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レシピに関するshiro-kurageのブックマーク (2)

  • 玄米の炊き方(びっくり炊き)

    この炊き方は秋田地方に江戸時代から伝えられてきた玄米の炊き方です。 この「びっくり炊き」で炊くと、比較的短時間に ふっくらと柔らかく白米のように炊きあげることができます。 普通の鍋で炊けますし、長時間水に浸す必要もありません。 べたくなったらすぐ炊けます。 炊き方は非常に簡単です。 「玄米のびっくり炊き」 まず、玄米を用意して下さい。 炊きあがると1合でだいたい、 大人のお茶碗2杯分弱と考えて下さい。 水で軽く洗います。 精米していないので糠(ぬか)がでません。 水はほとんど濁りません。 環境にも優しいのです。 しかも洗ったら、すぐに炊けます。 長時間、水に浸しておく必要はありません! ホーローやステンレスなどの、ごくふつうの鍋で炊くことができます。 今回は1合しか炊きませんでしたので、 一人用の土鍋で炊くことにしました。 水は米の1.2~1.5倍入れます。 お米が古いほど水を多くします

    shiro-kurage
    shiro-kurage 2014/11/29
    白米のように、というわけには行かなかったが、もう一度やってみる。
  • 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba

    とにかく祖母の台所の使い方が酷すぎて。(そのぶん美味しいご飯もつくってくれてたんですけども) 鶏肉を凍ったまま熱々の油に入れて焼こうとするから床じゅうに油バッチバチ跳ねまくるし(冷凍ガチガチゴンシリーズの元祖。凍ったまま魚焼きグリルにも突っ込んでた) その油まみれの床を下で踏んで、すり足で家じゅう歩き回るからすべての床が油まみれになるし 床に新聞紙ペラっと1枚敷いて野菜切ったりするんです。ほんま傷だらけ。屋外調理か。 学校から家帰ってきたら家じゅう煙だらけとかも日常茶飯事。(お味噌汁を火にかけたまま爆睡で、お鍋焦げてもひたすら熱されてる) だいぶ大きくなるまで、フライパンは焦げだらけで何を焼いてもくっつくもの、包丁はギコギコしても全然切れないものと認識して育ちました。家庭科の授業でヨソの包丁初めて使って驚愕した。 認知症になってからはさらに色々あって。詳細は書かれへんけど「うーわ…」と絶

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