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businessとPDCAに関するshirotorabyakkoのブックマーク (9)

  • 「きれいは副産物」という掃除の真骨頂 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/07/04
    社員にとっては面倒で嫌な仕事の環境整備を強制するからこそ、「気づき」の感性も生まれる。上長は事前に計画立案し部下を采配。大切な実務訓練になる。ただの掃除ではなく、企業戦略の一環
  • WhyではなくWhatから始める~リコーの業務改革、その勘所

    WhyではなくWhatから始める~リコーの業務改革、その勘所 遠藤紘一 リコー 取締役専務執行役員 日高信彦氏 ガートナー ジャパン 代表取締役社長 リコーは1990年代前半の危機を乗り切り、その後、快進撃に転じたが、同社の原動力となったのは業務改革とIT(情報技術)だった。IT利用に基づく業務改革を推進する組織「IT/S委員会」を94年から設置している。IT/S委員会にかかわり、その後も、業務改革を手掛けてきた遠藤紘一専務執行役員に、業務改革のポイントを尋ねた。遠藤氏は「企業の現場では、いきなりなぜ(Why)を議論するケースが多い。これは患者の症状を分析しないまま治療を始めるようなもの。なに(What)を追求し、細部にある問題を突き詰めよ」と語る。さらにリコーは,過去の経験から得たノウハウを同じ立場のユーザー企業に提供していく。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を導入する前に必要なB

    WhyではなくWhatから始める~リコーの業務改革、その勘所
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/25
    問題を把握し、それから原因追及、改善へ。問題を取り上げて議論するときに「なぜ(Why)」ではなく「なに(What)」から始めること。「どのような設計をしたの?」「それに使われた標準は何?」といった質問です
  • 方法論やシステムに込められた「魂」が失われる

    IT業界で,特定の分野に秀でた方々は,しばしば「魂を入れる」とか「魂を込める」という表現を使う。なにかしら深い洞察により得た工夫を,開発方法論や業務モデル,情報システムなどに織り込み,それらの利用者にきちんと作用することを指して「魂を入れる」と表現している。 このような話をしてくれる方々への取材は,いつも楽しい。どんな状況でどんな失敗を経験し,何を学んだのか。それを改善するために,どんな工夫を凝らして開発方法論やシステム設計に「魂」を込めたのか。現場から生まれた数々の知見を,実に生き生きと,熱っぽく語ってくれるからだ。 しかし,せっかく込めた「魂」が失われてしまうことがあるという。ここでは開発方法論に込められた魂=工夫が失われた例を紹介したい。 ある大手ITベンダーの品質管理担当者が,こぼしていた。「過去に繰り返された多くの失敗を糧にして,いろいろな工夫を凝らし,開発方法論を改善してきた。

    方法論やシステムに込められた「魂」が失われる
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/16
    省かれやすいものは,例えば「キックオフ・ミーティングでユーザー企業とゴールを共有する」というようなコミュニケーション/プロジェクト運営に関すること。「試して,改善していく」というサイクルが失われている
  • 計画的な営業活動により常勝を目指せ!

    仕事に追われ、当にやるべき仕事が置き去りになっている」「毎日が忙しく過ぎていくだけで、仕事の面白さや達成感を味わうことが少ない」「計 画を立ててはみたものの、その通りに行かないことばかりで」――。最終回では、このような悩みを抱えた営業パーソンのために、ソリューション営業を充実させるための方法論をご紹介します。 講座はこれまで、顧客とのリレーション作りからクロージングに至るプロセスの中で、ポイントとなる営業強化の方法論を紹介してきました。今回は連載の最後として、プランニングにおけるソリューション営業の道具を紹介します。 図1に示したように、プランニングは他の五つのプロセスすべてにかかわるものであり、営業活動の質を高める重要なプロセスです。自ら計画し、それを実行してこそ、売り上げなどの目標が達成できるのです。ところが、筆者のコンサルティング経験では、プランニングに弱みを抱えている営業パー

    計画的な営業活動により常勝を目指せ!
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/12
    目標設定の道具:挑戦的な自主目標,プロセス管理指標,逆線表による商談推進。計画的な営業活動の道具:「6人の僕」5W1H,月間計画,PDCA
  • 第1回 問題解決のプロセス--何が問題かを見極め,7つのステップで解決

    ITエンジニアはシステムを利用するユーザーの問題を整理・分析し,質的な問題を探り当て,解決する必要がある。この連載では,現場ですぐに適用できる「問題解決の体系的手法」を基から解説する。 土井 哲/インヴィニオ 代表取締役 経営とITが一体化してきたことによって,企業情報システムはユーザー企業の経営課題に深くかかわるようになった。このため,ITエンジニアはユーザーが抱える問題を浮きぼりにしたうえで,それを解決し事業価値を向上させるITソリューションを提供することが求められている。つまり,「問題解決」の能力が必要になってきた。 実は,問題解決には体系的なアプローチがある。優秀なコンサルタントは,だいたいその方法論を習得している。これを知っていると知らないとでは,問題解決の現場で雲泥の差が出てくる。 しかし多くのITエンジニアは,問題解決の方法論を体系的に学んでいないようだ。方法論を知らずに

    第1回 問題解決のプロセス--何が問題かを見極め,7つのステップで解決
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/27
    問題解決を支援する際,5C(Company,Competitor,Customer,Custermer's Customer,Customer's Competitor)を理解。問題解決には,問題の認識,重要問題特定,問題構造分析、改善目標設定,解決策立案,実行,効果評価と軌道修正の7ステップ
  • あなたのサイトへの“玄関”はどこだ?~サイト訪問プロセスの分析~

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    あなたのサイトへの“玄関”はどこだ?~サイト訪問プロセスの分析~
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/02
    アクセス解析し、サイト訪問のボトルネックを解消し、投資対効果を改善。全てを分析しない。重要度の高い顧客は誰か。広告は金額ベースの投資対効果で判断。時にはテストしリスクを負う。
  • 作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】

    複数の仕事を同時進行させるだけではなく、1つの仕事も細切れの時間で作業しなくてはならないのが、現代のビジネスマンだ。戦国時代の「長篠メソッド」に解決策を見る。 今回の課題:作業を中断させられてもすぐに元の作業に戻れるようにする 状況説明:前回は、「タスクの性質に合わせて最適な時間帯に固める」ということで、取り組もうとしているタスクに対して自分がそのタスクにふさわしいモードになれる時間帯を選ぶといい、というアイデアをご紹介しました。 とは言え、せっかく集中したい午前中に会議が入ったり外出の予定が続いたりと、なかなか自分の思うように時間を取れないこともあります。また、作業途中で急に呼び出されたり、込み入った電話の対応に追われたりすると、元の作業に復帰するのに余計な時間がかかってしまうこともあるでしょう。 このような、自分の意志とは無関係に時間を分断された場合でも、うまく対応できるようにするには

    作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/06
    弾を撃つ時(仕事に取り組む早朝出勤で集中できる時間を)弾を込める時(仕事の段取り検討しタスクリストに)鉄砲から離れている時(仕事から離れている時にアイデアすぐメモ)
  • 企業経営者より、「商品経営者」であれ (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    企業経営者より、「商品経営者」であれ (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/02
    食品の売り上げが落ちたら、競合店ができたとか何とか言う前に、味が落ちたと考えるべきです。魚の売り上げが減ったら、鮮度が悪くなったと思わなくてはなりません。
  • コンサルティング・プロモーション導入のための方法論

    コンサルティング・プロモーションの推進を企画する 連載第1回では企画提案にも方法論が適用できること、第2~4回でそのための方法論であるコンサルティング・プロモーション(C/P)の概要(コンセプトやプロセスなど)を述べ、ツール(技術)であるプロポーザル・レビュー(PR)会議とディスカッション・プロポーザル(D/P)について説明した。 今回は、提案仮説を構築するピースである知見や知識の組織的拡充、PR会議の定着や高度化、D/Pの準備や訓練の進め方などを組織的に推進し、後戻りしないようにするにはどうしたらよいかについて解説する。 コンサルティング・プロモーションは、企画提案の方法論である。ここではコンサルティング・プロモーションの推進自体を、コンサルティング・プロモーションを用いて解説していく。ちなみにこれを「自己記述」という。自己記述性を備えていることは、まともな方法論の条件である。 コンサル

    コンサルティング・プロモーション導入のための方法論
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/29
    コンサルティング・プロモーション(C/P)推進チーム、C/P導入部門には必要な人的資源を配分し、C/P推進のPDCAサイクルとC/Pプロセスを実施する。経営者が意義と必要性を宣言する。
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