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2010年12月11日のブックマーク (5件)

  • Wikileaks翻訳まとめ

    Wikileaks からの公表情報について、 ①公表情報に対する翻訳作業を行う下地を作る。 ②公表情報に関しての翻訳文・日語情報を生み出す。 ③ネット上にある翻訳文を、集めまとめる。 ④情報に触れた個人個人が自分自身で考えを深める機会を作る。 ことを目的としたwikiです。WikiLeaksを翻訳するスレ|WikiLeaks(仮)@2ch掲示板から誕生しました。 このサイトは、誰でも編集できるようにしています。どんな情報でも、新しいページの切れ端としてここに、残していってください。それは後々必ず役にたちます。

    Wikileaks翻訳まとめ
  • 長文日記

    shiumachi
    shiumachi 2010/12/11
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    shiumachi
    shiumachi 2010/12/11
    Facebookが自社で改造しているHadoopを公開。NNのスケーラビリティを強化したwarehouseと例のHBaseの下で動く、低レイテンシ強化のappendが存在。AvatarNode、HDFS-RAID、Appendの機能もちゃんと入ってるみたい
  • ウィキリークスの衝撃 決して抜けないプラグ JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年12月4日号) ウィキリークスはどのように米国に恥をかかせ、激怒させたのか。そして、どのように世間の関心をつかみ、外交のルールを書き換えたのか。 秘密は国家と同じ長さの歴史を持つ。秘密を暴こうとする敵や批判勢力、お節介屋の努力も同様である。だが公開性を求めて活動する秘密主義の横暴な組織、ウィキリークスによる最近の情報暴露の影響と規模は、過去にないレベルに達している。 失望を感じていた23歳の米軍人ブラッドリー・マニング氏は、来安全なはずの政府ネットワークから25万件以上の外交「公電」(事実上、政府の電子メール)をダウンロードした。その中には、公開情報に近いものから、「機密」扱いの情報まであった。 マニング氏はウィキリークスに公電を提供し、ウィキリークスがこれをドイツの週刊誌デア・シュピーゲル、スペインの全国紙エル・パイス、英全国紙ガーディアンなどの国際的な報

  • 文筆業をいとなむ二木紘三氏、Wikileaksについて語る あとTogetterについても一言

    @duarbo あれだけサイバーテロを非難し取り締まってきた米政府が #Wikileaks に対してなりふり構わぬサイバーテロを行い、各国政府もサーバーからウィキリークスを締め出している。この周章狼狽ぶりが、彼らがいかに急所を衝かれたかを物語っている。 2010-12-04 12:49:04 @duarbo (続き)というと公安機関が行うのは治安取締であってテロではない、という人が必ず出てくる。しかし、テロ(テロル)の義は公安機関による暴力的弾圧で、反体制派による暴力行為はその後に出てきたもの。ゲシュタポ、シュタージ、CIA、FSB等は治安維持の名のもとにテロを行った/行っている。 2010-12-04 12:49:49

    文筆業をいとなむ二木紘三氏、Wikileaksについて語る あとTogetterについても一言