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2008年5月19日のブックマーク (6件)

  • 数学⇒物理⇒化学⇒生物という構図 - カリフォルニア留学記

    物理学 | 00:07 | こんにちは、カリフォルニア留学記のMoto_Mです。今日は物理関連のお話を一つしようと思います。先日、複素関数論の授業で面白いことを聞きました。:] 大学での学問としての生物は"化学"っぽい。化学は"物理"っぽい。物理は"数学"っぽく。数学は"哲学"っぽい。  どういうことかわかりますか??  大学で、生物学の授業を受けていると、やたらと化学式だのベンゼン環だのと一見「この授業は化学の授業なのか?」と見間違うほど「化学的」なんですね。  一方、化学の方はいうと、いきなり大学一年生に向かってシュレーディンガー方程式を解き始めるんですね。なぜならこれが化学反応の大元の原因に大きく絡むから。(電子の波動性を考えるということらしいのですが、詳しいことはわかりかねます。)とにかく、大事なことはシュエレーディンガー方程式が現代物理学の根幹を担う大事な式で、物理科では三年生に

    shiumachi
    shiumachi 2008/05/19
    いいねえ、こういう話は大好きだ。
  • 書体 - Wikipedia

    書体(しょたい)とは、一定の文字体系のもとにある文字について、それぞれの字体が一貫した特徴と独自の様式を備えた字形として、表現されているものをいう。基礎となる字体の特徴、およびその字形の様式から導かれる、形態の差異によって分類される。例えば、漢字という文字体系のもとにある書体として、篆書・隷書・楷書・行書・草書の五体に加え、印刷用の書体(明朝体やゴシック体など)、さらにはデジタルデバイスでの表示に最適化することを指向した書体が存在する[1]。これらはいずれも共通の文字集合から生まれながら、時代・地域・目的などにより、その形態を変化させていったものである。 英語の typeface の訳語としても用いられる。この場合は、広義における活字とその意匠についての概念として扱われる。 近年ではフォントと同義に用いられることがあり、フォントの使用ライセンスの単位として、1書体、2書体と数えることもある

    書体 - Wikipedia
    shiumachi
    shiumachi 2008/05/19
    フォントと同じ……じゃないらしい。アルファベットの説明がやたら詳しい。
  • アンケート作成のコツ|きくすけ.jp

    社内アンケート基盤-きくすけV2 イントラネット構築用の社内アンケート基盤ソフトです。全社員がアンケートができる環境を手軽に構築することが可能です。

  • アンケートを作成する際の注意点・着眼点(?)に関して 参考になるサイトがありましたら 教えて頂きたいです。

    アンケートを作成する際の注意点・着眼点(?)に関して 参考になるサイトがありましたら 教えて頂きたいです。

  • [ThinkIT] 第3回:OpenLDAPによる認証基盤構築例 (1/4)

    今回はOpenLDAPを使った認証基盤構築事例として、大分県庁の実証実験システムを取り上げます。 このシステムはIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の公募事業「自治体基盤システムでのオープンソースソフトウェア(以下、OSS)活用に向けての導入実証実験」として構築されました。 この公募事業は、OSSが自治体の基幹システムとしてどこまで使えるか実証実験しよう、という取り組みです。大分県庁以外にもいくつかの自治体が取り組んでいますので、興味のある方はぜひIPA実証実験報告ページを参考にしてください。

  • 本気でやるなら黙読は避けて朗読すべき: Days on the Moon

    読書百遍義自ら見る」という言葉があります。難解な書物であっても 100 回も読めば自然と意味がわかるようになるという、熟読の大切さを説いた句です。しかし、これは当のことなのでしょうか? 2000 年もたてば社会も常識もまったく変わってきます。昔の人の言ったことが今も正しいとは限りません。 疑問があれば解明したくなるのが人の性というもの。実際に「読書百遍義自ら見る」は正しいか、確かめて紀要にまとめてくださった方がいます。それによると、女子大生にデカルトの「方法序説」を 30 回読んでもらったところ、ほとんどが内容を理解するにいたったとのこと。この言葉の正しさが見事に証明されたのです。 ただし、一点注意することがあり、それは黙読ではなく朗読するということ。人間は活字を使いだしたのはたかだかこの5千年程度のことであるが、音声を使った情報のやりとりは動物の時代から行ってきたことであるという由緒