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発音に関するshiro-kurageのブックマーク (1)

  • 言語学入門としてのエスペラント学習

    初版:『愛知県立大学外国語学部紀要言語・文学編』第28号、(B5判、P293~P316)、1996年3月 字句修正版=HTML版:2000年5月2日,2001年1月10日,2003年10月21日 0. はじめに 言語学の入門書にエスペラントが取り上げられることはあまりない。あったとしても、いわゆる「人工語」の一つとして紹介されているだけで、言語の一つとして研究した成果を取り上げているわけではない。アンドレ・マルティネ指導の博士論文であるジャコモ(1992)など、言語学の研究課題として取り上げられた例はあるのだが、まだ入門書に取り入れられることはないようである。稿の目的も、専門的な研究成果を発表するものではない。教養としての言語学教育に、エスペラント学習が有用であることを示すことである。 田中春美他(1988)『現代言語学辞典』の「artificial languages <<人工(言)

    shiro-kurage
    shiro-kurage 2014/06/11
    このエスペラント講座を修了した人がその後どうだったか、という検証がなければ…。「舌と歯茎を一度接触(閉鎖)させる g^, dz と、両者の間にすきまを残しておいて発音する j^, z という説明をする。」
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