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2017年6月27日のブックマーク (6件)

  • 米国で「コンテンツスタジオ」開設が相次ぐ今、企業が再考すべき若年層へのコミュニケーション

    米国のメディア業界は、この1~2年でゆっくり、かつ確実に変化している。“トレンド”というよりは、“進化”に近いものかもしれない。急激かつ一過性のものではなく、目立たないがじわじわと変化していっているような印象だ。 その変化が垣間見えるのは「メディアによる『コンテンツスタジオ』の相次ぐ開設」である。コンテンツスタジオとは、主に広告主企業に対し、メディア企業がその専門性を活かして立ち上げる、企業のブランデッドコンテンツ(ブランドや商品などに関わるメッセージを備えたコンテンツ)やネイティブ広告(一見しただけでは広告に見えないフォーマットを持つ広告)の制作のための組織である。 コンテンツスタジオという言葉は、日ではまだそれほど広い範囲で語られていない印象を受ける。あまりニュースとしても大きく扱われることはない。 しかし米国ではこの1〜2年の間に、メディアがコンテンツスタジオを持つケースが相次いで

    米国で「コンテンツスタジオ」開設が相次ぐ今、企業が再考すべき若年層へのコミュニケーション
    shota-m
    shota-m 2017/06/27
    これ日本でもあるけど、ちゃんとコンテンツつくるところはまだまだ、少ないように思う。
  • 不適切な「ネット広告枠」を利用している広告主が、炎上してしまう時代を迎える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回のコラムでは、テレビCMなどのマス広告は、ある程度「炎上」と呼ばれるような批判が起こることも踏まえて、コミュニケーションの設計を継続的に考えることが重要ではないか、という話を紹介しました。 ただ当然ながら、こうした広告に対する批判が可視化された、現在のメディア環境の変化に晒されているのは、テレビCMだけではありません。 最近でも、美容雑誌「VOCE」の「女の市場価値はいくつまで?」というネット記事が批判を集めて、削除に追い込まれる騒動がありました。また、Web動画やTwitterキャンペーンなどが批判の対象になることも増えています。 今後、企業のネット広告担当者にとって広告表現以前に注意しなければいけないのが、「ネット広告手法の選択」によって発生する2つのリスクです。 まず、一つ目のリスクは、自社の広告が不適切なコンテンツの広告枠に表示されることにより、広告主が批判されるリスクです。象

    不適切な「ネット広告枠」を利用している広告主が、炎上してしまう時代を迎える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    shota-m
    shota-m 2017/06/27
  • TechCrunch

    EduFi, a fintech startup that enables financially strapped students to secure loans for their education, has raised $6.1 million in a pre-seed round led by Zayn VC with participation from Palm Drive C

    TechCrunch
    shota-m
    shota-m 2017/06/27
    運び屋サービス
  • インフルエンサー・マーケティングはなぜ失速したのか 【丸岡吉人氏×武田隆氏 対談2】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ソーシャルメディアの黎明期、マーケティング担当者たちは「インフルエンサー」と呼ばれる人たちにいち早く着目した。彼らの強い発信力をもってすれば、従来マスメディアが担っていた役割を、ソーシャルメディアが代替することができるのではないかと考えたのだ。しかし、その試みは思ったほどうまくはいかなかった。その理由を、「マスメディアとソーシャルメディアには大きな違いがあったからだ」と電通総研所長の丸岡吉人氏は説明する。果たしてその違いとは? ウェブの世界では おもしろくないと拡散されない 丸岡吉人(まるおか・よしと) 株式会社電通 電通総研所長。1958年広島県呉市生まれ。1984年東京大学大学院修士課程(社会心理学)修了、電通入社。これまでに、クライアントサービス部門(営業部署、コミュニケーション戦略立案部署)、研究開発部門、ビジネス開発部門に勤務した。研究開発部門では、ブランディングやメディアプラン

    インフルエンサー・マーケティングはなぜ失速したのか 【丸岡吉人氏×武田隆氏 対談2】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    shota-m
    shota-m 2017/06/27
  • haruka nakamura - Lamp feat.Nujabes

    【Official MV】 「Lamp」 feat.Nujabes 作曲 written by haruka nakamura beat & flute by Nujabes bass : toshiaki hamada from 3rd Album 「MELODICA」 2013 9.6 Release hydeout productions ・special site http://www.kitchen-label.com/melodica/ ----------------------------- ・shooting Yatoo Takashi haruka nakamura http://www.harukanakamura.com model haruka nakamura at Nujabes STUDIO - speci

    haruka nakamura - Lamp feat.Nujabes
  • 黒歴史トリオ|日清食品

    1995年夏、『緊急限定発売』という必死感満載のコピーで登場。トムヤムスープをベースに、スープにはレモングラス。一言でいえば、攻めすぎている。当時はレモングラスの存在が知られておらず「正直よくわからない商品」として扱われてしまった。営業も説明ができず大変に苦労した。真心ブラザーズの名曲『サマーヌード』は当商品のラジオCM用に書き下ろされたものだが、今やそっちの方が有名となっている。エスニック料理が一般化した今ならもっと愛してもらえるのでは、ということで緊急再発売。 2002年茶系飲料が大ヒットするなか、品カテゴリーから無理矢理ブームに相乗りするべく開発された。当時流行っていたのは緑茶だったが、こちらのスープはほうじ茶がベース。全体的にズレまくっている。『あっさりこってり』というわかるようでわからない謳い文句とともに発売を開始するも、あっけなく歴史から姿を消すこととなった。わさびが効きすぎ

    黒歴史トリオ|日清食品
    shota-m
    shota-m 2017/06/27
    いやー美しすぎる。