こんにちは、エンジニアの濱崎です。クラシコムが運営するECサイト「北欧、暮らしの道具店」は、2016年5月にそれまで使っていたASPサービスを離脱し、フルスクラッチで開発したオリジナルのシステムにリニューアルしました。 今回は、リニューアルプロジェクトの裏話や、クラシコムのエンジニアが開発しているシステムについてご紹介します。 「北欧、暮らしの道具店」についてクラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」は、読者にとって「いごこちのよい暮らしづくり」のための商品や読みもの記事を提供する、ECサイト兼Webメディアです。 サイトのPVやSNSのフォロワーは着実に増えつづけていて、それぞれ以下のような数字になっています。(2018年3月時点) 月間PV:約1,600万月間UU:約160万Facebookページいいね!数:約43万Instagramフォロワー数:約67万LINE@フォロワー数:約1
お客様を集める ショップブログ プラス ショップオーナー様のための自由度高く使えるブログ「ショップブログ プラス」をご用意しました。 機能概要 主要な機能 ショップブログプラス テンプレート 7,000種類 掲載可能なデータ形式 gif,jpg,png,Youtube,Instagramからのデータ挿入可能 SNSとの連携 Twitter連携ほか 容量 無制限 スマホ表示 OK 1ファイルあたりの容量制限 10MB 複数ブログの作成 1ブログアカウントごと、月額300円(税抜)でいくつでも可能 アクセス解析 あり スパム対策 あり そのほか インポート・エクスポート機能、ブログの電子書籍化サービス、WEBフォント
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
1 コンテンツマーケティングとは何かを理解しよう コンテンツマーケティングとは、読者にとって価値あるコンテンツの制作・発信をとおして見込み顧客のニーズを育成、購買を経て、最終的にはファンとして定着させることをめざす一連のマーケティング手法です。ポイントは「価値あるコンテンツを作る」こと、「顧客を育てる」こと、そして「ファン化する」の3つです。 商品に対するニーズが顕在化した「今すぐ客」をターゲットとする従来手法とは異なり、まだニーズが顕在化していない「潜在層」に対し、コンテンツをとおして自社の存在を認知してもらい、段階的に購買へとあと押ししていくことに重きを置くのが特徴です。コンテンツマーケティングとは単一のツールや手法を指し示す言葉ではなく、下の図のような段階的なマーケティングプロセスを構築するための「概念」であり「考え方」と理解するといいでしょう。 関連記事:Webマーケティングとの違
――コアな読者は、どんな方なのでしょうか。 いちばん多いのは30代ですが、企画によってかなり変動します。10代の読者もいれば60、70代の方にも読んでいただいています。 誌面を作るときは、年齢や職業といったことよりも、どんなものが好きな読者なのか、どんな暮らしをしたいと思っているのか、というところを大事にしています。シングルなのか、結婚しているかといったことも、あまり関係ありません。そういうところからは離れた、完全に趣味の雑誌なのだと思います。 ――年齢を問わないということは、親子でも読めたり? ええ、親子で読まれる方も多いです。以前、『リンネル』で伊勢丹の売り場をプロデュースさせていただいたことがありましたが、そのときも20代後半と60歳ぐらいなど、親子でいらっしゃる方が多くいました。確かにこういうファッションは、60代の女性が着ても、20代の子が着ていてもかわいい。狙ったわけではなかっ
国産の厳選した素材を使い、アトリエでひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしています。ご指定日がない場合、最短納期でお届けいたしますが、お届けまで多少お時間を要する場合もございます。予めご了承ください。 2023/03/15 厳しい寒さも終わりを迎え、だんだんと暖かい日が増えてきましたね。 来週より短期催事出店いたします。 きっと桜も見頃だと思います。お花見のお手土産にいかがでしょうか。 皆様のご来店を心よりお待ちしております! 《開催期間》 2023年3月23日(木)〜3月29日(水) 《営業時間》 11:00〜21:00 《開催場所》 渋谷ヒカリエShinQs 地下2階 フードステージ 《アクセス》 JR・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結 東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結 東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結 2022/12/01 週
北欧雑貨や食器を扱うECサイト「北欧、暮らしの道具店」。おしゃれなライフスタイルを提案する写真や読みものが充実しており、FacebookやInstagramでも多くのファンを獲得しています。今回は、当サイトを運営する株式会社クラシコム代表取締役・青木耕平氏にお話を伺いました。 おもしろくて役に立つコンテンツを大量に配信し、広告を出稿する側から配信する側に ――株式会社クラシコム創業当時は、ECサイトではなく、不動産のマッチングサイトを立ち上げていたそうですね。 そうです。賃貸不動産の大家さんと借主さんがダイレクトに取引できるeマーケット・プレイスを開発しましたが、まったく需要がありませんでした。これからどうしようかと考えていた頃、妹(「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子氏)がスウェーデン旅行に行って、夢中になって帰ってきたんです。もう一度行きたいと言うので、会社の残金100万円を使って、
写真や読みもののコンテンツが充実し、FacebookやInstagramでも多くのファンを有するメディアEC「北欧、暮らしの道具店」。当サイトを運営する株式会社クラシコム代表取締役・青木耕平氏へのインタビュー後編では、スマートフォン時代に合わせた商品の見せ方や、自らの立ち位置をメディアからパブリッシャーへと変えた理由、新しくスタートした広告事業についてお話を伺いました。 一瞬一瞬で商品を売り切る「ジャパネットたかた」が理想型 ――商品についても伺いたいと思います。現在、商品の在庫は約900SKUということで、インテリア雑貨を扱うサイトとしてはかなり少ないと思います。また、このSKU数はこの数年変化がないそうですね。 むしろ、商品点数は去年よりも減っていると思います。私たちは毎週各商品の売上のABC分析を行っていて、Cランクの商品から取り扱い終了を検討するようにしています。ですから、過去に投
PINTでは初めての、MITTANの販売会を開催します。 MITTANの服の残布を活用する共同企画をきっかけに、その残布の元となる数着のシャツから取扱いが始まりましたが、今では当店内の服で最もボリュームを占めるブランドとなりました。MITTANの魅力はここでは書き尽くせませんが、服に現れる美しさやクオリティの根っこにある考えや姿勢が、他のどこにも見られない強度だと感じます。素材や作り手への眼差しだったり、生産背景への責任の持ち方、修繕や染め直しの対応。単に良い服ということだけではなく、選んでくださる方は、その背景にある丸ごとを感じて受け止めてくださっているように思います。当店で初めてMITTANを知った方の心を掴み、MITTANをきっかけに当店に来てくださった方ともたくさんの素敵な出会いがありました。一つの共同企画から始まり広がって、こうして販売会を開催できることになり本当に嬉しいです。
大変長らくお待たせして申し訳ございません。本年も祇園祭の時季に向けまして、なんとか『桂うり』の販売のご用意が出来ました。 また同時に時季限定の定番商品『きゅうりのからし味』も今夏分の販売を開始いたします。合せてご用命いただけますと、幸いでございます。 今回も数量限定での販売となりますが、ご来店・お電話での配送のご注文のお客様はお電話での事前のご予約も承りますので、どうぞご活用くださいませ。 大変長らくお待たせして申し訳ございません。本年も祇園祭の時季に向けまして、なんとか『桂うり』の販売のご用意が出来ました。 また同時に時季限定の定番商品『きゅうりのからし味』も今夏分の販売を開始いたします。合せてご用命いただけますと、幸いでございます。 今回も数量限定での販売となりますが、ご来店・お電話での配送のご注文のお客様はお電話での事前のご予約も承りますので、どうぞご活用くださいませ。
岐阜県土岐市、駄知。 この山間のちいさな町に、 SAKUZANは工房を構えます。 美濃焼の伝統を育んだ風土に 根ざしながらも、 現代の感覚を軽やかにとり入れ、 ちがいを生みだします。 その色あいも、かたちも、模様も。 その手ざわりも、ぬくもりも、 使いごこちも。 SAKUZANのうつわを形づくるすべては、 そこに盛られる料理のためにあります。 ひと目見て感じる、佇まいの美しさ。 使って初めて気がつく、機能の美しさ。 それら一つひとつが、 料理の美味しさを際だたせる。 食器は単なる道具ではありません。 SAKUZANのうつわで、 暮らしの楽しみ方を ひろげてみませんか。 Deep in the mountains of the Dachi District, in the tiny town of Toki City in Gifu Prefecture, SAKUZAN has its o
重山陶器では親しみやすさが人気のロングセラー「芽生」をはじめ、古染付など波佐見焼の伝統を受け継いだ古典文様の器や、食卓に楽しさをもたらすユニークなキャラクター商品まで、充実したスタッフがアイデアとノウハウをベースに機能とデザインを総合的に研究したオリジナル商品を開発。消費者のニーズに応じ、個性的で豊かな表情をもつ器を提供してまいります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く