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ブックマーク / www.keidanren.or.jp (1)

  • 日本経団連タイムス No.2936-01

    「デジタル化・ネットワーク化時代に対応する複線型著作権法制のあり方」を公表 −「産業財産権型」「自由利用型」コピライト制度の創設を提案 日経団連(御手洗冨士夫会長)は20日、「デジタル化・ネットワーク化時代に対応する複線型著作権法制のあり方」を公表した。 近年、デジタル化・ネットワーク化の急速な進展によって、著作物の創作や流通、利用の形態が大きく変化してきている。それとともに、新たなビジネスモデルを構築できる可能性が広がる一方、実効的な権利保護のための対策が求められるなど新たな問題も発生している。また、オープンソース・ソフトウェアなどのように、ネットワーク上で多くの参加者の協業によって著作物を創作する動きが広がっている。しかしながら、こうした著作物の創作や利用を円滑に行う環境は、現行著作権法制の下では十分に担保されているとはいえない状況にある。 そこで日経団連では、2007年2月に「デ

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