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2008年2月6日のブックマーク (5件)

  • 著作権は権利者のわがままだとは思わないけどなぁ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    権利なんてものはたいてい権利者のわがままを法的に実現したものに過ぎないのではないのか? だからこそ権利と義務が表裏一体なのではないのか? そう考えたとき、著作権者にどれだけの義務が課せられてるだろうか。 売れないは再販されない、作り続ける義務も無い。しかし次々と未成年や一般市民を巻き込んで権利を──わがままを主張する。 狐の王国 著作権違反に罪悪感が無いのは、知財がわかりにくいからじゃね? 個人的には、著作権をそんなに強い権利としては見ていないので、著作権には義務が付随するとは必ずしも思ってない。 はっきり言って知財はわかりにくい。それでも否応なしに未成年や一般市民を巻き込んでしまうのが著作権だ。 理解しがたいものだからこそ、それによって不利益を被らないよう著作権者以外の利用を制限するんじゃないかな。 言わば消費者の恩情によって飯をわせてもらってるわけである。 そして料と違って、著作

    著作権は権利者のわがままだとは思わないけどなぁ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 巌流島にて その1 | ニセモノの良心

    「遅い!遅いぞ津田!」集合時間は既に30分前に過ぎており、苛立ちを隠せない大野さん。 .infさんが 「飲み物でも先に頼みましょうか?」と笑顔を振りまくが、 「いえ、僕は飲めないので。」と、にべもなく断る。決闘を前にした戦士大野に、メガネっ娘の笑顔など目に入らないようだ。もったいない。 悠然と影が障子に映るが否や、戦士が「遅いぞ武蔵!」と先制攻撃。 すかさず「大野さん、小次郎は負けるほうの役です!」と.infさんが突っ込む。 夫婦漫才みたいだと、こっそり思った僕。 「遅れてすみません。」武蔵・・・ではなく津田さんが謝る。 なんか前お会いした時よりも「悪そう」な気がする。いや態度とかでなくオーラが。禍々しいというか。津田さんも闘いを前に多分オーラを「練って」きたのだろうか。 それに髪が「赤く」なっているのは、スーパーサイヤ人的な変身の何かかもしれない。 「とりあえず生」が揃い、乾杯の後 大野

    巌流島にて その1 | ニセモノの良心
    shiranui
    shiranui 2008/02/06
  • はてなブックマークの「いやな感じ」について、まとめ - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコーたまにはお返事今なら言えるけど、はてブネガコメ問題の質は「はてブ」でも無ければ「ネガコメ」でもないネットの分身その二はてなブックマークの「いやな感じ」について、それからはてなブックマークの「いやな感じ」について、フォロー(視ることの圧力)を書いて、だいぶ話が拡散しているし、言い過ぎたり言い足りなかったり矛盾してたりすること、まとまってないとこ、あと後からのコメントを見て間違ってると思ったところも多くなってきた。あとはてなブックマーク−はてなブックマークの「いやな感じ」について、フォロー(視ることの圧力)のコメントで暗喩が多くてわかりにくい、という意見ももらったし、はてなー気質溢れるっぽいというコメントもいただいた。なので、今回上に挙げたコメントについての感想と共に今一度まとめて、このあたりで自分としては基的に打ち止めとする。それぞれ詳しいことは既に書いているので、以下、上記

  • 狐の王国 著作権違反に罪悪感が無いのは、知財がわかりにくいからじゃね?

    #1 著作権違反に罪悪感が無いのは、知財がわかりにくいからじゃね? 「まぢわかんない」「悪い大人を取り締まって」──携帯フィルタリングに未成年者の反応は (1/2) という記事。 ふーん、といった感想ではあったのだが、この記事に過剰反応してる方が散見された。おそらくその理由は、 「反対。モバで読んでる小説読めなくなりし、掲示板に行けなくなるんで音楽を取る(無料の違法着うたなどをダウンロードする)こともできなくなるし、好きな芸能人のブログも見られなくなるんでかなり迷惑です」(未成年女子)  この部分だろう。違法音楽のダウンロードにまったく罪悪感が無いというところに、反応されてるのだと思う。 で、俺はこれ見てどう思ったかというと、「ああ、やっぱそんなもんだよな」というのが感想。 著作物が誰かの所有物で自分たちはその「使用権」だけ買ってるんだ、なんて概念、普通わからねえよなあ、と。 「いやわかれ

    shiranui
    shiranui 2008/02/06
    著作権はある意味で抽象的なものだから、教わらなければ罪悪感を観念しないのだと思う
  • Wセミナー/弁理士:直前論文答練(全8回)

    講義は“シンプルかつわかり易く”がモットー。論文試験に合格するために必要な知識のみを集約した講義は常に高い評価を得る。 論文試験対策のエースとして確固たる地位と信頼を得ている。 ページの目次へ戻る 対象者 論文答案作成力を向上させたい方2008年弁理士試験最終合格を目指す方短答式筆記試験期間中に他の受験生に差をつけたい方 ページの目次へ戻る 特色 試験レベル問題による実践トレーニング 近年の試験の出題傾向を綿密に分析した上で、試験の傾向に合致した内容・レベルの問題を予想問題として出題します。 試験同様の時間配分 答案作成時間は、試験と同一とし、出題範囲を全回全範囲に設定してありますので、試験同様の緊張感を持って答練に臨むことができます。 充実の配布資料 実践的な答案構成能力を高めるため、さまざまなレジュメをお配りいたします。 ページの目次へ戻る 配

    shiranui
    shiranui 2008/02/06
    短答期間中に論文答練すか