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2018年12月26日のブックマーク (6件)

  • 12年勤めたNTTを退職して外資系企業に転職して1年経った結果【外資は地獄?!】 | アナザーライフ(Another Life)

    AnotherLifeのエンジニアをやっているジョーです。 普段は裏方として弊メディアの開発管理をしているのですが、最近(ちょっと旬すぎた感ありますが)はてなブログ等でNTT退職記事が流行っているのを見て、元NTT社員として僕も記事書いてみたいと思いこの度筆を取りました。 私は大学卒業後に新卒でNTT某社に入社したのですが、昨年、12年勤めたNTT退職し外資コンサルにリファラル制度※で転職しました。記事執筆時点で転職から丁度1年が経過したところです。 この記事では、外の会社を経験した立場から改めて古巣NTTを振り返り、NTTNTTではない会社の違いをつらつらと書いていこうと思います。 ※リファラルとは転職先の会社に勤める人の紹介づてで転職する制度のこと。紹介者に数十万円の紹介料が入るので社員がお小遣い稼ぎでやってたりします。 スペック G-MARCH卒。新卒でNTT某社に入社。NTT

    12年勤めたNTTを退職して外資系企業に転職して1年経った結果【外資は地獄?!】 | アナザーライフ(Another Life)
    shiroe5109
    shiroe5109 2018/12/26
    良い
  • ヒヨコの性別を生まれる前に判別し「オスだから」という理由で殺されるヒヨコをゼロにする試みが成功

    ニワトリのヒナであるヒヨコはオスとメスの区別が非常に難しく、生まれたばかりのヒヨコの性別を判定する「初生ひな鑑別師」という国家資格があることも知られています。そこでメスだと判定されたヒヨコはそのまま育てられて卵を産まされますが、オスと判定されたヒヨコは卵を産まず肉加工するにもコストがかかりすぎるため、すぐにシュレッダーなどにかけられて処分されてしまいます。そんな「生まれてすぐ殺されてしまうヒヨコ」をゼロにするため、卵の段階で中のヒヨコがオスかメスかを判別する試みが成功したと報じられています。 World's first no-kill eggs go on sale in Berlin | Environment | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2018/dec/22/worlds-first-no-kill-

    ヒヨコの性別を生まれる前に判別し「オスだから」という理由で殺されるヒヨコをゼロにする試みが成功
    shiroe5109
    shiroe5109 2018/12/26
    産まれたオスを有効活用できないだろうか
  • エンジニアは実装と戦う前に UI と戦った方が幸せになれる 〜 メンタルモデル駆動開発の TIPS 〜 - Qiita

    まえがき メリークリスマス。 LancersAdvent Calender 25日目の記事です。前日は @autumnlike(@intrudercl14) による 複雑な仕組みと向き合い、会計システムをリプレイスした話 でした。 世にあまり出ない会計に関する内容なので、是非シェアしていただいて皆さんの元に届けば幸いです。 記事は自分がやっていた pook というサービスが終了してしまい、知見がリポジトリの issue にだけ残るのはもったいないので、考えていたことなどの一部を公開しようと思った次第です。 はじめに みなさんは、プロダクトを作っていてこのような経験はありませんか? 作っていざ使ってみたら使いにくかった 顧客が当に必要なものはコレじゃなかった UI が複雑でシンプルでない結果、実装も複雑でシンプルでない そのたびに作り直したり、仕様変更して精神をすり減らすことは、大いなる

    エンジニアは実装と戦う前に UI と戦った方が幸せになれる 〜 メンタルモデル駆動開発の TIPS 〜 - Qiita
    shiroe5109
    shiroe5109 2018/12/26
    実装中ボタンいいな
  • とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか

    阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。 「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。 以下がわたしがこれから記す体験、いや、“旅”の記録である。 文/Nobuhiko Nakanishi 編集/ishigenn このメモは8月に50歳で逝去された邦博氏の葬儀後、仕事場でもあった自宅の部屋の遺品整理のなかで見つけたものだと愛由美さんは語ってくれた。最近はゲームをプレイすることもなくな

    とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか
  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
  • なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita

    このエントリーは、Engineering Manager Advent Calendarの25日目、最終日の記事です。 はじめに 拙著「エンジニアリング組織論への招待」では、ソフトウェア自体の構造とソフトウェアを作り上げる組織の構造が似てしまうという「コンウェイの法則」についてたびたび引用しました。 この「コンウェイの法則」は、ある一定規模の組織で働いたことのあるエンジニアであれば、実感を持って捉えることができるのでしょう。 しかし、何故、どのような力が働いて、「組織構造」と「ソフトウェアの構造」が似通ってきてしまうのかと問われると説明の難しいものです。 拙著においては、ロナルド・コースの取引コスト理論をベースに、社内取引においても取引コストが存在し、その取引コストがソフトウェアの構造をも変えていくという説明を行いました。 記事は、さらに踏み込んで、組織やビジネスに働く力学と、システムで

    なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita