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2012年5月15日のブックマーク (5件)

  • 虚構新聞だからデマでも許されますって思ってる奴今すぐ死ね - 今日も得る物なしZ

    橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 はてなブックマーク - 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 これさー、信じる信じないにかかわらずやっちゃダメな見だろ。 実在の人物の名前を騙って嘘を書くのはただのデマ。 「虚構新聞を信じるほうが悪い」だの「ソースを確認しろ」だの言ってる奴がいるけど、そんなもんただの個人サイトのポリシーの話なだけじゃねえか。 俺があいつ死ねこいつ死ねって言ってもし誰かに訴えられて「いやーそういう口調のブログですから」で「そっかー、じゃあ仕方ないね^^」ってなるか? 嘘しか書きませんよーが免罪符になることなんかねえんだよ。 ネタとして面白いとか思わせたいならやり方なんかいくらでもあるだろ。 このネタだってやるなら「大坂市長の橋氏」でいいじゃねえか。 誰が読んだってジョークってわかるしそれでいて内容も理解できる。 名前が実名じゃないことでネタのレベルが

    虚構新聞だからデマでも許されますって思ってる奴今すぐ死ね - 今日も得る物なしZ
    shiranui
    shiranui 2012/05/15
    虚構新聞が嫌いな人が、何が悲しくてソース確認のために虚構新聞のサイトを見に行ってアクセスに貢献しなきゃいけないわけ?リンク先をクリックしないでも虚構新聞と分かるようにしなきゃ解決しないのでは
  • 「電子書籍」普及へ著作権法改正案を初公表、作家・出版社・国会議員ら  :日本経済新聞

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    「電子書籍」普及へ著作権法改正案を初公表、作家・出版社・国会議員ら  :日本経済新聞
  • いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ

    Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新

    shiranui
    shiranui 2012/05/15
    同意。はてなが虚構をbanすればいいって気がするけど私には、虚構はクリック先がさやかちゃんじゃなくて蓮コラだった、みたい感じなんですよ。ソース確認すらpv稼ぎだから、今後もタイトルに入れないと予想するけどね
  • 虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪 ねとらぼ 5月14日(月)20時49分配信 虚構新聞Twitterで「日付記事でネット界隈をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪している。虚構新聞では5月14日、「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」というジョーク記事を掲載していた。 記事の内容は、大阪市の橋下徹市長が、市内すべての小中学生にTwitterの利用を義務づける方針であることを明らかにした――というもの。注意深く読めばジョークだと分かるが、うっかり事実と勘違いして「ネタにマジレス」してしまう人がいつも以上に続出していた。 虚構新聞Twitterでは、「現実にありえないことをお伝えするのが紙のポリシーですが、今回非常に多くの方から『橋下氏ならやりかねない』と思われたのが最大の誤算でした」とコメントしつつ、「今後はもっと現実離れし

    shiranui
    shiranui 2012/05/15
    定期的にtwitterネタで盛り上がらせてるんだから、pvてこ入れのための炎上マーケティングでいいんじゃないですか
  • 『違法ダウンロードの刑事罰化について(続)』

    知財弁護士の棚企業法務を専門とする弁護士です(登録28年目)。特に、知的財産法と国際取引法(英文契約書)を得意としています。 ルネス総合法律事務所 弁護士 木村耕太郎 5月8日の市民集会に行ってきました。 皆さんの意見を聞いていて、反対論には3種類あるように思われます。 第1は、違法ダウンロードの刑事罰化は国民の知る権利を侵害するものである、あるいは恣意的な捜査や別件逮捕が行われるおそれがある、プライバシー権侵害のおそれがあるといった、刑事罰化そのものに反対する意見。 第2は、今回の修正案が衆院での質疑が終了した後に動議として提出されたこと、審議会の審議も経ておらず、一部の権利者の陳情によって事情もよく知らない議員が動かされただけという、今回の修正案の拙速さ、立法化のプロセスに反対する意見。 第3は、2年以下の懲役または200万以下の罰金という刑が、不正アクセス禁止法の1年以下の懲役、5

    『違法ダウンロードの刑事罰化について(続)』