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redmineとプロジェクトに関するshiumachiのブックマーク (2)

  • チケット駆動開発にGTDの概念を導入する - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    チケット駆動開発にGTDの概念を導入する - プログラマの思索
  • チケット駆動開発のアンチパターンpart2 - プログラマの思索

    チケット駆動開発のアンチパターンで気付いたものを更に追記しておく。 【元ネタ】 チケット駆動開発のアンチパターン: プログラマの思索 チケット駆動開発のFAQ: プログラマの思索 【再考】TiDDのプラクティス集: プログラマの思索 【1】メトリクスの罠 RedmineやTracでは、いくらでもチケット集計結果からメトリクスを得られる。 管理者はついつい、そのメトリクスで実績評価して、メンバーのモチベーションを下げてしまいがち。 メトリクスは万能ではない。 メトリクスだけではプロジェクトの現状を把握できないのが現実だ。 メンバーの表情、各種の成果物、など色んな観点から、プロジェクトの現状が定まっている。 いくらメトリクスが悪くても今改善途中かもしれないし、メトリクスが良くても実はメトリクスを改ざんしているのかもしれない。 メトリクスはバッドノウハウの塊。過信しない方がいい。 【2】問合せは

    チケット駆動開発のアンチパターンpart2 - プログラマの思索
    shiumachi
    shiumachi 2009/12/02
    "顧客からの問合せや設計者への仕様の質問をチケットへ起票する時、そのチケットをバグ修正のワークフローで管理してしまいがち。"私のところは「問い合わせ」を別に作成してるな
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