タグ

2006年10月2日のブックマーク (7件)

  • 死後じゃなくても著作権を放棄したい - 古泉智浩の『オレは童貞じゃねえ!!』

    ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス) クソ田舎を舞台に駄喧嘩と駄セックスに明け暮れる男の駄冒険マンガです。簡単に言えば空手を習った男が通り魔活動を行ったり変な女とセックスしたりするマンガです。02年から07年くらいまでの生活実感をベースに取材と妄想を練りこんでひねり出しました。大した音も出ない屁みたいな男たちに捧げます。全2巻です。 ピンクニップル あんなに憧れたセックスが手に入っても、うっかりしていると砂が指の間からこぼれるようにそのありがたさや存在が失われてしまう。セックスなどという下劣な我欲そのものに一体なぜこんなに心を焦がして夢中になってしまうのか、冷静になるとどうかしているとしか思えないです。だからと言って尊いわけでもなんでもない。オレのこの醜く不潔な性器をその体内に受け入れてくださり、柔らかい肌や可愛らしい乳首をなめさせてくださった、奇跡のように心優しい女の皆さんに感

    死後じゃなくても著作権を放棄したい - 古泉智浩の『オレは童貞じゃねえ!!』
    shiranui
    shiranui 2006/10/02
    死後じゃなくても著作権を放棄できるのでは→http://www.rclo.jp/draft_qa11.html
  • IBMが特許ポリシーを変更。出願特許を公開

    米IBMは9月26日、特許の出願や管理についての新たなポリシーを発表した。 このポリシーの下、同社は自社の出願特許を公開して、コミュニティーによる評価ができるようにするという。 また同社は技術専門家によって毎年数千時間をかけて出願特許の見直しを行い、ビジネス手法特許のうち約半分の100件以上を一般開放して利用できるようにするとしている。 このほか、同社は技術的な利点のない純然たるビジネス手法の特許を取得するべきではないとも唱え、他社にも同様のポリシーを採用するよう呼び掛けている。

    IBMが特許ポリシーを変更。出願特許を公開
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    26日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は下落。前日比200円程度安い1万8900円台後半で推移している。心理的節目の1万9000円を割り込むのは取引時間中では2017年4月以来、およそ1年…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 著作権保護延長は本当に国益に繋がるのか? - ものがたり(旧)

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/22/13380.html どうやら9/28に締切のある知的財産戦略部 コンテンツ専門調査会 企画ワーキンググループにおける意見募集に関連して、著作権延長を主張している団体が多いようです。 「日政府は知財立国を目指すとしているが、日だけ著作権の保護期間が短いということは、それだけ日の財産が失われることになる」とした。 だそうですが、気でそんなことを言っているのでしょうか むしろ、日の国益を考えるのであれば、これとは全く反対の主張をすべきだと僕は考えます。以下、これを論証します。 自分が残り10000人の著作物をx円で利用し、10000人が自分の著作物をy円で利用するのであれば、自分にとっては、10000(x-y)円の損益になります。自分と他人に違いが無い場合には、典型的なゼ

    著作権保護延長は本当に国益に繋がるのか? - ものがたり(旧)
  • 著作権「死後70年」の罠。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前取り上げたことのある著作権保護期間延長の話が、 ついに公式な形で世に出てきたようである。 (過去記事はhttp://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20060723/1153664227#tb) 「日文芸家協会や日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権管理16団体による協議会が22日、音楽や絵画などの著作権保護期間を、現状の「著作者の死後50年」から欧米並みの「死後70年」に延長するよう求める声明を発表した」(日経新聞2006年9月23日付朝刊・第11面) これに対する筆者の感想は、 以前にも述べたとおりで、 ①保護期間が50年か70年か、という年数にこだわること自体には、たいした意味はない(権利制限規定の設定次第で、ユーザーにとっての使いやすさはいかようにも変わる)。 ②ただし、「国際競争力強化」とか「知的財産立国の観点」から保護期間を延長する、というのであれ

    著作権「死後70年」の罠。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060925ib02.htm

  • ITmedia Biz.ID:机にうつぶせで快適に寝る方法

    昼休み時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人は多い。今日は、こうした昼寝タイムを快適に演出する「携帯手枕」を紹介しよう。 昼休みや休憩時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人はきっと多いだろう。単なる寝不足だったり、午後の業務に向けての一服だったり、動機や理由は人それぞれだろうが、中にはこの昼寝タイムがないと午後の仕事がはかどらないとまで言い切る人もいる。 →「究極の“仮眠枕”を求めて――『聞こえるごろ寝まくら』編」はこちら →さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編はこちら ところで、机に突っ伏して寝るという行為には、いくつか気をつけなければならない問題がある。1つは寝ている間に口元が緩んで、ヨダレをたらしてしまう問題。もう1つは腕やオデコが圧迫され、赤くなってしまう問題だ。前者については、顔面の筋肉のトレーニング云々にまで話が及びそうなので、

    ITmedia Biz.ID:机にうつぶせで快適に寝る方法
    shiranui
    shiranui 2006/10/02
    欲しい