1日限りの大規模イベントの実施が決定いたしました。 その名も「大規模法改正 10の要諦」。 施行が予定されている平成23年度法改正の主役達(10大テーマ)にスポットを当て、1つ1つ丁寧に解説します。 担当するのは、言わずと知れたLEC精鋭講師陣の中核、宮口聡講師と納冨美和講師。 LEC専任講師のスペシャル講義と専用の解説レジュメが、皆様の法改正への理解を飛躍的に高めます。この特別イベントに是非ご参加下さい。 特に、当然対抗制度の導入から、キャッチボール現象、ダブルトラック、減免制度の拡充などへの理解を深めたい方はお見逃しなく。参加無料・予約不要です。 午前の部 10:00~12:00 担当:宮口聡 LEC専任講師 ①通常実施権等の対抗制度の見直し ②冒人・共同出願違反の出願に係る救済措置の整備 ③審決取消訴訟提起後の訂正審判の請求の禁止 ④再審の訴え等における主張の制限 ⑤
実施日時 2009年11月14日(土) 13:00~14:30 講演者中島 淳 先生 前日本弁理士会会長/太陽国際特許事務所所長/弁理士 講演時間90分 講演者紹介 中島 淳 先生 前日本弁理士会会長/太陽国際特許事務所所長/弁理士 1965年工学院大学機械工学科卒業後。 平成14年3月工学院大学大学院後期課程電気電子工学専攻修了(博士)。 1974年弁理士登録。特許・商標等の実務に従事する一方、内閣府総合科学技術会議知的財産戦略専門調査会委員(2002年3月~2004年8月)、文部科学省科学技術・学術審議会専門委員(2003年3月~2005年1月)等として活動。日本弁理士会の要職も歴任し、国内外の知的財産権政策にも精力的に取り組む。 【これから弁理士として活躍を目指される方へ】 現在、わが国では、各企業の製造部門の海外流出、新興国の模造品問題など、知的財産に関する問題が山積していますが、
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