by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと FFXIVで大ブレイクしているコンテンツ「ドマ式麻雀」に、同作Pが言及した 世界で認められ、無理にルールを教える必要がないコンテンツを探したという 麻雀を「ギャンブル」とみなす国もなく、交流ツールとして導入したそうだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
囲碁の世界チャンピオンを打ち負かしたソフト「AlphaGo」が正常進化して、「AlphaZero」が誕生しました。人間による手助けを一切必要としないAlphaZeroは、ルールしか知らない状態から自己教育することで、たった30時間でAlphaGoを完膚なきまでに打ち負かす強さに成長可能。囲碁だけでなく、数十時間の独学でチェス・将棋でも、既存の最強ソフトを圧倒する強さへと進化できます。 AlphaZero: Shedding new light on the grand games of chess, shogi and Go | DeepMind https://deepmind.com/blog/alphazero-shedding-new-light-grand-games-chess-shogi-and-go/ 囲碁チャンピオンを打ち負かしたソフト「AlphaGo」は、自分で自分を鍛
ソシャゲって言うかスマホで出来るゲームって言うか 最近、所謂その様なゲームで全く楽しいものが見つけられない 触ってみたゲームはやれ育成だ合成だの、やれパズドラみたいなパズルだの、やれガチャで強キャラを手に入れろだの……ゲーム運が悪いのかそんなものばっかりなのだ。大体が無駄に難解なUIに実態はただの作業ゲー。 もう沢山である。作業ゲー課金ガチャはMマスだけで良いんだ。アレはもう推しの為にやってるから別枠なんだ。 こちとら手軽・通勤とかの暇つぶし程度に楽しめる・課金のプレッシャーが少ない……そんなスマホならではのゲームがしたいのだ!! このままでは空き時間に触るゲームがMマス関連しか無くなってしまう。なんか他にやりたい。もうガチャと作業ゲーは嫌だ。コンシューマ移植系はSwitchと3DSでやるからいいんだ。スマホならではのがやりたい。 なのにランキング上位はガチャ育成合成作業ゲーばかり と言う
トルネコ日記 生還率を上げるための試行錯誤を延々やってます。 スーパーファミコン出しっ放しだし。そんなわけで毎回の冒険をひたすら記録してみたいと思います。 最近のもっと不思議のダンジョン生還率は七割程度といったところ。 http://000.la.coocan.jp/torneco/diary.html 4269回目 28階で死亡(2018.8.20更新) 階段を下りたら部屋の中に赤点が2つ。罠を確認しながら通路に向かうが、現れた眠りガスをそのまま踏んでしまう。 すかさずシルバーデビル2体が駆けつけて、目が覚めたターンで死亡した。2回続けて話にならない死に方。 だから休日の寝起きに続きをやるなと言っているのに。何度繰り返せば反省するのか。 休日寝起きは序盤は高確率で死んできた実績があるけど終盤なら大丈夫かなと思ってついやってしまったがやっぱり死んだ。 久しぶりに気温の低い日だったのでついト
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやりこみ続けるプレイヤーが、また新たなスーパープレイの実現に成功している。そのスーパープレイとは、厚板とバナナを使い、低地からハイラル城の最上階にたどり着くというものだ。 Okay this is one of the craziest things i've done in BotW. I used a slab to do a quadruple launch finished with a super launch all the way to the top of Hyrule Castle. The fact that this is possible illustrates the power of modern BotW tech. pic.twitter.com/55RO9CGabR — Zant (@Zants) August
現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。 さて、ゲームを始めると最初は正規のオンラインプレイではなく、チュートリアルから始まる。 ふむふむ、画面をタッチするとその場所までオート移動……ああ、これは楽でいいぞ! そう感じるのも最初の10秒だけ。次の瞬間からチュートリアルが
仮置き不要な難問数独を公開 スマホ用はこちら 問題は難しくても遊び方は簡単 仮置き(仮定法)なし。難問も必ず理詰めで解けるように作ってあります。解いて味のある、爽快感のある、手作り感のある問題を目指しています。 中級者向けとしてLevel5までの新作を毎日七問公開。Level6以上は一日二題の新作と、不定期の追加方式で公開しています。 難問数独専門なのですが、やや簡単レベルを毎日一題の新作と、入門編として初心者向けを毎日七題公開しています。 レベル別問題のlevel8は市販の超難問ナンプレ問題集の最後の方くらいの難しさ。level9は市販の問題集では作者はお目にかかったことのないくらいの難しさです。ぜひ挑戦してみてください。 正解できた場合名前を記録できますので、差し支えなかったら名無しのゴンべではなくハンドルネームを書いてくれるとうれしいです。 くれぐれも仮置きしないで挑戦のこと! 日替
昨年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は今もなお遊ばれ続けるタイトルだ。発売当初から、スピードランに限らず、仕掛けを解かずに祠をクリアしたり、トロッコで空を飛んだりといった、本作の自由度の高さを証明するチャレンジが生まれていた。今年に入ってからも、ボウスピンなるテクニックやぶっ飛びグリッチが発見され、まだまだ研究や遊び方の余地があることが再確認されている。そんな中、また新たに奇妙なチャレンジに挑むプレイヤーが現れたのだ。なお、以下の文には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のラストボスに関するネタバレが含まれているので、注意して読み進めてほしい。 1100メートル先から狙う プレイヤーの名はゆきのさん。挑んだチャレンジは「始まりの台地から魔獣ガノンを狙撃する」というものだ。魔獣ガノンといえば、リンクの前に立ちはだかるラストボスの第二形態。通常ではハイラル平
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