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ipaに関するshirokurostoneのブックマーク (5)

  • 情報処理技術者試験の答案を開示請求した話 - Qiita

    (1)はじめに 応用情報技術者試験・高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の答案、特に記述式・論述式の午後試験に自分が何を書いたか知りたいと思いませんか。記述式試験の解答は、時間が余ればメモできますが、論述式(小論文)の試験は時間的に不可能です。 そこで、情報処理推進機構(IPA)に対して保有個人情報開示請求を使って、自分の答案を取り寄せてみました。手続方法は、IPAのサイト https://www.ipa.go.jp/privacy/seikyu.html に書かれていますが、実際にやったことを書いておきます。 ちなみに、試験対策参考書の小論文解答例は、著者が何日もかけて考え、PCで推敲を重ねて書いたもので、ある意味「完璧な」答案です。これに対して、試験番は2時間で手書きするものですから、完璧な答案は望むべくもありませんし、完璧でなくても合格できるのです。自分の見直しや、社

    情報処理技術者試験の答案を開示請求した話 - Qiita
  • 情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:

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    情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:
  • 予想よりも多かった4175人、情報処理安全確保支援士の初回申請者数

    支援士は、情報セキュリティ分野における国内初の国家資格。2017年4月に第1回の資格試験が実施される。試験の合格者は、支援士として登録できる。 ただし経過措置として、過去に実施された情報処理技術者試験である「情報セキュリティスペシャリスト試験」と「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の合格者も支援士として登録できる。 これらの合格者は、第1回の支援士試験実施に先駆けて、2016年10月24日から支援士の登録申請が可能。初回の登録申請期限は1月31日。この日までに申請して審査が通った人は、2017年4月1日付けで登録され、順次登録証が交付される。 IPAによると、2016年10月24日から2017年1月31日までに登録を申請した人は4175人。情報セキュリティスペシャリスト試験合格者とテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験合格者の割合については、現時点では明らかにしていない。

    予想よりも多かった4175人、情報処理安全確保支援士の初回申請者数
  • IPAが大学などでOSS教育を実施、報告書とRubyなどの教科書を無償公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSモデルカリキュラム導入実証事業」の報告書と、作成した教科書やスライド、テストなどの教材を公開した。実証事業ではオープンソースソフトウエア(OSS)に基づくソフトウエア開発やコンピュータの基礎知識、RubyMySQLでのプログラミングなどについて大学や専門学校で実際に実習や講義を行った。 「OSSモデルカリキュラム導入実証事業」はIPAオープンソフトウェア・センター 人材育成ワーキンググループが作成したOSS教育のためのシラバスと学習ガイダンスである「OSSモデルカリキュラム」に基づき教材を作成し、実際に講義などを行う事業。 津田塾大学で「オープンソフトウェア入門」および「ソフトウェア開発法」、リナックスアカデミーで「MySQL入門」や「Rubyプログラミング入門」など、島根大学、宮崎大学、東京農工大学で「開発フレーム

    IPAが大学などでOSS教育を実施、報告書とRubyなどの教科書を無償公開
  • 「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」報告書

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、3月24日(水)に「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」報告書を公開しました。 この報告書は、IPA内に設置した「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会(座長:筑波大学大学院 加藤和彦教授)」における発表や議論、および実施したアンケート等の調査結果を踏まえ、座長をはじめとした研究会委員とIPAによって取りまとめたものです。 「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」では、クラウド・コンピューティング(以下「クラウド」)の社会への浸透が進む中、必ずしもITの最新動向に関する専門的知識を持たないユーザ側の視点に立ち、クラウド環境下における信頼性、セキュリティ等の新たな課題を抽出・整理し、個人および企業等における情報処理の「クラウド化」のあり方を検討してきました。その成果である報告書で

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