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写真フィルムの巨人、米コダックが倒れた。一方、日本の富士フイルム、コニカは事業の多角化によって生... 写真フィルムの巨人、米コダックが倒れた。一方、日本の富士フイルム、コニカは事業の多角化によって生き残りを図っている。この明暗をわけた背景には日米における企業観の違いがあると筆者は説く。 お国柄が反映された4社の縮退への対応 この1月にコダックが日本の会社更生法に当たる法律の適用を申請したというニュースが伝えられた。 このニュースは日本のビジネスマンを驚かせるものだった。同社は、世界の写真フィルム産業のリーダー企業であった。しばらく前まで高収益の超優良企業だった。このような会社が倒産するというのは日本ではありえない話だ。ニュースを聞いて間違いではないかと思った人も多かったに違いない。 写真フィルムはかつて世界で4社しか製造できなかった商品である。アメリカのコダック、ドイツのアグファ、日本の富士フイルム、コニカの4社の寡占市場であった。そのために、上位企業はかなりの利益を得ていた。ところが、デ
2014/04/25 リンク