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2009年7月3日のブックマーク (8件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    shiumachi
    shiumachi 2009/07/03
    よさげなり
  • CakePHP : A Rapid Development Framework :: Home

    New CakePHP 5.0 Chiffon. Faster. Simple. Delicious. What's new in version The migration guide has a complete list of what's new in. We recommend you give that page a read when upgrading. A few highlights from 5.0 are: PHP 8.1 required. Improved typehints across the framework. CakePHP now leverages union types to formalize the types of many parameters across the framework. Upgraded to PHPUnit 10.x

    CakePHP : A Rapid Development Framework :: Home
  • チケット駆動開発の運用例 - プログラマの思索

    チケット駆動開発の記事があったのでメモ。 【元ネタ1】 チケットで工数管理(Shibuya.trac 2009新年会 発表資料) - almost nearly dead kanu_orzさんによるTracのチケット管理の運用例。 インシデント管理や問題管理にTracを下記で運用していると思われる。 ・チケットをExcelで一括インポート ・Tracで工数を入力、集計 ・チケット集計結果をExcelで出力 特徴としては、Trac上で日々の作業の実績管理は行うが、作業の元ネタである大量のチケットはプラグインで一括インポートしたり、月次報告用の工数集計などの結果をExcelで出力している。 これは、いわゆるエンドユーザコンピューティングかもしれない。 つまり、Trac上に日々の作業と言うトランザクションを溜めていくが、マスタ(ここではチケット)の作りこみや、溜まったトランザクションから定期的に

    チケット駆動開発の運用例 - プログラマの思索
    shiumachi
    shiumachi 2009/07/03
    "インシデント管理と問題管理を分離しようという問題意識"この視点は持ってなかったな。意識してみよう
  • 【project DIVA】巡音ルカ ダブルラリアット【エディット】

    早速やってみたやっつけですまない いつかちゃんとしたやつ?を上げると思う 需要多かったみたいなので遅くなったけどうphttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/18935 pass:miku 新作sm11566499 飛びますけどね

    【project DIVA】巡音ルカ ダブルラリアット【エディット】
    shiumachi
    shiumachi 2009/07/03
    DIVAってキャラゲー+音ゲーじゃなくてPVツクールだったのか。予想以上に売れるのかも
  • カメラマンの仕事とWebディレクターの仕事 : やぶっち通信

    shiumachi
    shiumachi 2009/07/03
    "雑用ってスタートに思えない人もいるかもしれませんが、実はすごく重要な仕事。その雑用のクオリティによって後の仕事が左右することもあります。"さすがだ
  • thisるぜ、超thisるぜ - プログラマーの脳みそ

    ともくんコードのお話 - プログラミングお勉強きろくのブコメで勝手にthisつけるつけない議論が繰り広げられてたのだけど、自分の意見を少々。*1 自分が新人や、オブジェクト指向慣れしていない人に教える際はthisをつけるところは全てつけるように教えている。これは可読性の話とはちょっと視点が違う。現代のIDEは構文解析した上でのシンタックスハイライトが当たり前だから、thisの有無でstaticなものとインスタンスのものを見分ける必要性がない。というか、インスタンスのメンバへのアクセス全てにthisをつけろと言う方がそもそもヒューマンエラーが起きやすいわけで、信頼できない。 可読性の話じゃないとすれば何か、ということなのだけど、オブジェクト指向慣れさせるためにthisをつけさせている。 このメソッド、あるいはフィールドへのアクセスは、どのオブジェクトに対するものなのか?それを意識させる効果が

    thisるぜ、超thisるぜ - プログラマーの脳みそ
    shiumachi
    shiumachi 2009/07/03
    "オブジェクト指向慣れさせるためにthisをつけさせている。このメソッド、あるいはフィールドへのアクセスは、どのオブジェクトに対するものなのか?それを意識させる効果があると僕は考えている"なるほど
  • 技術メモ帳 - zsh/filesで引数の最大バイト数を回避する

    zshmodules の zsh/files を利用すると、 chgrp, chown, ln, mkdir, mv, rm, rmdir, sync といったコマンドが、 zsh組み込みの関数に置換えられる。 メリットとしては、 移植性が高くなる、 引数文字列の最大バイト数の制限を受けなくなる ということが挙げられるだろう。 このうち、特に僕が便利だなと思っているのが、 引数文字列の最大バイト数の制限を受けなくなるということだ。 簡単に説明すると、 通常、コマンドを実行するときに 引数文字列のバイト数が一定の値を越えると 以下のようにエラーを出して処理をしてくれない。 % mv ./* ../dir zsh: argument list too long: mv そして最悪な事にコレは、 グロブなどを展開した後の文字列のバイト数であるため、 zsh の extended_glob とは非

  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ