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表現の自由に関するshiro-kurageのブックマーク (9)

  • 高裁判決傍聴記 - はやく仕事しろ>俺

    7月8日、朝鮮学校嫌がらせ裁判を傍聴してきました。 日は高裁判決が出る日という事もあり、裁判所正面入口には学校支援者200人程がおりました。 裁判所の指定により裁判所西入口より入場の在特会側は周辺も含めて約30名程であったと報告があった。在特会自称桜井会長は50名とか言っているが、さば読みですよといっときたい。 今回の法廷である202号法廷の席数からしたら約2倍の競争率であったが、なんとかもぐりこみ、席に陣取る。 在特会側とされる席を見ると6名がおり、何故かその席の後ろは公安が4名が座る。記者が10名ほどで、あと残りはほとんどが学校支援者と思われる。 法廷風景は、学校弁護団らが何時ものように10名ほど、在特会等側は何時もの八木氏と徳永弁護士以外にこの日、在特会会長の自称桜井氏が来ていた。 裁判長入場まで、その自称桜井氏を見ていたが、ほとんど傍聴席を見る事はなかった。 今回、高裁判決を迎え

    高裁判決傍聴記 - はやく仕事しろ>俺
  • サービス終了のお知らせ

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    shiro-kurage
    shiro-kurage 2013/03/17
    野中裁判
  • 経済-トップ|新日本出版社

  • ビラ配布の自由を守る会

    まさかの不当判決でした。オートロックではないマンションのドアポストにビラを静かに投函することが、なぜ逮捕・23日間の勾留、そして最高裁にまで至るのか。 この事件は急速に進む「戦争をする国」の体制作りの中で、公安警察・検察によって引き起こされました。狙い撃ちと刑法の目的外使用による治安維持法の実質的再現といえます。憲法と平和を守るためにもビラの配布はかけがえのない力です。憲法21条で保障された人間の基的な権利、言論・表現の自由、知る権利を守り抜きましょう。憲法に基づいた正しい判決をするよう最高裁を市民常識で埋め尽くして下さい。

  • 立川・反戦ビラ弾圧救援会

    09年3月7日の最後の集会をもって、裁判闘争の支援団体としての 「立川・反戦ビラ弾圧救援会」は活動を終了しました。 これ以降は、反戦ビラ事件に関するお問い合わせは、 救援会宛てではなく直接 テント村↓ までお願いします。 「5年間ありがとう!立川反戦ビラ弾圧救援会 最後の集会と打ち上げ」開催!!! 2009年3月7日に、立川反戦ビラ弾圧救援会最後の集会と打ち上げを行われました。 裁判そのものは残念な結果でしたが、「反戦ビラ無罪」の声は皆さんのおかげで全国に広がりました。 ※※※ 日時:2009年3月7日(土)1:30開始 会場:三多摩労働会館 map (JR立川駅北口徒歩3分・北口出て線路沿いに右進む。「揚州商人」の上) 講演:石埼学さん「司法の、法からの、逸脱?」 寺中誠さん「国際人権規約と反戦ビラ弾圧」ほか予定 ※※※ この日はお土産に満をじして登場の総括パンフレット 「立川反戦ビラ弾

  • 日弁連 - 表現の自由を確立する宣言〜自由で民主的な社会の実現のために〜

    人権擁護大会宣言・決議集 Subject:2009-11-06 表現の自由を確立する宣言 〜自由で民主的な社会の実現のために〜 憲法21条1項が保障する表現の自由は、民主主義社会の死命を制する重要な人権である。自由で民主的な社会は自由な討論と民主的な合意形成によって成立するのであり、自由な意見表明が真に保障されていることが必要である。 当連合会は、これまで表現の自由や報道の自由等の重要性を訴え、それが最大限に尊重されるべきであることを表明してきている。 ところが、昨年来、靖国神社をテーマとした映画の上映が政治家の発言を契機として中止されたり、ホテルが裁判所の仮処分決定を無視して集会のための会場使用を拒否したりするなど、自由な意見を表明することが妨害される事件が立て続けに発生している。また、近年、政府に対する批判の内容を含むビラを投函する行為に対して、住居侵入罪または国家公務員法に基づい

  • 日弁連 - 葛飾ビラ配布事件に関する日弁連コメント

    会長声明集 Subject:2008-11-30 葛飾ビラ配布事件に関する日弁連コメント 2009年(平成21年)11月30日 日弁護士連合会 日、最高裁判所は、葛飾ビラ配布事件について上告を棄却する判決を言い渡した。 件については、東京地方裁判所が、ビラ投函のためのマンション共用部分への立入りについて刑事罰の対象とすべきであるという社会通念は確立しているとはいえないなどとして無罪にしたが、東京高裁が、マンションの構造、管理・利用状況から、居住者が部外者の共用部分への立入りを禁止しているため住居侵入罪に該当するなどという理由で有罪判決を下していた。 日弁連は、2009年11月6日、第52回人権擁護大会において「表現の自由を確立する宣言」を行い、「ビラの配布等を、警察、検察及び裁判所が過度に制限することは、(中略)市民の表現の自由の保障一般に対する重大な危機である。」として、「

  • 東京新聞:反戦ビラ有罪 自由を萎縮させるな:社説・コラム(TOKYO Web)

    自衛隊のイラク派遣に反対するビラを官舎で配った。最高裁は住居侵入罪にあたるとした。有罪が確定する。「ビラ配布有罪」が続いている。この積み重なりが、表現の自由をさらに息苦しくする。

  • 反戦ビラ有罪判決・自由にモノが言えてこそ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

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