大手オンライン媒体社の広告在庫が広告ネットワーク経由で売られるものは、直接売られるものに対して1/10程度になるというのが前のIAB・Bainの調査結果であるが、それを受けてどのように媒体価値を上げていくかという話がこのレポートのようだ。先日、JIAAのツアーで訪れForbesでは全く広告ネットワークに在庫の掲出は行っておらず、自社で広告ネットワークを構築している。優良な読者を持つ同社の広告価値を伝えられ

    shiraber
    shiraber 2009/11/13
    代理店と媒体社を経られた人の意見として深く受け止めまする…
  • PRとPR枠の違い: mediologic.com/weblog

    ■リリースポータルのNews2u.net、朝日新聞社のニュースサイト「アサヒ・コム」にコンテンツを提供開始 | 株式会社ニューズ・ツー・ユー | ニュースリリース ポータルサイト News2u.net もう10年ほどの付き合いになる神原姉さんのニューズ・ツー・ユーが快挙。 この“快挙”についてちゃんと理解できる、ネット系PR屋さんがどのぐらいいるかはわからないんだけれども、逆に「ニュースリリースの媒体社への提供なんて普通にあるやん」ということで、たとえばこういうのとか思いつくかもしれない。 でね、ニューズ・ツー・ユー x asahi.com と後者の例との違いなんだけれども、これは、「コンテンツ提供」なのか、“メディアバイ”による「PR枠」なのか、の大きな違いなのだ。 上記した”後者”の例でいうと、よく見てもらえれば「PR枠」と書いてあり、まぁ新聞広告扱ったことある人ならわかると思うけれど

  • クオリティ: mediologic.com/weblog

    ■Z会、女性ブロガー起用のネットCM、YouTube教育部門1、2位を獲得 - ニュース:ITpro こちらはランディングページ?側。 人気ブロガーを使ったキャンペーンは、いろいろあるけれども、さすがに映像にすると厳しい、と感じてしまった。 やはり演技させるにむちゃあるなあ、とか。 このWEB限定CMについては、出ているキャスト(対面にすわっている外国人が頭悪そう、とか苦笑)面についても(たぶん予算的な問題はあるだろうけど)クオリティがちょっと低くないかなあ。 人気ブロガーをつかってWebCM作って、というのがどうゆうユーザー導線(集客からゴールまで)を想定しているのか、謎。(T西さん教えてください笑)。 あと、Web”限定”CMって言葉ってよくあるけれど、これって作り手のおごりだと思うんだよね。限定の価値って一般人にとってはどうでもいいから。 と思いながら映像を見直すと、知り合いが右奥の

  • 広告に対する意識調査から、ネット広告業界の今後を危惧する: mediologic.com/weblog

    Comments マーケティングビジネスにおけるTwitterバブルと”囲い込み”の愚 by dreamyou10.06 by 山@五反田10.09 韓国版美人時計 by れれれのれ09.23 “誘い”のメディア by 坂巻09.18 by タカヒロノリヒコ09.19 携帯向けディスプレイ広告市場は案の定、 by Z会 寺西09.02 を読もうぜ! 広告・マーケティング関連オススメはコチラから。随時更新中! Trackbacks Re: やはり、新しいメディアを牽引するのはアダルトか。 from S級素人から現役キャビンアテンダント あや AVデビュー【サンプル動画】 S級素人から現役キャビンアテンダント あや AVデビュー【サンプル動画】 Re: ネットが広告業界にもたらしたものは「枠」のことだけでない from 未成年で喫煙写真を撮られた吉野紗香

    shiraber
    shiraber 2009/10/21
    端的→「なぜなら、ネットはユーザーと近いメディアだから、ユーザーが嫌う広告が増えたらそれだけ効果もおちるだろうから。」
  • マーケティングビジネスにおけるTwitterバブルと”囲い込み”の愚: mediologic.com/weblog

    テレビCMも結構投下していて(ブランド認知には相当貢献してるんじゃないかな?)、TwitterでもそのCMに登場するキャラが登場している某キャンペーンを見ていて思ったこと。 企業の公式Twitterアカウントにおいて、 (フォローしている数)>(フォロワーの数) という公式が成り立つ場合、そのTwitterを使ったマーケティングはうまく行ってるのかどうか、検討したほうがいい、と。 Twitterをどう位置づけるかにもよるけれど、とりあえず、簡便な情報配信ツールであり、かつCRMツール的なものと考えてみると、そこで配信される”つぶやき”(すなわち企業側からのメッセージ)が、そのフォロワー(つまりマーケティング上のターゲット)の興味関心にあったものであるならば、フォロワー数のほうが多い筈で、もしフォロー数のほうが多いのであれば、その数値が示すものは、 ”かつての痕跡” ・アカウントをフォロ

  • 「ユーザーとの共存」、考え方的には博報堂に一本! かな?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■MarkeZine:◎「爆発するソーシャルメディア」セミナーで、電通と博報堂がセカンドライフに言及 まず。 すみません、湯川さん、せっかくお誘いいただいたのに、このセミナー出れず... m(._.)m さて、セミナーの内容である。 Second Life について、電通と博報堂の代表者がそれぞれ語ったようだが、見事に両社のながーく続く、企業姿勢の違いが出ていて面白い。 電通サイドは、すでに知られたように、Second Life 内に「バーチャル東京」なる仮想都市を作り、土建屋のようにその敷地内の土地を企業に売っているわけで、これは歴史的な電通的買い切り転売商売を

  • 広告の未来について、私見: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 今日、渋谷の某女社長とお茶をする機会があり、話をしている中で自分の頭の中に広告の未来についてなんとなく整理が付いてきたような気がしたので、ここに書いておく(人と話をするとホント脳ミソがまとまる)。 ■広告の未来は大きく2つの方向へ (1)contact point (touch point)とmedia neutral/media blend的なクリエイティブの浸透 (2)relevant な広告露出を行うメディアの進化。 (1)はクリエイティブの「解放」。テレビCMや雑誌広告といった「枠」からの「解放」。"Out of Box"。コンテンツ/コンテクストに合わ

    shiraber
    shiraber 2009/08/31
  • アカウントプランニング〜「説得」なのか、「納得」なのか: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 数ヶ月前にふとした仕事で、アカウントプラニングの仕事って広告業界にとって非常に重要だな、と思ったことがあった。でも、日でも外資系の広告代理店の人のなかで「おおっ、これぞアカウントプランニング」と思わされた仕事を見たことがある一方、国内の広告代理店の「アカウントプランナー」と呼ばれる人の話・仕事でアカウントプラニング的だと思えたものは少ない。その多くの場合、data dump になっており、それらから読み取ることに比重を置きすぎ、直観力、つまり一消費者としての自分を信じ、その立場から「消費者の代弁者=アカウントプランナー」としてブリーフを作ることができていない。こ

  • 電通は吉田イズムを復活させるべきである: mediologic.com/weblog

    ■電通、創立108周年記念式典で高嶋社長が挨拶「私たちは覚悟を決める必要がある」 | Findstar 広告・マーケティング 「新しい可能性の芽を育み、それらを成長させ、束ねた集合体が大木のようになり、電通、そして電通グループのこれからの新たな繁栄を築いていくことになるのだと、私たちは覚悟を決める必要がある。」 今の電通があるのは先人たちが(当時の)新しいメディアを育ててきたからであり、また、「マーケティング」という言葉と概念を日に持ち込み、広告を“科学と芸術”の融合したものとして育ててきた。 現在起こってる変化というのは、その当時の再来であり、今後の世代に「先人」と呼ばれる人々を支援し、育てることにあると思う。 一方で、「売れる媒体」を売ることに注力し、新たなメディア(や広告ビジネス)を育てることを疎んじてきたツケが業界内にまわってくる。 デジタルな広告たちが一般化すればするほど、“あ

  • その存在ゆえにこけおろされやすい: mediologic.com/weblog

    ■電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar はてブでも600以上のブクマを集めているこのネタですが、当時この話の当事者だったのは自分で(というか他にも同様の体験した人物はいるはず)、正直事実である。ただ、これは電通に限った話ではなく、Y!のトップページの広告を売りまくっていたネット系広告代理店も、博報堂からも、ADKからも、問い合わせのあった話であるので、都市伝説ではない。 ただ、これらの話は主に媒体セクションではなく、営業セクションの人々からの問い合わせであったということと、当時はまだまだGoogleの広告についても理解されていない時代であって、こうしたとらえられ方について、バカにするものでもないと思う。なんせ、お客さんと会して領収書もらおうとしても、まだ社名を聞き取ってもらえなかった時代だしね。 特にこれが

  • 広告かPRかの問題ではない、のに: mediologic.com/weblog

    Comments 広告系総会2009(夏)、募集開始! by 清水 ケンタロウ06.19 by 野崎耕司06.19 by イセオサム06.24 by ヤマモトカナ06.26 by 土屋典久06.30 by イシイノブユキ07.01 商品の機能がもっとも発揮される場所、での体験 by れ06.20 ブランディングとは、 by 西山仁胤06.04 『勝手広告』が初のイベント by Z会 寺西05.31 を読もうぜ! 広告・マーケティング関連オススメはコチラから。随時更新中! Trackbacks Re: 200人 from 「スジ」で逮捕の後藤麻衣が東京都議選に 「スジ」で逮捕の後藤麻衣が東京都議選に Re: 就職したい企業ランキングって from お別れ会〓さようなら三沢光晴!追悼番組も お別れ会〓さようなら三沢光晴!追悼番組も Re: 就職し

    shiraber
    shiraber 2009/07/04
    それこそアルライズの話でそのコンセプトがどうポジション認識されるかという問題になる。
  • 結局のところ、:ネット広告代理店はなぜCPA至上主義に陥るのか。: mediologic.com/weblog

    Comments 『勝手広告』が初のイベント by Z会 寺西05.31 ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 by tosbos03.28 by タカヒロノリヒコ03.29 by zosojh03.29 by タカヒロノリヒコ03.29 by gonstar03.29 by さかずき。04.08 テラコヤ募集締切:今週一杯 by 河野04.06 会津若松は気になる都市だ。 by キヨ03.31 を読もうぜ! 広告・マーケティング関連オススメはコチラから。随時更新中! Trackbacks Re: ”amp”、企画中 from 西田麻衣「私の○穴まで見て欲しいです!」 「私の○穴まで見て欲しいです!」西田麻衣 Re: フリーライド。しかし、必要とされるサービス、かな? from ほくろ占い ほくろ占い Re: 日経産業新

  • 今こそ、媒体社が自ら営業に行く時代へ。: mediologic.com/weblog

    ■東京新聞:西武 不況下の挑戦 大学と提携、広告の売り方工夫 :スポーツ(TOKYO Web) 他の国と比べて、日は媒体社の広告ビジネスに関して非常に広告代理店依存度が高い。もちろんこれまではそのメリットも大いにあった。しかし、この不況期にあって(いやだからこそ)大手の広告代理店は利益の大きいマス広告をどれだけ売れるかに躍起になっている状況なので、それ以外の媒体にチカラを入れている暇が当にない。 つまり、広告代理店が売ってくれることを前提にした広告枠セールスでは、当に売れないのだ。だから媒体社が自ら動かないと広告主がとれなくなってきている。 そもそも代理店が媒体社の広告枠を売ることについて、全ての媒体社の広告枠について同等に扱うという義理はないわけで、そういう点では「代理店は売ってくれないことがあっても当然」なのに、世の中では「代理店に売ってもらわないと売れない」という現実とは違った

  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解など

    shiraber
    shiraber 2009/03/28
    わかるわけねーーーーーーーじゃん
  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

    shiraber
    shiraber 2008/12/15
    久しく名エントリだった。プレゼンの神、小沢正光の流れを汲むHイズムか