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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • Railsがもう一段普及するためには:吉政忠志の考える。行動する。改善する。:エンジニアライフ

    まず、「(私が)新企業のためにRailsを使わなくなった理由」というタイトルがついたブログ記事を紹介します。 ブログ文: http://blog.jaredfriedman.com/2015/09/15/why-i-wouldnt-use-rails-for-a-new-company/ この記事はRuby Weeklyでも取り上げられ、賛否両論あったようです。 ※当該Ruby Weekly http://rubyweekly.com/issues/265 最初にビジネスコンサルタントとしての私の見解を述べます。私の見解は以前以下のコラムでも解説している通り、現在は、ハイプカーブの幻滅期にあるため、これからが格普及の時期だと思っています。これは以下のコラムに書いている数字からも読み取れます。 『Ruby on Rails市場は当に伸びているのか?数字から読み取る市場成長率の実際』 h

    Railsがもう一段普及するためには:吉政忠志の考える。行動する。改善する。:エンジニアライフ
    sho
    sho 2015/10/14
    Heroku「」
  • 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ▪️業務時間外の勉強を新人にどう説明しているか IT業界技術の流れに置いていかれるとしんどい思いをする。業務時間外の勉強は必須だ。しかし、おかしな話ではないだろうか。なんで時間外に仕事のための技術を勉強しなければならないのだろうか。 来であれば、業務に必要なことは業務時間内で教えるべきだと思う。だが、今時そんな余裕のある会社なんて無い。やって当然という雰囲気はあるが、やるだけの理由を説明できる人は少ない。大半が「仕事に必要だからやるんだよ!」としか言わない。 IT系に勤めているからそれが当然だと思うかもしれない。だが、「仕事で必要だから」では理由が弱い。しんどい仕事をした後に、更に勉強というのはなかなかしんどい。相応の理由でも無い限り、モチベーションは保てない。

    業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    sho
    sho 2015/08/18
    学ぶのに理由が必要なんて、ご苦労なことだ。
  • プログラミング地獄への道は“ベストプラクティス”で敷き詰められている:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on RailsのメジャーバージョンアップとなるRails4のリリースが近づいて来ました。先日、日人(あるいはアジア人)として初めてRailsコアチームのコミッタとして迎え入れられた松田明氏によると、Railsの生みの親であるDavid Heinemeier Hansson氏(以下、通称のDHHを使います)は、プロジェクトをリードするという意味で活動が活発になっているそうです。 そして最近のDHHは、ブログもよく書いています。彼は歯に衣着せぬ発言でも知られています。強い主張を持った(opinionated)なフレームワークの作者らしく、DHH自身もきわめてハッキリと物を言います。攻撃的とまでは言いませんが、IT業界技術動向などでは割と何かをクソミソにけなしたりということをします。 DHHが何かをけなすときは、だいたい何らかの鋭い洞察とパンチの効いた皮肉が含まれていて、Twit

    プログラミング地獄への道は“ベストプラクティス”で敷き詰められている:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    sho
    sho 2013/01/18
    いちいちDHHに言われるまでもない話という気がするなぁ。
  • 開発環境と本番環境の違いを埋めるHeroku、Engine Yardの新機能:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    「でも、ステージング環境ではちゃんと動いています!」 こう言われてブチ切れた経験があります。業務アプリのバギーな動作を社内のエンジニアに指摘したところ、テスト用の環境では動いているというのです。「いや、ぼくら番環境のアプリを使っていて現に困っているので、それを直してほしいだけなんですけど」というと、「でも、ちゃんとステージング環境では動いています。お使いになっているのがChromeのようですが、Chromeでの動作検証はしていません(キリッ」というようなやり取りに絶望しました。原因はブラウザではなく、バージョンアップしたアプリ自体にあったのですが、ステージング環境では問題が発現しなかったんですね。 というように、開発環境、ステージング環境、プロダクション環境(番環境)の3つは、大小いろいろな違いがあって、完全に一致させることは難しいものです。手元の環境で動いているアプリが、プロダクショ

    開発環境と本番環境の違いを埋めるHeroku、Engine Yardの新機能:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    sho
    sho 2012/11/22
    そこかしこに出てくる「それでもMacで開発する理由」が苦しすぎる件。
  • 米技術系eBook出版ベンチャー、実売で3000部~十数万部:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    先週、地域RubyコミュニティのAsakusa.rbの定例ミートアップにDave Thomasさん(ブログ)が遊びに来ました。Daveさんといえば、いくつかの定番Ruby/Rails関連書籍の執筆者として、また、2001年に公表されたアジャイルソフトウェア宣言の初期の17人の署名者の1人として、ソフトウェア開発者の間ではつとに有名です。1999年には「達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道」というを共著で書いています。また、全米でユーザー数が数十人程度だった14年ほど前からずっとRubyユーザーでもあり、Rubyコミュニティでは「偉大な先人」という感じの人です。このブログをご覧の方であれば、「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」の共著者の1人といえば分かるかもしれませんね。 Pragmatic Bookshelfの販売実績を聞いてみた Daveさんは、技術

    米技術系eBook出版ベンチャー、実売で3000部~十数万部:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    sho
    sho 2012/03/01
  • 楽しいCSSこと「Sass」の3.1が異様な進化:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    HamlとSassのバージョン3.1が4月24日にリリースされました。元々両者は同じプロジェクトだったのですが、今回のリリースから別々のgemとなり、インストールも別にできるようになりました。 Hamlはインデントを使ってシンプルにHTMLを生成できるテンプレートエンジン。SassはHamlとセットで誕生した、インデントを使ってCSSをシンプルに書ける独自のスタイル指定言語です。CSSを書くのが苦痛じゃなくて、楽しくなるという触れ込みです。 Hamlのほうは、今回はSassの分離が大きなトピックである以外は変化はありません。変化が大きいのは「Brainy Betty」と名付けられたSass 3.1.0のほうです(brainyって脳みそが詰まっていて頭が良いという意味ですね。変な名前を付ける人たちです……。Sass自体も、生意気な女という意味で使われる「sassy girl」にかけているんだ

    楽しいCSSこと「Sass」の3.1が異様な進化:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    sho
    sho 2011/04/26
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