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2014年3月31日のブックマーク (2件)

  • 池上高志氏講演@ISM

    2014年3月18日13-14時 統計思考院「神経科学と統計科学の対話4」での池上高志氏(東大)の講演です(プログラム予定外の臨時講演) インターネットで見られるバースト的な現象の解析から脳科学まで様々な話題を個性的・情熱的に語ります。下記のサブチャネルでは表情のわかるアップ画像が見られます http://www.ustream.tv/channel/ism-rinjiB 講演者によるアブストラクト インターネットははたして脳のモデルになりうるか? このセミナーでは、Twitterの時系列を、ツイートに含まれる単語に注目して、揺らぎとバーストという観点から解析・議論する。ひとつの結論として、Twitterシステムは興奮媒質性を持つことが示された。そこから、脳とインターネットの大きな共通の特徴である「並列計算性」などに言及する。

    池上高志氏講演@ISM
  • オウムはなぜ日本のエリートの心を捉えたのか:日経ビジネスオンライン

    上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者。1958年生まれ。東京大学教養学部文化人類学科卒業、同大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て東工大へ。「癒し」という言葉を日に広め、日社会の閉塞性の打破を、新聞、テレビ等でも説く。近年は沈滞する日仏教の再生運動にも関わり、ダライ・ラマとの対談も出版。東工大では学生からの授業評価が全学1位となり、東工大教育賞最優秀賞を受賞。著書『生きる意味』(岩波新書)は2006年度大学入試出題数第1位の著作となる。その他、『生きる覚悟』(角川SSC新書)、『「肩の荷」をおろして生きる』(PHP新書)、『ダライ・ラマとの対話』(講談社文庫)など著書多数。(写真:大槻純一、以下同) 上田:もちろんインドを研究対象にしたい、と最初は思いました。自分の洗脳を解くきっかけになった場所ですから。でも、調べ始めて気づきました。インド学って、ものすごく大きいんです。

    オウムはなぜ日本のエリートの心を捉えたのか:日経ビジネスオンライン