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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (5)

  • CNET Japan Blog - ケータイ時代のスタンダード:「SidekickでPCいらず」 - こどもとケータイ特集

    「2006年からは、日のケータイ事情はアメリカよりも決して進んでいない」そんな危機感にも近い衝撃を受けたアメリカ旅行のうち1週間近くお世話になった家に今年の6月に高校を卒業した女の子がいる(アメリカでは高校を卒業したら女性、と言うべきですね)。2002年頃からほぼ毎年会っている彼女から、こっそりとアメリカの東海岸のティーネイジャーのコミュニケーションについて教わっているんだけれど、今年は決定的に違っていた。 2005年までは実際あまり変化がなかった。使っているコンピュータがノートPCから省スペースデスクトップに変わっていたり、AOLの画面ばかりが占有していたかと思ったら、いつの間にかGoogleの画面が出るようになっていたりと、その時々のトレンドがかなり反映されていて話を聞くのが楽しかった。ただ今までは、ほぼ全てがコンピュータ経由のインターネットの話であった。 学校から帰ってきたら真っ先

    shiranui
    shiranui 2007/07/16
    iPhoneがらみで昔の記事を発掘
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

    shiranui
    shiranui 2006/10/04
    どこかで見たことあるような雛形を著作権主張されなくても
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

    shiranui
    shiranui 2006/07/22
    無理に合法化するより、マイクロペイメントを考えたらどうか
  • 社内ブログ導入記(3):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    (前回のつづき) ■「はてなグループ」をチョイスしたわけ さて、今回「はてなグループ」を採用することで、以下のメリットを享受することができました。 「お試し」が簡単にできる 社外からでもアクセスできる はてなアカウントによるクッキー認証が使える ポータルページを簡単かつ自由にカスタマイズできる 更新情報をポータルページに表示するモジュールがある 「買う」より「借りる」の条件を満足する 有償サービスで完全プライベートに運用できる 将来性がありサービスが自動的にアップグレードされていく 安い オーナーが自身のブログをセルフサービスで簡単にカスタマイズでき、感情移入しやすい このように、前回社内ブログ導入記(2)に書いた条件を満足しつつ、カスタマイズ性というオマケもついてきたのでした。(実は、機能レベルではかなりの部分までGREEなどのSNSでカバーできるというヒントも添えておきます) 中でも、

    shiranui
    shiranui 2005/07/17
    お試しされている期間に、はてなグループで見かけたので
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:社内ブログ導入記(2)

    (前回のつづき) 前回は、ブログ導入のそもそもの動機としてメーリングリストによるコミュニケーションの限界を見極めた、というお話をしました。 では、メーリングリストの問題はブログで改善されるのでしょうか。 結論から言うと、現在このノンスモーキングルームでは、メール中心のコミュニケーションにあった「閉鎖性」と「儀礼的沈黙」を破るという観点では大きな成果を上げつつあります。 たとえば毎日読んでいるニュースから面白かったものをクリップして同僚に送るなど、インフォーマルな情報伝達は「FYI (For Your Information)」と呼ばれていますが、時間とともに人数が増えたり関心の領域がずれてくると、いつかFYIメールを迷惑と感じる人が出てきます。経験的に、FYIメールがうまく機能するのは普段から緊密に仕事をしている4〜5名ぐらいが上限ではないかと感じています。これがブログの場合、読者のことを

    shiranui
    shiranui 2005/07/11
    文中にあった、イントラネット用の各種サーバのアウトソースって、"イントラネッツ"が該当するかなあ。
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