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2017年12月24日のブックマーク (4件)

  • クラウディオス・プトレマイオス - Wikipedia

    1584年にパリで出版されたVrais portraits et vies des hommes illustrésに描かれたプトレマイオスの想像画。アンドレ・テヴェ(フランス語版)作。 クラウディオス・プトレマイオス(古代ギリシア語: Κλαύδιος Πτολεμαῖος, ラテン語: Claudius Ptolemæus, 83年頃 - 168年頃)は、数学・天文学・占星学・音楽学・光学・地理学・地図製作学など幅広い分野にわたる業績を残した古代ローマの学者。英称はトレミー(Ptolemy)。エジプトのアレクサンドリアで活躍した。 『アルマゲスト』、『テトラビブロス』、『ゲオグラフィア』など、古代末期から中世を通して、ユーラシア大陸の西半分のいくつかの文明にて権威とみなされ、また、これらの文明の宇宙観や世界観に大きな影響を与えた学術書の著者である。 生涯[編集] 天文学のミューズに導か

    クラウディオス・プトレマイオス - Wikipedia
    shiumachi
    shiumachi 2017/12/24
    プトレマイオスの地図、すごいロマサガっぽい
  • アルマゲスト - Wikipedia

    アルマゲスト(トラペヅンティウスによるラテン語版、1451年頃) 『アルマゲスト』(英: Almagest)は、ローマ帝国時代にエジプト・アレクサンドリアの天文学者クラウディオス・プトレマイオスによって書かれた、天文学の専門書である[1]。書で展開された天動説と円運動に基づく天体の運行の理論は、1000年以上にわたって数理天文学の基礎として、中東およびヨーロッパで受け入れられた。書は天体の運行の幾何学的なモデルを中心に、観測や天体の位置の計算、必要とされる数学や簡単な宇宙論まで、天文学を運用するのに必要な知識を広く網羅し、体系的に解説している。 プトレマイオス自身の手による原典は失われている[2]が、ギリシア語写の題名として古代ギリシア語: Μαθηματικὴ Σύνταξις(Mathēmatikḕ Sýntaxis、マテーマティケー・スュンタクスィス『数学的な論文』)、あるいは

    アルマゲスト - Wikipedia
    shiumachi
    shiumachi 2017/12/24
    “ある本はより専門的な内容であったために人々の興味を失うこととなり、別の本は単に『アルマゲスト』よりも内容が時代遅れになった”難しすぎても最先端の学問をキャッチアップできてなくても本は生き残れない
  • Menelaus's theorem - Wikipedia

    shiumachi
    shiumachi 2017/12/24
    メネラウスの定理は、プロトレマイオスの著書アルマゲストの中で、球面天文学の問題を解くのに使われていたらしい
  • ワンオペ育児がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!

    さて、「ワンオペ育児」という単語を聞いたことはあるかと思います。読んで字のごとく、一人で子育てをすることです。牛丼チェーンのワンオペで深夜対応すると言うところから転じてできた言葉だと思いますが、僕自身仕事がら海外出張1週間とか結構あるので、出張中「ワンオペ育児辛い」という疲弊したメッセージがから届くこともしばしばありました。 まぁ、そうは言っても仕事だし仕方ないよねと思いながら申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、幸か不幸かが利き手を手術し数ヶ月使えないという展開になりました。そう、僕のもとにもワンオペ育児がやってきたのです。 我が家は、小学校低学年1人と幼稚園児が1人という4人家族です。実家はお互い現在居住地から遠く、ヘルプはあてにできない状況。今でこそ包丁は握れないけど、力のいらないことならできるようになってきたので、かなり分担できていますが、術後当初は二人いる子供の面倒を見な

    ワンオペ育児がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!
    shiumachi
    shiumachi 2017/12/24
    一人で子育てしながら、地方の客先に出張したり海外カンファレンスやったりコード書いたり本書いたりしていたので、chezouさんはマジで超人